北海道ミラクルツアー 6 クロマンタ | 精神世界の鉄人のブログ

精神世界の鉄人のブログ

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

さて、北海道の旅行記は、今回から、舞台は、「道東」と呼ばれている土地に移ります。

ここは、北海道の東側にあたります。

 

 

旅の三日目に、早朝から、札幌駅を出て、釧路駅に向かいました。

4時間以上かかって、ようやく着きました。

 

「北海道って、やっぱり、大きな土地だったんだな~!」

 

と、改めて思いました。

 

 

 

札幌セミナーに参加された、Mさんが、釧路駅まで、迎えに来てくれました。

 

それから、二人で、「厚岸町(あっけしちょう)」に向かいました。

 

いろいろな話題で、盛り上がっていると、あっという間に、目的地に着きました。

 

 

見晴らしのいい場所から、「厚岸町」を、眺めました。

 

遠くに見える島は、「大黒島」という名前だそうです。

おそらく、「大黒天」に関係のある島だと思います。

「イエス・キリスト」ですね。

 

{422844ED-ED06-4475-8DA7-A5BBA3100AA8}

 

 

{0AF3F249-9037-4C80-9814-712BEF269BAA}

 

 

「あっけし望洋台」という名前みたいです。

 

{A75489A4-9C13-44C1-B4A3-4A1F75DAF10D}

 

 

地図もありました。

 

{6BFC276A-7F10-4B23-BF05-A6504BEC5C0A}

 

 

この地図を見て、感動しました。

 

{34947DC3-0F86-4487-95D6-76F5E583DFEC}

 

 

「とうとう、北海道、それから、日本や地球全体の謎を解く旅が、ここから、始まるんだな…」

 

こう思ったのです。

 

 

ハイ!

 

もうわかりましたね。

 

 

前回の話の続きです。

 

 

「北海道」という土地は、神々(宇宙人たち)が、「クロマンタ」の姿に、カッティングして創り上げた、芸術作品だったという話をしましたね。

 

{5844D8F6-8649-4F78-8E69-5A8ED9B5C9E2}

 

 

これですね。

 

そうです。

 

この「厚岸町」は、「クロマンタ」のちょうど、「右目」に当たる部分なのです。

 

北海道を反転させて、北を下にしました。

 

{BEC6E896-DFCB-4DEB-9D05-E57963E51904}

 

 

「厚岸湾」&厚岸湖」が、この「クロマンタ」の「右目」の部分であり、その真ん中の半島である、「厚岸町」が、「瞳」の部分になるのです。

 

{EB2CC3C1-6214-4D41-AA12-76C6A930A389}

 

 

だから、ここの場所に立った時に、

 

「これから、クロマンタの右目の中に、突入するんだー!」

 

と思って、気合が入ったのです。

 

もしかしたら、こう思って、この町に来たのは、私が、初めてかもしれません。(笑)

 

 

 

宇宙考古学を、本格的に気合を入れて、学び始めて、だいたい3年くらいです。

 

 

その間に、わかったことを、箇条書きにしますね。

 

 

〇地球は、何者かによって、完璧に設計、建築、運営されている。

 

〇それは、「人工」というよりは、「神工」という表現のほうが、適切かもしれません。

 

〇地球の自転や公転が、寸分の時間の狂いなく、動かされていることからも、それは明白です。

 

〇おそらく、宇宙のどこか、もしくは、高次元の世界に、管制塔のような部門があり、管制官のような存在たちが、地球を含む、全ての惑星や恒星などを、ぶつからないように、細心の注意の元で、運営していると思います。

 

〇地球自体が、「自然」の動きをしていないことから、「神工」だということが、わかりますが、どうやら、地球の内部の陸地、海、空、風なども、全部、「自然」ではなく、「神工」だということがわかります。

 

〇そう考えると、陸地や島の形は、何かの意図があって、制作されたものと、推測できます。

 

〇さらに、教科書の歴史年表に登場するような人物は、大半が、神々(宇宙人たち)の指令の下に、台本通りに動かされていた、エージェントであることも、わかってきました。

 

〇その中には、意識して動いた人物もいれば、気が付かずに、無意識化でコントロールされていた人物もいたようです。

 

 

ざっと、こんなかんじです。

 

全部を証明するのは、大変ですが、自分なりに、いろいろ調べた結果、上記の結論に至りました。

 

詳しいことは、今、執筆中の本に、書いていこうと思っています。

 

 

 

さて、前回、

 

「北海道という土地は、元々は、空中都市である、ラピュタでもあり、最終的には、クロマンタの形で、現在の位置に、おさまった」

 

という仮説を、紹介しましたね。

 

 

だから、「厚岸町」まで、行ったのですが、ここで、疑問が出てきますね。

 

私だけでなく、皆が、考えていることでしょう。

 

「そもそも、神々(宇宙人たち)は、どうして、クロマンタの形を選んだのか?」

 

そのことも、一緒に考えてみましょう。

 

 

まず、神々は、遊び心があり、ユーモアたっぷりだということです。

 

そして、そのユーモアのセンスは、人間の感覚とは、ちょっと違うということです。

 

 

「クロマンタ」という生物は、「エイ」の一種だそうですが、その生態は、実は、ほとんどわかっていないそうです。

 

ただし、他の「エイ」たちと違い、身体が巨大なため、毒なども持つ必要もなく、とても温和な性格だそうです。

 

最大では、3トンくらいになるものをいるそうです。

 

 

さらに、トビウオみたいに、海面を、滑空して、飛ぶこともあるそうです。

 

「空と海、両方が、行動範囲である」

 

つまり、

 

「空海」

 

という意味です。

 

おそらく、日本列島の設計や建築には、「空海」も、大きく関わったと思います。

だから、彼の名前を、暗号のように、こうやって、入れたのかもしれません。

 

 

他にもあります。

 

「クロマンタ」という意味は、アイヌの古い方言で、「神々のオアシス」という意味で、「ラピュタ」の意味も含んでいます。

 

さらに、「クロマンタ」という秋田県にあるピラミッドのオーナーは、「猿田彦=イエス・キリスト」でもあります。

これも、暗号のようなものだと思います。

 

 

 

「エイ」の仲間だと、前述しましたが、「エイ」というのは、面白い形をしています。

 

下側から見ると、面白い表情をしています。

 

image

 

 

image

 

 

地球上の生物というよりは、宇宙から生物に見えませんか?

 

image

 

 

 

これは、掲載しようかどうか、躊躇しましたが、載せますね。

 

「エイの干物」だそうです。

 

image

 

 

image

 

 

水分を抜き去ると、思いっきり、「宇宙人」の姿を、現しますね。(笑)

 

もしかすると、本当に、宇宙人たちが、シィエプシフトした生命体なのかもしれません。

 

これも、神々のユーモアなのかな?

微妙に、私たちとは、ズレていますね。(笑)

 

 

 

さて、旅行記に戻ります。

 

私たちは、最初に、「厚岸神社」という所に、参拝に行きました。

 

{BCAAA3D7-9195-4E4E-9B54-9A057F3D46EC}

 

 

白色の鳥居なんですね。

珍しいです。

 

{6C47D3E0-1B18-49BD-BCFE-74FCC93E1E5B}

 

 

拝殿で、参拝しました。

 

{1B548399-6FDF-4CC3-98D7-0A770780D8F6}

 

 

「厚岸」という名前の由来は、アイヌ語の「アッケウシ(atkeusi オヒョウニレの皮をいつもはぐ所)」という意味からきているそうです。

 

この土地は、古くは、東北海道アイヌ民族の中心都市だったそうですね。

 

{CBAFA297-67ED-471C-8316-DCE1BEB75432}

 

 

 

この神社の隣には、「国泰寺」というお寺がありました。

 

ここにも、行ってみました。

 

門です。

 

{16417568-F1EB-490A-8230-4FE4A891F583}

 

 

{FB71F339-C570-453A-BD93-744070C0A25C}

 

 

「ウキペディア」で調べると、興味深いことが、書かれていました。

 

 

「国泰寺(こくたいじ)」は、北海道厚岸郡厚岸町のバラサン岬に所在する、臨済宗南禅寺派の寺院。

山号は、景運山。

国の史跡に指定されている。

 

 

わかりましたか?

 

「山号」、つまり、仏教の寺院に付ける称号が、「景運山」だというのです。

 

私は、専門外なので、これの深い意味は、知りませんが、歴史の知識から察すると、「景」は、「景教」、つまり、「キリスト教」と関係あります。

 

「景教」とは、

 

「光り輝く教え」

 

という意味で、「ネストリウス派キリスト教」の中国での呼称です。

 

 

さらに、日本では、第12代の「景行天皇」が、「イエス・キリスト」だったと言われています。

「イエス・キリスト」が、関わった寺だということです。

 

しかも、「秦」の文字まで、入っています。

「秦の始皇帝」や「秦氏」も、関わっていますね。

 

凄いお寺ですね。

 

 

本堂の屋根のあたりには、やはり、木彫りで、「鶴」が、彫られていました。

「キリスト」のシンボルですね。

 

{C2401280-DFC3-425A-9700-77766F04120E}

 

 

本堂の中には、「護国殿」の文字もありました。

 

{88911458-A6DA-440C-8A71-29BED86E0470}

 

 

本堂の前には、「お稲荷さん」も、置かれていました。

「イナンナ=聖母マリア」ですね。

 

{CE9E1881-82DE-4889-851C-4CEEED4A354C}

 

 

境内には、「アイヌ民族」への慰霊碑のようなものも、建てられていました。

 

{28E08ED6-F277-4707-9B7C-08A5A72F9570}

 

 

境内の奥には、「奥宮」のような所もありました。

 

「馬頭観音」も、祀られていました。

これには、様々な意味が、込められていると思います。

 

私は、最近では、「首長竜」の意味もあったんじゃないかと、考えています。

 

長い首をもたげている恐竜の姿を見て、大昔の人たちは、

 

「馬の頭をした神様だ…」

 

と、思ったのかもしれません。

 

{3D8A6F73-5508-4EC4-8763-6AB6088A23E1}

 

 

この境内の一番奥には、「龍王」を祀った所がありました。

 

{D6EDBC39-8425-4BDB-8FE6-BEE5288A0A5E}

 

 

「龍王」には、「レプティリアン(爬虫類人)」の王様の意味も、含んでいると思います。

 

つまり、地球の支配者だった、「アヌンナキ」を、祀っている所だと思います。

 

{021073EF-8815-4BD5-965A-60105522CAD6}

 

 

やはり、「アヌンナキ」の一族のシンボルマークがありました。

 

しかも、二つもありました。

 

おそらく、父親の「アヌ王(アヌンナキ)」、それから、息子の「エンキ」、この二人を祀っているのだと思います。

 

{277AADF2-EC7A-44C3-83E2-66AD49D2765E}

 

 

記念撮影しました。

 

{6B7BAAC3-BC43-4069-8DCC-0B9F2E224A15}

 

 

ここの神社の横には、「モノリス」のような石碑も、建っていました。

「魚魂碑」と書かれていますね。

 

{0EDB343D-CE98-48A3-82DB-792AB8F47050}

 

 

一般的な解釈は、おそらく、

 

「人間が、刺身やお寿司で、食べた魚たちの慰霊碑」

 

という意味で考える人が多いと思います。

 

しかし、宇宙考古学では違います。

 

これは、「魚」をシンボルマークにした、「エンキ」の記念碑です。

「人類創世」に、一番関わった神様(宇宙人)です。

 

 

ここでも、記念撮影しました。

 

{9AAA6103-9DEB-42CF-9FDF-83789EFEE7C9}

 

 

 

この隣にも、興味深い案内板がありました。

 

{D7E0F7BC-46A8-4A1A-911B-7E95D76073E3}

 

 

ここは、もともとは、「神明宮跡」という名前だったのですね。

 

{6D8D85A5-16A3-498D-A150-425C285E18C5}

 

 

ハイ!

 

「神が明かりを見た宮の跡」

 

という意味ですね。

 

「神が明かりを見る所」は、一つしかありません。

 

「目」

 

ですね。

 

やはり、この土地は、「クロマンタ」の「右目」を意識して、創られた聖地だったのです。

 

大感動しました。

 

こういうことを、確認したかったのです。

 

 

 

その後、私たちの車は、この町を、軽くドライブしたのですが、「愛冠岬(あいかっぷみさき)」という所にも行きました。

 

ここは、隠れた穴場です。

超気持ちがいい所でした。

 

素晴らしいパワースポットです。

これほど、いい氣が流れている所は、あまりないと思います。

 

さすが、「右目の瞳」の部分です。

 

{650FCD29-9509-4931-A47A-8BBE2A0942FA}

 

 

なにかのオブジェがありました。

 

{156331DD-F298-4114-B311-9418735F5A0E}

 

 

近づくと、こんなかんじでした。

 

{90D12377-67F9-4596-A065-9DEDC1619A3B}

 

 

最高の景色でした。

 

{61DF98CD-0ABC-4CC7-8989-28E020E74827}

 

 

{7A1617D0-1E6B-442F-9767-28A5A79DB144}

 

 

「大黒島」です。

「キリストの島」という意味だと思います。

 

{7A4D9586-DC25-4798-8B2C-4AB03B65EC34}

 

 

記念撮影しました。

 

{4D8DA588-02CB-426E-AC8B-7F26DBFA1534}

 

 

まさに、「愛の冠」の聖地でした。

 

言葉で表現するのは、難しいのですが、ここでは、「神の愛」、つまり、「無条件の愛」を感じました。

 

{B5AB75B1-56CD-45A8-834A-4CDA154C63B5}

 

 

 

この日の夜は、Mさんの自宅で、とても美味しいラーメンを、御馳走になりました。

 

運転と料理、ありがとうございました。

 

{6819A141-EC2B-4BFB-9F3F-B8E8B3534E34}

 

 

 

次回は、「クロマンタ」の左目に相当する、「屈斜路湖」に行った話題です。

 

旅行記は、一気に佳境に突入します。

 

では、そろそろ、地球文明の秘密の扉を、ちょっとだけ開きますね。

 

ギッ、ギギ…

 

 

 

 

☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓

http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas



☆キネシオロジーの個人セッションも、やっています。

こちらも、ぜひ体験してくださいね。


http://www.tomaatlas.com/soul.htm




☆精神世界のランキングです。1日1回、ポチッと、クリックお願いしますね。↓

 

 


人気ブログランキング

 


にほんブログ村 哲学ブログ スピリチュアル・精神世界へ

 


ペタしてね

読者登録してね

アメンバー募集中

フォローしてね

Twitterボタン
Twitterブログパーツ




以上



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


トーマ

toma_atlas@yahoo.co.jp



☆日記(エッセイ)の過去の全バックナンバーです。

http://www.tomaatlas.com/library00.htm

☆「精神世界の鉄人」のメルマガも、発行しています。

http://www.melma.com/backnumber_38906/

☆キネシオロジーの個人セッションです。

http://www.tomaatlas.com/soul.htm

☆MIXI内にも、「精神世界の鉄人」のコミュを、作成しました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4663380



☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓

http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas

☆「光のネットワーク(リンク集)」です。

http://www.tomaatlas.com/linksnew.htm

☆私のメインサントです。 ↓

http://www.tomaatlas.com/




☆「精神世界の鉄人」のグルっぽです。