京都の「錦天満宮」にも、立ち寄りました。
この神社は、京都四条の繁華街の一角にあります。
「四」という数字が、すでに、「エンキ」のシンボルですね。
太古の時代に、遺伝子操作で、人類創世をした宇宙人(神様)です。
ご存知のように、1つ1つの「染色体」をほどいていくと、ひも状のらせんの構造をした「DNA」が現れます。
「DNA」のひもの部分は、「糖」と「リン酸」という物質で、ひもを橋渡しする物質は、「塩基」で出来ています。
「塩基」は、A(アデニン)、G(グアニン)、C(シトシン)、T(チミン)という、4つの塩基物質で出来ています。
だから、「4」は、「エンキ」のシンボルなのです。
また、「4」という数字は、もともとは、地図などで、方角などを表現する記号の意味もあったそうです。
人間の生き方などを、陰から、さりげなく、サポートしてきた、「エンキ」らしいシンボルマークですね。
「十字架」のシンボルも、入っていますね。
鳥居には、「錦天満宮」と書かれていました。
「錦」とは、
「様々な色糸を用いて織り出された、絹織物の総称」
という意味です。
つまり、
「たくさんの美しいもので、組み合わされているもの」
という意味です。
「天満宮」という名前と合わせると、「錦天満宮」とは、
「天から来た、たくさんの美しい神様たちで、満ちていいる宮殿」
という意味だと思います。
ここの鳥居は、有名だそうです。
通りに収まらずに、両脇の建物の中に、突き刺さっていることで、知られているそうです。
たしかに、こういう場面は、初めて見ました。
華やかな入口ですね。
入口の所に、「ライオン」の姿をした、「エンリル」がいました。
ここまで、ハッキリとした、「獅子」の姿は、珍しいと思います。
隣は、「狛犬」の姿の「エンキ」です。
一本角のある、「ユニコーン」ですね。
手水舎で、手を洗いました。
「五芒星」のシンボルが刻まれた「牛」がいました。
「牛」がいる神社は、「古代ユダヤ神殿」の意味もあるのですが、「頭に、二本角がある」という意味から、「エンリル」のシンボルでもあると思います。
「五芒星」は、「キリスト」ですね。
拝殿です。
この建物自体が、「プロビデンスの目」で、「エンキ」ですね。
あと、この神社の御祭神は、「菅原道真公」です。
詳しいことは、省略しますが、この人物は、「エンキ」の生まれかわりだと、私は、推測しています。
「五芒星」が、あちらこちらに、刻まれています。
「キリスト」ですね。
機械仕掛けで動く、「獅子舞」がありました。
「エンリル」ですね~!
拝殿の奥のほうにも、いろいろな神様を祀った所がありました。
私には、こちらのほうが、興味深かったです。
「白太夫神社」と書かれています。
ここは、「モーゼ」を祀っている所みたいです。
「日の出稲荷神社」と書かれていました。
「イナンナ(聖母マリア)」と「キリスト」を祀っていますね。
「塩竈神社」と書かれていました。
ここは、「聖ヨハネ」が祀られているそうです。
ヨルダン川で、「イエス」に、「洗礼(バプテスマ)」を授けた人物ですね。
「塩」の文字が入っているので、「エンキ」でもあると思います。
この境内の一番奥に、こういう祠がありました。
「七社之宮」と言って、いろいろな神様が祀られていました。
一般向けには、いろいろな説明がされているようですが、私は一目見て、この祠の正体に、気がつきました。
ハイ!
「ノアの方舟」ですね~!
一番大切な場所に、京都という土地には、最重要な神様が祀られていたのです。
「ノア」、それから、その同行者たちが、祀られているんだと思います。
凄すぎますね~!
わかりますか?
聖書に出てくる、歴代の地球の支配者たちが、全て、勢ぞろいしている聖地が、「錦天満宮」なのです。
いつもは、バラバラで活動している歌手たちが、大晦日の夜だけ、皆で集まり、「紅白歌合戦」に出場しますね。
ちょうど、そんなかんじの場所が、ここなのです。
宇宙考古学の視点から見ると、ここは、とんでもない、聖地の中の聖地です。
この神社を訪れたのは、薄暗くなった夕方だったのですが、それほど広くない境内を、ぶらぶらと散歩していると、面白いビジョンが見えました。
それは、ちょうど、たくさんの神々が、宴を開いている様子なのです。
いろいろな神様たちが、飲み物や食べ物を持ち寄りながら、集まって来て、ここで、楽しい宴会をやっているのが、ボンヤリと見えたのです。
とても楽しそうでした。
しかも、その場が、京都の繁華街でもあるというのが、また、いいのです。
たくさんの参拝者たちも、一緒になって、神々と酒盛りをしているようなかんじの場面が、見えたのです。
イメージでは、たとえば、「七福神」の神様たちが、勢ぞろいで、人間たちと一緒に酒盛りして、飲んだり、歌ったりしているような状況です。
これからは、人間が、神々を崇めて、崇拝しすぎる時代は、終わるのです。
もちろん、神仏に敬意を表したり、尊敬することは、大切です。
でも、必要以上に、恐れたり、依存しすぎるのは、よくないのです。
よく、質問されます。
「どうして、宇宙人たちは、地球人の前に、頻繁に姿を現さないのですか? いつになったら、オープンコンタクトが始まるのですか?」
それは、単純な理屈です。
超古代文明の頃、たとえば、「アトランティス文明」の頃、比較的最近では、「エジプト文明」の頃などは、宇宙人と地球人は、頻繁に交流していたのです。
しかし、ある時期から、宇宙人側が、人間との交流を止めたそうです。
その理由は、
「地球の人間たちが、あまりにも、自分たちを、神格化しすぎて、崇拝しすぎたり、依存するようになったため、これからは、距離をおいて、必要最小限度のサポートだけにしたほうがいい」
こう判断したのだそうです。
当時、宇宙人たちの凄まじい科学力を見て、ある者は、彼らを畏怖したそうです。
また、ある人は、彼らに取り入ったりして、そのテクノロジーを、エゴのために、利用しようとしたそうです。
いずれにしても、人間の主体性は、奪われたのです。
「自分の力だけで、生きていくぞ!」
こういう自力の姿が、本来の人間のありかたなのです。
「地球のことは、地球人の我々だけで、切り開いていくんだ!」
こう思って頑張るのが、本来の地球人の役目だということです。
逆に言えば、地球の人間のほとんどが、そういう意識になれば、すぐにでも、地球での異星人たちとの「オープンコンタクトの時代」は、始まるのです。
京都の旅の最後が、この「錦天満宮」でした。
それから、京都の駅の近くにあるホテルに、泊まりました。
旅先では、いつも、摩訶不思議な夢を見るので、ホテルでの睡眠も、楽しみの一つです。
京都でも、面白い夢を見ました。
おそらく、別のパラレルワールドに、遊びに行ったのだと思います。
「京都タワー」を眺めながら、部屋でのんびりしました。
このタワーは、「ロウソク」のイメージで、建てられたそうですね。
素敵な街のシンボルですね。
翌日は、JR京都駅から、滋賀県に向かいました。
駅で、記念撮影しました。
いつも、京都駅に着いて思うのは、そのユニークな形の建物です。
ちょっと小耳にはさんだ噂では、この高い天井は、もともとは、上の空間に、「リニアモーターカー」の線路を、後から建設するために、こういう構造にしたらしいです。
しかし、私の豊かな想像力をつかって、イメージすると、
「数十年後に、宇宙人たちとのオープンコンタクトが、地球で始まり、日本の京都駅が、最初の交流の場所になるので、こういう駅を、造ったんじゃないかな?」
と思いました。
つまり、宇宙人たちの巨大な母船が、京都駅の天井に、
ガッチャーン!!!
という轟音を響かせながら、ドッキングして、それから、光のカプセルに包まれた宇宙人たちが、京都駅に降りてくるんじゃないかと、想像してしまうのです。
滋賀県では、友人のJさんと、食事しながら、楽しくおしゃべりしました。
食事を終えて、お茶しようと、JR米原駅の近くに向かいました。
その時です。
二人で、
「あれっ? なんだろう?」
とつぶやきました。
UFOのような光が、見えたのです。
「金星」かもしれませんが、最近は、「鳥型UFO」のように、「飛行機」や「雲」や「星」に、擬態したUFOも、たくさん出現しています。
もしかしたら、星の姿に似せた、「星型UFO」だったかもしれません。
わかりにくいですが、この写真の真ん中の光です。
私には、この光が、なんとなく、「ベツレヘムの星」に見えました。
「キリスト」が誕生する時にも、この星は、夜空に輝いていたそうです。
これが、現れる時は、「救世主」が、この地上に現れる時だと、言われています。
しかし、これからは、誰か特定の個人が、地球を救うために、生まれるのではなく、現在の私たちの全てが、「救世主」になり、地球を良くするために、動き出すというのが、現代の「救世主伝説」の始まりになりそうな予感がします。
今回の旅の最後に、私には、「ベツレヘムの星」に見えた、「不思議な光」は、なんとなく、そういう未来を、予感させました。
太古の時代から、地球上で、時代が大きく激変する時には、空にサインが現れることが多かったみたいです。
日食や月食だったりすることもありますが、たまに、「輝く星の出現」というサインで、時代の変わり目を、高次元の存在や宇宙人などが、わかりやすく、天体ショーのような形で、見せることもあったようです。
星のように輝き、しかも、移動する発光体が、昼に現れると、「二つの太陽」と認識されるのですが、夜に現れると、「彗星」だと認識されたり、「UFO」だと騒がれたりするようです。
たとえば、ペルーのナスカの近くで見つかった、「カブレラストーン」にも、それらしき、発光体が、描かれています。
通常の太陽と、もう一つの太陽、「二つの太陽」が、描かれている絵です。
このように、発光体が、昼に現れると、「二つの太陽」と認識されます。
この絵で、興味深いのは、人間が恐竜に乗って、一緒に空を飛んでいる様子です。
こういうのは、昔は、想像の産物のように、解釈して終わっていたのですが、最先端の宇宙考古学では、そのまま、事実として解釈するのが、主流になってきてるようです。
「実際に、重力制御のような科学力が、存在していて、当時の人々は、本当に恐竜に乗って、空を飛んでいた」
という解釈です。
これが、その絵が描かれている石です。
4年くらい前にも紹介しましたが、最近、世界中で再び、「二つの太陽」が、話題になっているようです。
特に、南極で、ハッキリと観測されているようですが、他にも、ロシア、アメリカ、イギリス、南米、台湾などのメディアも、報道しているみたいです。
いつものように、日本のメディアでは、ほとんど報道されませんね。
下記が、2014年12月あたりに、南極のドイツ基地で撮影された、「二つの太陽」です。
一つは、通常の太陽で、二つ目は、謎みたいです。
宇宙人グループ、「アヌンナキ」の故郷の星、「惑星二ビル」だという説も、有力みたいです。
「ベツレヘムの星」=「惑星二ビル」
だということです。
詳しいことは、省略しますが、「惑星ニビル」は、太陽系の惑星で、3600年周期の超長楕円軌道で、太陽の周りを回る星だと、言われています。
「太陽系第10番惑星」などとも、呼ばれていて、現代の宇宙考古学者たちが、最重要視している星です。
まだまだ、情報量が少ないので、結論を出すのは難しいです。
ネガティブな解釈をする方も、多いようですが、私は、とりあえず、ニュートラルな視点を維持しています。
いずれにしろ、「二つの太陽」や「ベツレヘムの星」が、地球上に出現した時には、時代が大きく変化するサインだということは、間違いないようです。
翌朝、JR米原駅のホテルの部屋から、駅のほうをみたら、雪が降っていました。
それを見ながら、
「そういえば、米原駅は、米の文字が入っているな… ここは、イナンナと関係のある土地だったのかもしれないな…」
思わず、ボソッと独り言をつぶやいてしまいました。(笑)
「関西バイブルツアー」は、今回で、最終回です。
いかがでしたか?
楽しんでいただけたら、嬉しいです。
今回も、また、ユニークな視点が、どんどん増えていき、旅行中も、毎回、面白い発見で、ワクワクしっぱなしでした。
大阪、京都、滋賀の3カ所を、まわったのですが、その間、合計10名の方が、合流してくれました。
ありがとうございました。
楽しかったですね~!
また、来月あたり、どこかを、ぶらぶらまわろうと思います。
では、恒例の締めの一言です。
「この世界には、信じがたいことが存在している。自分が、神秘的な世界に住んでいることを、知ることで、生が全体性をもつ。それを、一度も体験したことがない人は、何か大切なことを見逃している人である」
by カール・グスタフ・ユング
「ユング自伝」
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆キネシオロジーの個人セッションも、やっています。
こちらも、ぜひ体験してくださいね。
http://www.tomaatlas.com/soul.htm
☆精神世界のランキングです。1日1回、ポチッと、クリックお願いしますね。↓
Twitterブログパーツ
以上
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
☆日記(エッセイ)の過去の全バックナンバーです。
http://www.tomaatlas.com/library00.htm
☆「精神世界の鉄人」のメルマガも、発行しています。
http://www.melma.com/backnumber_38906/
☆キネシオロジーの個人セッションです。
http://www.tomaatlas.com/soul.htm
☆MIXI内にも、「精神世界の鉄人」のコミュを、作成しました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4663380
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆「光のネットワーク(リンク集)」です。
http://www.tomaatlas.com/linksnew.htm
☆私のメインサントです。 ↓
http://www.tomaatlas.com/
☆「精神世界の鉄人」のグルっぽです。