関西バイブルツアー 9 ベツレヘムの星 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

京都の「錦天満宮」にも、立ち寄りました。

 

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この神社は、京都四条の繁華街の一角にあります。

 

「四」という数字が、すでに、「エンキ」のシンボルですね。

 

太古の時代に、遺伝子操作で、人類創世をした宇宙人(神様)です。

 

 

ご存知のように、1つ1つの「染色体」をほどいていくと、ひも状のらせんの構造をした「DNA」が現れます。


「DNA」のひもの部分は、「糖」と「リン酸」という物質で、ひもを橋渡しする物質は、「塩基」で出来ています。

「塩基」は、A(アデニン)、G(グアニン)、C(シトシン)、T(チミン)という、4つの塩基物質で出来ています。

 

だから、「4」は、「エンキ」のシンボルなのです。

 

また、「4」という数字は、もともとは、地図などで、方角などを表現する記号の意味もあったそうです。

 

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人間の生き方などを、陰から、さりげなく、サポートしてきた、「エンキ」らしいシンボルマークですね。

 

「十字架」のシンボルも、入っていますね。

 

 

鳥居には、「錦天満宮」と書かれていました。

 

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「錦」とは、

 

「様々な色糸を用いて織り出された、絹織物の総称」

 

という意味です。

 

つまり、

 

「たくさんの美しいもので、組み合わされているもの」

 

という意味です。

 

「天満宮」という名前と合わせると、「錦天満宮」とは、

 

「天から来た、たくさんの美しい神様たちで、満ちていいる宮殿」

 

という意味だと思います。

 

 

 

ここの鳥居は、有名だそうです。

 

通りに収まらずに、両脇の建物の中に、突き刺さっていることで、知られているそうです。

たしかに、こういう場面は、初めて見ました。

 

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華やかな入口ですね。

 

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入口の所に、「ライオン」の姿をした、「エンリル」がいました。

ここまで、ハッキリとした、「獅子」の姿は、珍しいと思います。

 

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隣は、「狛犬」の姿の「エンキ」です。

一本角のある、「ユニコーン」ですね。

 

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手水舎で、手を洗いました。

 

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「五芒星」のシンボルが刻まれた「牛」がいました。

 

「牛」がいる神社は、「古代ユダヤ神殿」の意味もあるのですが、「頭に、二本角がある」という意味から、「エンリル」のシンボルでもあると思います。

 

「五芒星」は、「キリスト」ですね。

 

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拝殿です。

この建物自体が、「プロビデンスの目」で、「エンキ」ですね。

 

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あと、この神社の御祭神は、「菅原道真公」です。

 

詳しいことは、省略しますが、この人物は、「エンキ」の生まれかわりだと、私は、推測しています。

 

 

「五芒星」が、あちらこちらに、刻まれています。

 

「キリスト」ですね。

 

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機械仕掛けで動く、「獅子舞」がありました。

 

「エンリル」ですね~!

 

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拝殿の奥のほうにも、いろいろな神様を祀った所がありました。

私には、こちらのほうが、興味深かったです。

 

 

「白太夫神社」と書かれています。

 

ここは、「モーゼ」を祀っている所みたいです。

 

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「日の出稲荷神社」と書かれていました。

 

「イナンナ(聖母マリア)」と「キリスト」を祀っていますね。

 

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「塩竈神社」と書かれていました。

 

ここは、「聖ヨハネ」が祀られているそうです。

ヨルダン川で、「イエス」に、「洗礼(バプテスマ)」を授けた人物ですね。

 

「塩」の文字が入っているので、「エンキ」でもあると思います。

 

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この境内の一番奥に、こういう祠がありました。

 

「七社之宮」と言って、いろいろな神様が祀られていました。

 

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一般向けには、いろいろな説明がされているようですが、私は一目見て、この祠の正体に、気がつきました。

 

ハイ!

 

「ノアの方舟」ですね~!

 

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一番大切な場所に、京都という土地には、最重要な神様が祀られていたのです。

 

「ノア」、それから、その同行者たちが、祀られているんだと思います。

 

 

 

凄すぎますね~!

 

わかりますか?

 

聖書に出てくる、歴代の地球の支配者たちが、全て、勢ぞろいしている聖地が、「錦天満宮」なのです。

 

いつもは、バラバラで活動している歌手たちが、大晦日の夜だけ、皆で集まり、「紅白歌合戦」に出場しますね。

ちょうど、そんなかんじの場所が、ここなのです。

 

宇宙考古学の視点から見ると、ここは、とんでもない、聖地の中の聖地です。

 

 

この神社を訪れたのは、薄暗くなった夕方だったのですが、それほど広くない境内を、ぶらぶらと散歩していると、面白いビジョンが見えました。

 

 

それは、ちょうど、たくさんの神々が、宴を開いている様子なのです。

 

いろいろな神様たちが、飲み物や食べ物を持ち寄りながら、集まって来て、ここで、楽しい宴会をやっているのが、ボンヤリと見えたのです。

 

とても楽しそうでした。

 

しかも、その場が、京都の繁華街でもあるというのが、また、いいのです。

 

たくさんの参拝者たちも、一緒になって、神々と酒盛りをしているようなかんじの場面が、見えたのです。

 

 

イメージでは、たとえば、「七福神」の神様たちが、勢ぞろいで、人間たちと一緒に酒盛りして、飲んだり、歌ったりしているような状況です。

 

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これからは、人間が、神々を崇めて、崇拝しすぎる時代は、終わるのです。

 

もちろん、神仏に敬意を表したり、尊敬することは、大切です。

でも、必要以上に、恐れたり、依存しすぎるのは、よくないのです。

 

 

よく、質問されます。

 

「どうして、宇宙人たちは、地球人の前に、頻繁に姿を現さないのですか? いつになったら、オープンコンタクトが始まるのですか?」

 

それは、単純な理屈です。

 

超古代文明の頃、たとえば、「アトランティス文明」の頃、比較的最近では、「エジプト文明」の頃などは、宇宙人と地球人は、頻繁に交流していたのです。

 

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しかし、ある時期から、宇宙人側が、人間との交流を止めたそうです。

 

その理由は、

 

「地球の人間たちが、あまりにも、自分たちを、神格化しすぎて、崇拝しすぎたり、依存するようになったため、これからは、距離をおいて、必要最小限度のサポートだけにしたほうがいい」

 

こう判断したのだそうです。

 

 

当時、宇宙人たちの凄まじい科学力を見て、ある者は、彼らを畏怖したそうです。

 

また、ある人は、彼らに取り入ったりして、そのテクノロジーを、エゴのために、利用しようとしたそうです。

 

いずれにしても、人間の主体性は、奪われたのです。

 

 

「自分の力だけで、生きていくぞ!」

 

こういう自力の姿が、本来の人間のありかたなのです。

 

「地球のことは、地球人の我々だけで、切り開いていくんだ!」

 

こう思って頑張るのが、本来の地球人の役目だということです。

 

 

逆に言えば、地球の人間のほとんどが、そういう意識になれば、すぐにでも、地球での異星人たちとの「オープンコンタクトの時代」は、始まるのです。

 

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京都の旅の最後が、この「錦天満宮」でした。

それから、京都の駅の近くにあるホテルに、泊まりました。

 

旅先では、いつも、摩訶不思議な夢を見るので、ホテルでの睡眠も、楽しみの一つです。

京都でも、面白い夢を見ました。

おそらく、別のパラレルワールドに、遊びに行ったのだと思います。

 

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「京都タワー」を眺めながら、部屋でのんびりしました。

このタワーは、「ロウソク」のイメージで、建てられたそうですね。

素敵な街のシンボルですね。

 

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翌日は、JR京都駅から、滋賀県に向かいました。

 

駅で、記念撮影しました。

 

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いつも、京都駅に着いて思うのは、そのユニークな形の建物です。

ちょっと小耳にはさんだ噂では、この高い天井は、もともとは、上の空間に、「リニアモーターカー」の線路を、後から建設するために、こういう構造にしたらしいです。

しかし、私の豊かな想像力をつかって、イメージすると、

「数十年後に、宇宙人たちとのオープンコンタクトが、地球で始まり、日本の京都駅が、最初の交流の場所になるので、こういう駅を、造ったんじゃないかな?」

と思いました。

つまり、宇宙人たちの巨大な母船が、京都駅の天井に、

ガッチャーン!!!

という轟音を響かせながら、ドッキングして、それから、光のカプセルに包まれた宇宙人たちが、京都駅に降りてくるんじゃないかと、想像してしまうのです。
 

 

 

滋賀県では、友人のJさんと、食事しながら、楽しくおしゃべりしました。

 

 

食事を終えて、お茶しようと、JR米原駅の近くに向かいました。

 

 

その時です。

 

二人で、

 

「あれっ? なんだろう?」

 

とつぶやきました。

 

 

UFOのような光が、見えたのです。

 

「金星」かもしれませんが、最近は、「鳥型UFO」のように、「飛行機」や「雲」や「星」に、擬態したUFOも、たくさん出現しています。

もしかしたら、星の姿に似せた、「星型UFO」だったかもしれません。

 

わかりにくいですが、この写真の真ん中の光です。

 

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私には、この光が、なんとなく、「ベツレヘムの星」に見えました。

 

「キリスト」が誕生する時にも、この星は、夜空に輝いていたそうです。

これが、現れる時は、「救世主」が、この地上に現れる時だと、言われています。

 

 

 

しかし、これからは、誰か特定の個人が、地球を救うために、生まれるのではなく、現在の私たちの全てが、「救世主」になり、地球を良くするために、動き出すというのが、現代の「救世主伝説」の始まりになりそうな予感がします。

 

 

今回の旅の最後に、私には、「ベツレヘムの星」に見えた、「不思議な光」は、なんとなく、そういう未来を、予感させました。

 

 

 

太古の時代から、地球上で、時代が大きく激変する時には、空にサインが現れることが多かったみたいです。

 


日食や月食だったりすることもありますが、たまに、「輝く星の出現」というサインで、時代の変わり目を、高次元の存在や宇宙人などが、わかりやすく、天体ショーのような形で、見せることもあったようです。

星のように輝き、しかも、移動する発光体が、昼に現れると、「二つの太陽」と認識されるのですが、夜に現れると、「彗星」だと認識されたり、「UFO」だと騒がれたりするようです。

 

 


たとえば、ペルーのナスカの近くで見つかった、「カブレラストーン」にも、それらしき、発光体が、描かれています。

通常の太陽と、もう一つの太陽、「二つの太陽」が、描かれている絵です。
このように、発光体が、昼に現れると、「二つの太陽」と認識されます。

この絵で、興味深いのは、人間が恐竜に乗って、一緒に空を飛んでいる様子です。

こういうのは、昔は、想像の産物のように、解釈して終わっていたのですが、最先端の宇宙考古学では、そのまま、事実として解釈するのが、主流になってきてるようです。

「実際に、重力制御のような科学力が、存在していて、当時の人々は、本当に恐竜に乗って、空を飛んでいた」

という解釈です。

これが、その絵が描かれている石です。

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4年くらい前にも紹介しましたが、最近、世界中で再び、「二つの太陽」が、話題になっているようです。

特に、南極で、ハッキリと観測されているようですが、他にも、ロシア、アメリカ、イギリス、南米、台湾などのメディアも、報道しているみたいです。
いつものように、日本のメディアでは、ほとんど報道されませんね。
 

 


下記が、2014年12月あたりに、南極のドイツ基地で撮影された、「二つの太陽」です。
一つは、通常の太陽で、二つ目は、謎みたいです。


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宇宙人グループ、「アヌンナキ」の故郷の星、「惑星二ビル」だという説も、有力みたいです。

 

「ベツレヘムの星」=「惑星二ビル」

 

だということです。

 

詳しいことは、省略しますが、「惑星ニビル」は、太陽系の惑星で、3600年周期の超長楕円軌道で、太陽の周りを回る星だと、言われています。

 

「太陽系第10番惑星」などとも、呼ばれていて、現代の宇宙考古学者たちが、最重要視している星です。
 

 

まだまだ、情報量が少ないので、結論を出すのは難しいです。

ネガティブな解釈をする方も、多いようですが、私は、とりあえず、ニュートラルな視点を維持しています。

いずれにしろ、「二つの太陽」や「ベツレヘムの星」が、地球上に出現した時には、時代が大きく変化するサインだということは、間違いないようです。

 

 

 

翌朝、JR米原駅のホテルの部屋から、駅のほうをみたら、雪が降っていました。

 

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それを見ながら、

 

「そういえば、米原駅は、米の文字が入っているな… ここは、イナンナと関係のある土地だったのかもしれないな…」

 

思わず、ボソッと独り言をつぶやいてしまいました。(笑)

 

 

 

 

「関西バイブルツアー」は、今回で、最終回です。

 

いかがでしたか?

楽しんでいただけたら、嬉しいです。

 

 

今回も、また、ユニークな視点が、どんどん増えていき、旅行中も、毎回、面白い発見で、ワクワクしっぱなしでした。

 

大阪、京都、滋賀の3カ所を、まわったのですが、その間、合計10名の方が、合流してくれました。

 

ありがとうございました。

楽しかったですね~!

 

 

また、来月あたり、どこかを、ぶらぶらまわろうと思います。

 

 

 

 

では、恒例の締めの一言です。

 

 

 

「この世界には、信じがたいことが存在している。自分が、神秘的な世界に住んでいることを、知ることで、生が全体性をもつ。それを、一度も体験したことがない人は、何か大切なことを見逃している人である」

 

by カール・グスタフ・ユング  

                                     

「ユング自伝」

 

 

 

 


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