キャバクラマスター
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キャバクラであった出来事…

こんばんわ(^^)

今日は、昨日キャバクラで実際にあったことを書かせていただきます。


20:00~キャバクラ に行く途中、ひいきしているキャバ嬢と会ったので一緒にお店に向かいました。

23:00~もう十分遊んだかなと思い、お店を出ようとした途端、お腹がいたくなりました…。

24:00~かなり痛かったので1時間ぐらい篭っていたら、しっかりその分の料金も引かれてしまい…


結局昨日4時間で12万使ってしまいました…

飲んでいる時はHAPPYですが、終わってみると支払い地獄に終われる始末…

俺ってバカですよね…

あの頃は若かった!!

どうも、はじめまして。今から5,6年前の体験談です。

よく先輩がキャバクラに俺を連れて行ってくれたんです。
先輩と言っても普通の会話なんてなく、強いて言うのならば兄貴と舎弟。
あの頃は、お金もなく先輩を、引き立たす役目だったんです。自分の女の子と話がいきずまると、おまえはいいよなーなどとわけもわからない事を言って二人の会話を邪魔します。お金を払ってもらっていたので、その時は小判鮫になっていた自分。
それから長い月日が過ぎ、一年後・・・・・・
それほどキャバクラには、行きたいと思っていなかったけれど、一人で行く気分をあじわってみたくなり 先輩とよく行く店に行った。

店に入りテーブルに着くと、すかさずボーイが駆けより「今日は○○さんはいらっしゃらないんですか?」と不安そうに一言。さすがに、いつも俺がお金を払っていない事を知っているボーイ。いつもおごりだったので悪いと思い指名はしていなかった。しょうがなくフリーとなり、はじめの女の子が来た。今までに見かけない娘だったけどなかなかの、話上手。

「今日は、私ひまなの」と言うのでじゃあ、ずっと居ていいよと一言。別にタイプでもなかったし、まあいいか、ってゆうかんじで。それから、3,4回目のことかな。指名しているのに、彼女が10分たっても、20分たっても来ない。ボーイに「今日は彼女忙しいんだ」と聞くと申し分けなさそうに、

「今月からNO、2になってしまったからがんばっているんじゃないですかねー」と言う。

俺は、彼女の事をそんな売れっ子だとは思ってもみなかったので、内心悪いようなきがした。
キャバクラにそんなバカバカお金を使わないのに・・・と。でもさすがに、NO2楽しませる事がうまい!彼女と彼女を取り巻くヘルプたち。(ヘルプなんて言わないか!!)
週3ペース。1日2万。多いときは5万くらい、いったかなー。俺ハウスボトル嫌いだったし、ルービーだね!女の子たちも喜ぶし。喜ばれると、嬉しいし、ドンドン飲んでなんて言っちゃう。俺ってけっこう見栄っ張り。7:00から2:00まで飲んでいたこと数回

その時は、結構酔ったね。
こういう店じゃ酔わないと思っていたんだけど。
そうこうしているうちに、彼女の誕生日。何をあげようか迷ったけれど俺もフンパツして10万円の胡蝶蘭。店にわざと行かずに送った。その頃だね、俺なんで、花に10万もだしてるんだろって。正直言って彼女とやりたい、わけでもないし、俺の彼女として付き合ってほしいわけでもない。

一緒に飯食ったり、スノボーにもいった。なんなんだろうってその時は、思ってた。彼女を好きになってたんだよね。絶対!!
誕生日が過ぎて店に行ってみると、俺の胡蝶蘭が一番大きかった!とすごく嬉しそうだ。内心あたりまえだろと想いつつもどんなに大きい胡蝶蘭だったのか見てみたかった。(悲しい)。

それからも店に行っていた。彼女と二人で会うのもいいけど、店で飲む、店で会う雰囲気が好きだったから全額で250万は軽くいってるね。金のことはいいけど俺にとってものすごい、良い体験したなー。
だってこんな事、一生に2回はないでしょ!?
参照記事:http://www.nofia.net/taiken-at-caba/taiken18.html

営業と本音のはざまで…

キャバクラ - 営業と本音を見分けられるか?

はじめまして。


ホームページを拝見させて頂きました。自分の体験談も話したくなってメールしました。僕は、25歳のトラック運転手です。


そのお店は地元にあるキャバクラでフリーで入りました。その子はK子としときましょう。K子は結構綺麗な顔立ちをしていて、真面目そうな女の子でした。


その日は友達と一緒にいたのでかなり飲んでしまいました。その勢いでK子に対して口説きモードになってしまいました。K子はそんな僕に対して優しく接してくれ手まで握ってくれました。


手を握る時、「私は普段お客さんと手を繋いだりしないんだよ」と言っていましたが、僕は心の中で
「はい、はい誰にでも同じ事言ってるなよ」としか思いませんでした。携帯番号もジラシジラシ教えてくれて僕も当然教えました。しかし、僕の頭の中には営業電話が来たらうざったいなぁ位しか考えていませんでした。


その日は2時間程で帰りました。


それから、一ヶ月の間、営業電話もなければ僕もその店には行きませんでした。
それで僕はK子の携帯番号を消去してしまいました。それから、しばらくしてその店に行ったのですがまたフリーで入り、K子の存在を気にしていませんでした。そしたら、またK子が僕たちのテーブルに来たのです。


僕は軽く「お久しぶり」と言ったのですがK子は僕の顔を見た瞬間怒りだしました。


「どうしたの?何を怒ってるの?」
と聞くとK子は


「なんで電話してくれなかったの?待っていたのに。私から掛けると営業だと思われるから掛けなかったのに」
と言われたのです。


はっきり言って驚きました。この子は真面目に電話番号教えてくれたのか!やばい、消してしまった…と思った瞬間K子は「どうせ、番号を消してしまったんでしょう?私は残してるのに」と

ピンポイントで問い詰めてきました。そして携帯を取り上げられ番号が残ってない事がばれてしまいました。


それ以降彼女は僕と話してくれませんでした。お金を払っている僕が気を使っている状態になってしまいました。そして帰ってしばらくしてK子から電話があり「馬鹿!番号消すから」と一言だけ言われて切られてしまいました。


当然、彼女は番号通知なしで掛けてきているので番号がわかりませんでした。それ以降彼女には会っていません。何が言いたかったかと言いますと、電話番号を聞いたら取り合えず一回は電話してみましょう!営業だけかもしれないし良い結果がでるかもしれません。どちらに転がるかは自分次第です。やってみなくてはわかりませんから…


気にった子がいたら諦めず、はまり過ぎず位の気持ちで接しましょう!


ごめんなさい。


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NOFIAの感想
うーむ。なんか非常に惜しいことをしたのではないか……という気もいたします。でも、まあ、普通わかんないですからねえ。「本当にこの子が自分のことを気にいっているのかどうか」というのは。「どうせ営業だろう」と考えるのも当然です。でも、この場合は本当に一目で気に入られたのでしょうね。もしかして、あなたもやはりいい男……(最近モテる投稿が多くてひがみやすくなってる私であります)。関係ないですけど、私も昔、ハマッたある女の子が私が酔っている状態でずっと手を握ってくれていて、それでグッときてしまったという思い出があります。手を握られるというのは結構効きます。


参考記事:http://www.nofia.net/taiken-at-caba/taiken9.html