昭和55年に出版された「東京の地酒」という本を見つけたので購入してみました。当時は18の蔵があり、各蔵を巡っての取材や写真とエピソードなどが記されています。
組合にはあまり昔の資料が残っていないので、勉強がてら週末にじっくり読んでみようと思います。