東京ハヌルです。
前にも何度か触れましたがインターナショナルスクールは
９月が新学年で６月が学年末です。
そして12年生（高校３年生）は少し早めの５月に
卒業式を迎えます。
この時期各地のインターで卒業式真っ盛り。
今回、私達は家族ぐるみで親しくさせていただいている
卒業式を迎える１２年生のお嬢さん、Mちゃんから
卒業式の招待状をいただきました。
インターは小さなソサエティーなので学年を超えて
家族ぐるみでお付き合いすることが多いのですが、
Mちゃんのファミリーとは家もご近所、
夫同士は飲み友達、（妻も。。）、毎冬一緒にスキーに行き、
小さくて着られなくなってしまったお洋服や本などもいただき
我が娘を妹のように可愛がってくださるとても近い間柄。
そんな彼女の晴れの舞台にふさわしいギフトを！
ということでいざ六本木ヒルズ、エストネーション内にある
花屋さんNICOLAI BERGMANN （ニコライ・バーグマン）へ。
我が家は大切な方々の何かの折にはNICOLAI BERGMANN の
プリザーブドフラワーを差し上げるのが定番です。
NICOLAI BERGMANNはとてもセンスが良く、
プリザーブドフラワーの質も保ちも良いのでオススメです。
NICOLAI BERGMANN （ニコライ・バーグマン）
デンマーク・コペンハーゲン出身。19歳で来日、ヨーロッパのフラワーデザインスタイルに北欧スタイルのセンスと細部にわたる和の感性を融合した独自のスタイルを確立。色彩・スタイル・バランスにこだわったデザイン性の高さで活動の幅を広げる。その領域は花業界に留まらず、ファッション界やデザイン界とのプロジェクトにも数多く参画している。ボックスフラワーのギフトスタイルを日本に定着させたのも彼のアイデア。スタイリシュなフラワーデザインと、花を楽しむライフスタイルを提供し続けている。（Flower Artist サイトより）
色使いにセンスが光ます。
ラウンド形などもありますが
NICOLAI BERGMANNといえば
黒いボックスに入っているのが定番です。
ニコライ・バーグマン オリジナル フラワーボックスはニコライ本人によって発案されたブランドのシグネチャーアイテムです。特別なモダン フラワーギフトをお探しのお客様に最適のアイテムとなっておりサイズは３つあり、すべてカスタムオーダー可能。ボックスフラワー、ブーケ、またはフラワーアレンジメントとご希望に添った特別なアイテムをお作りします。（NICOLAI BERGMANN HPより抜粋）
こちらは大ぶりのプリザーブドフラワー
８５、０００円也！！
Mちゃんはガーリーなタイプではないシュッとした方。
彼女のイメージに合わせシックなパープルを
娘のタンコマがチョイス。
お店の様子。
NICOLAI BERGMANNは生花も扱っていて
フラワーアレンジメントなどもGOOD。
NICOLAI BERGMANN （ニコライ・バーグマン）HP
カードを添えて
こんな感じで差し上げます。
白いカードは卒業式の招待状。
卒業式はアットホームでステキなお式でした。
娘のタンコマはオーケストラの一員として参加。
大好きなお姉ちゃんの晴れの舞台なので頑張りました。
よそのお嬢さんの卒業式でしたが、彼女の成長を身近に見てきて
美しく、立派に育った姿に感激して涙が溢れてきました。
となりで夫も感慨深そうな顔をしていました。
数年先の自分の娘の事でも考えているのでしょうかね（Ｔ＿Ｔ）
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東京ハヌル