ってわけで
購入してたゲームが
気づけばジャンプ作品だらけだった(笑)
まずは
ゲームボーイ版
北斗の拳
クソゲーと名高い北斗ゲー(笑)
しかし当時子供の頃
めちゃくちゃやり込んだのを
思い出す☆
アクションで戦いながらレベルアップという
育成要素がある
南斗勢が少ないんだが
当時としては珍しく
ハン・ヒョウ・カイオウの羅将3人が
使えるのは個人的にツボ☆
あと
ウイグル獄長やハート様という
巨漢たちで強敵に立ち向かえるという
ファンにはたまらない要素(笑)
ガードなしの格闘アクションで
各キャラの個性を活かした
闘気(飛び道具)をいかにして当てるかで
勝負の行方がつくという(くそ仕様(笑))
ちなみに
ウイグル獄長とハート様には闘気どころか
ジャンプも出来ないから
縛りプレイを堪能出来る(笑)
からの
スーパーファミコン
幽遊白書
スーファミ第一弾
スーファミながらに美しいビジュアルでの
アニメーションバトルに
ボイスも割とあり
めちゃくちゃ興奮したのを思い出す☆
大人気だった
暗黒武術会篇がメインストーリー☆
第1弾なのでキャラバランスが
偏った出来だったが
好評だったのかのちに
バランス調整されて
キャラも数人増えて(魔界の扉編のキャラ)
特別編が発売された☆
からの
ゲームボーイ版
スラムダンク2 全国へのTIP OFF
これも当時めちゃくちゃやり込んだ☆
湘北(主役高校)
陵南(仙道率いる強豪)
翔陽(藤真率いる無冠の強豪)
海南(牧率いる王者)
とスラムダンクのメジャーどころ他に
三浦台(花道がノーテンダンクかました初戦の相手)
津久武(劇場版に登場)
武園(花道の因縁の小田がいる高校)
っとファンには中々ニヤリ( ̄∀ ̄)な
マニアックどころまでいるのが素晴らしい👍
スーファミ版と比べるとスペック的に
無理があったが
白熱した掛け合いと読み合い
シュートシーンのビジュアルで
モノクロ携帯機ながら時間を忘れて
大興奮していたのが懐かしい☆
ラストは
YouTube公式で全話無料配信を楽しんでいる
ファミコン版
魁!男塾!! 疾風一号生
これも当時めちゃくちゃやり込んで
兄貴とあ〜でもない、こ〜でもないっと
わちゃわちゃしながら攻略した
思い入れがある1本☆
ファミコンながら
結構特徴つかんだビジュアルよね☆
道中は横スクロールのアクションゲーで
ボス戦はタイマンのバトル
ちなみに最初は敵だった
伊達・月光・飛燕・雷電(下4人)は
ステージクリアごとに
原作と同じく
仲間になって使用ができるようになる☆
HPが少ない時には
ゲージを必要とするが
田沢&松尾&男塾一号生メンバーによる
男塾名物
大鐘音のエール
で回復も出来るという
ファン涙ものな演出(笑)
ここで
塾長よりありがたいお言葉を
ありがとうございました🙇