フラン、月に行く

ま、この秋に巨大化に成功したレオなのですが(;^_^A


いよいよ、「とる」日がやって来ました?!
玉を


もちろん、予定通り11月の手術なのですが、
年齢はおよそ5ヶ月半
盛りも始まってない時期で、まあまあベストなタイミングですね




意外と?
獣医さんに連れて行くのは嫌がらないので、
入院そのものも安心なのですが、
おもしろいのは、他の猫を見るのが久しぶりなものだから、
入院中のゲージに入っている猫たちを見てゃゃテンションアップwww


フラン、月に行く






病院に連れて行く直前までは、
こんなのんきにしていましたがw


日曜日の夕方から入院しております




元々、西新宿のノラネコだったのを生後2週間ほどの頃に保護されて、
いまではすっかり甘えん坊さんのイエネコです






こうやって、
人との暮らしのルールの中ではありますが、
お互いに幸せに暮らせる方法を探って、
少しでも長い時間を過ごしていける事は、
後々振り返った時に、
かならずよかったと思えるのです



ま、これは先代のリーダーや
フランとノエルと暮らしてきたことからも学んだことですが



ハルトCが
「レオ君がいないと変な感じだ。
       なんだかさびしいね」
と言いました



つまり、こういうことが家族の一員としてのペットの位置付けを表している言葉ですね




というわけで、
明日は「袋」がしょぼしょぼになったのレオさんをお迎えに行ってきますw