Tokyo Wedding Collection

Tokyo Wedding Collection

2008年創刊ウエコレ♪
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こんにちは、どやさKこと東京ウェディングコレクション編集部の飯島ですニコニコ

本日公開しました、フェア&見学レポートは「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート」

今回は東京観光専門学校ブライダルビジネス学科に通うS.U.さんと一緒に見学ですラブラブ




ウェディングという人生でも最も幸せな日を裏で支える仕事に就いて、たくさんの人に笑顔をお届けできたら、というのが彼女の夢だそう。




「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート」といえば、アトリウムで挙式ができることで大変人気がありますラブラブ!
見学に伺ったその日は、入場体験ができるようなセッティングになっていて、S.U.さんも入場体験!!

「花嫁様の緊張感を体感することができました」



パーティ会場は、新しく誕生したシーサイドバンケット「ラ プラージュ」を見学しました。

まるで海外リゾートでパーティをしているような開放感を味わえる雰囲気にS.U.さんも大満足ビックリマーク

新会場の雰囲気など、「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート」を見学した時の様子はウエコレWEBのフェア&見学レポートで詳しくご紹介していますビックリマーク
http://www.wecolle.jp/staffreport/weddinghall/post_346.php


Pre Planner Eye’s(フェアのチェックポイント)
「舞浜は都心からもすぐの好アクセスで、非日常の雰囲気を味わえるオススメエリアです。リムジンバスも運行しているので、遠方ゲストも安心してお招きできるので、結婚式場探しの際に舞浜エリアを検討してみるのもいいかなと思います。スケール感のある挙式を叶えたいおふたりには特におすすめです」(S.U.)


毎度! ウエコレ編集部のカネコです!


先日、「アクア・グラツィエ」の

2016/Fall&Winter新作ドレス展示会に行きました。


「アクア・グラツィエ」は、ニューヨーク、

ミラノ、パリなどファッショントレンドの

最先端都市からインポートブランドをセレクトし、

常時20ブランドほどを取り揃える

ウェディングドレスのセレクトショップです。


たくさん取り扱うインポートブランドの中でも、

2016Fall&Winter、特に注目の3ブランドを

紹介してました!


まずは、

インド人デザイナーのナイーム・カーンがデザインし、

NYコレクションにも登場するハイブランド

NAEEM KHAN/ナイーム カーン」。




繊細な刺繍が施されたシルクオーガンジーのガウンに、

ホットパンツを合わせるという斬新なスタイル。

実際に、選ぶ花嫁は日本には少ないだろうとのことでしたが、

象徴的なデザインドレスということで展示されていました。




ベースカラーはゴールドですが、

カラードレスではなく、

ウェディングドレスとして発表されていました。


展示されていたのは、象徴的なドレスでしたが、

着る人を選ばないドレスも多数あります。

NAEEM KHAN/ナイーム カーン」のドレスは、

インドが誇る豪奢な刺繍と、

パニエを着用しなくても、

ボリュームのあるスカートラインが特徴らしいです。

ちなみに、このゴールドのドレスもパニエなしです。



そして、気鋭のデザイナーのケリー・ファッタニーニが

手掛けるNY発のウェディングスタイル

KELLY FAETANINI/ケリー ファッタニーニ」。




アイボリーやシャンパンカラーなどやわらかな色合いの素材に、

リーフをモチーフにしたり、繊細なビーディングが施され、

エレガントで愛らしいドレススタイルが特徴。




ケリー・ファッタニーニ氏は、バックスタイルにも

力を入れてるとのことでした。

挙式では、ゲストに背を向けているシーンが多いので、

バックスタイルもかなり重要と言えます。



最後に、3つ目のブランドは、

RS Couture/アールエス クチュール」。

イタリアを代表するデザイナーのレナート・サヴィによる

ローマ発のブランドです。





イタリアならではの上質のレースを贅沢に使用した

ロマンティックで華やかなデザインのドレスが多いそうです。




お色直しの文化がない海外のブランドには珍しく、

ウェディングドレスとの色違いのカラードレスを

多数ラインナップされてるとのこと。


ウェディングドレスは、結婚式の主役となる

花嫁にとって必要不可欠なアイテム。

ゆえに、選ぶには、時に困難を極めます。

着たいドレスと似合うドレスが違う場合もあるし、

体型の悩みなど、ドレス選びは大変です。

挙式場所の雰囲気を考えながら、

いろいろ試着して、

ぴったりのウェディングドレスを見つけましょう!

結婚式に対して、

そんなにテンションが上がらなかった人でも、

ウェディングドレスを着ると、

結婚式がしたくなるし、

幸せな気持ちになれるはず!











記事作りのヒントを得るために、また読者の皆さんのニーズを知るために、時間を見つけては各式場のブライダルフェアに参加させてもらっている、どやさKこと、東京ウェディングコレクション編集部の飯島ですニコニコ

現在ウエコレWEBで公開されている「ロイヤルパークホテル」は、未来のウェディングを担うプランナーさんの卵とともに星



「ロイヤルパークホテル」のブライダルフェアに一緒に訪れたのは、東京観光専門学校ブライダルビジネス学科に通うK.H.さん。

ホテルウェディングの結婚式を見学するのが初めてということもあって、模擬挙式や模擬披露宴のほか、披露宴会場もたくさん見学させてもらいましたドキドキ




「ロイヤルパークホテル」のプランナーさんに案内してもらい、披露宴会場を見学。
「さまざまな雰囲気やテイストからあって、ゲストの顔ぶれやおふたりの好みで選べるのがいいですね」とK.H.さん目

会場の雰囲気だけでなく、装花やペーパーアイテムも熱心に見学していましたニコニコ




こちらは模擬披露宴の様子。
ゲスト席からのおふたりの見え方、ゲストがどのような雰囲気で楽しまれているかも、しっかりチェックビックリマーク
「初めて模擬披露宴に参加しましたが、結婚式当日のふたりの立ち居振る舞いも見ることができるので、参加された方々もきっと参考になったはず。模擬披露宴はぜひ参加してほしいプログラムのひとつですね」



ドレスから和装にお色直しをされて再入場のシーンに大興奮!

その詳しい様子は、「ロイヤルパークホテル」のフェア&見学レポートで!

■Pre Planner Eye’s(フェアのチェックポイント)

「ロイヤルパークホテルは料理の美味しさで評判が高く、以前より気になっていたホテルですが、今回試食付きのフェアに参加させてもらい、その評判のほどを伺い知ることができました。試食は2つのコースを食べ比べできるので、ぜひふたりで参加して、味わいはもちろん、盛り付けなどもチェックしてほしいポイントです。料理は写真に撮っておくことをおすすめします」(K.H.)
こんにちは、東京ウェディングコレクション編集部のどやさKこと飯島ですニコニコ

結婚式場を探すにあたって、絶対に参加してほしいブライダルフェアプレゼント
ウエコレWEBフェア&見学レポートというコーナーでは、これから探し始めるおふたりの「フェアってどういったものなの?」という疑問にお応えすべく、各会場に見学に伺い、その様子をレポートしています走る人

このたび公開された「メルパルク横浜」へは、未来のウェディングを担うプランナーさんの卵とともに星



こちらが一緒にフェアに参加してくれたプランナーの卵、東京観光専門学校ブライダルビジネス学科に通うK.I.さん。

とても勉強熱心で好奇心旺盛なK.I.さんは、見るべきポイントはすでにウェディングのプロの目線。

■実際に参加してみた感想は?
・模擬挙式:生演奏の音色が挙式場全体に響き渡り、とても印象に残りました!
・模擬披露宴:天井の高い披露宴ならではのダイナミックな演出は招待ゲストにもきっと喜ばれるはず!
・料理:幅広い年齢層に親しまれるバリエーションが楽しい!

と大満足!



これいったいなんだと思いますはてなマーク

詳しくは「フェア&見学レポート」を要チェック!!




模擬挙式でおふたりの退場シーンを華やかに彩る折り鶴シャワーも体験ドキドキ

模擬挙式や模擬披露宴、試食も体験させてもらった「メルパルク横浜」のブライダルフェアレポートはこちらから。


Pre Planner Eye’s(フェアのチェックポイント)
「ウェディングはおふたりに代わって式場のスタッフの方々がゲストをおもてなししてくださるので、フェアに参加した際には、模擬挙式や模擬披露宴の雰囲気はもちろんですが、スタッフの雰囲気なども見ておくといいかなと思います。お花やテーブルクロスの色味なども写真に撮っておくと、後で参考になると思います」(K.I.)
こんにちは、どやさKこと東京ウェディングコレクション編集部の飯島ですニコニコ

今回はただいま公開中の「ホテルグランパシフィックLE DAIBA」のフェア&見学レポートのスピンオフをお届けしますビックリマーク

「ホテルグランパシフィックLE DAIBA」のブライダルフェアに一緒に行っていただいたのは、未来のウェディングを担うプランナーの卵・M.S.さん目






M.S.さんが手に持っているのはなんだか分かりますか?
(これが分かったら、かなりの通です音譜

今回訪れたフェアはお土産付きの人気フェアで、彼女が手にしているのはその「お土産」。
ニコニコの表情が、うれしさを物語っていますビックリマーク


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フェアでは模擬挙式に参加して、ゲスト目線で「ホテルグランパシフィックLE DAIBA」のセレモニーを体感しました。
オリジナルのセレモニーにM.S.さん、釘付けです目

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披露宴会場の見学では、その広々とした雰囲気に圧倒されていた様子。

披露宴会場内では、お花やペーパーアイテムなどのコーディネートをしっかりと見学させてもらいました黄色い花


模擬挙式の雰囲気や披露宴会場の見学レポートは、「ホテルグランパシフィックLE DAIBA」のフェア&見学レポートをチェック!
http://www.wecolle.jp/staffreport/weddinghall/_le_daiba.php



Pre Planner Eye’s(フェアのチェックポイント)
「挙式はおふたりが永遠の愛を誓う思い出の場所になるので、模擬挙式が開催されていたら参加して、当日の雰囲気などを体感することをおすすめします。家族の絆が深まるオリジナルセレモニーは、列席するゲストの皆様も感動されることと思います。どんなセレモニーが執り行われるのか、式次第もチェックしてみてくださいね」(M.S.)

毎度! ウエコレ編集部のカネコです。

ウエコレ5/20発行号で掲載予定の

婚約指輪にまつわる特集について、

ちょっとだけお知らせします!

今回のこの特集は、女性よりも

男性にぜひ読んでほしいものとなってます。

男性のみなさま! 

「片膝ついて“KSK(結婚してください)”と

言ってもらいたい」という

ロマンティック女子から、

「婚約指輪なんて必要ないわ」という

クール女子までいろいろいるかと思いますが、

基本的に、女性はきちんとプロポーズしてほしいものなのです。

それに、婚約指輪を送らなかった場合、

後々まで根にもたれちゃう場合だってあるのですよ。

そこで、プロポーズにぴったりの

おすすめレストラン8選や、

婚約指輪におすすめのリングを紹介しています!

男子諸君は必見です。

そもそも、プロポーズというのは、

男性から女性に花束を渡して、

「結婚してください」と言うことが始まりでした。

ということで、今回の特集では、

そのお花とおすすめリングをからめての撮影を

やっちゃいました。

写真を撮影してくれたのは、

カメラマンでもあり、

フラワーアーティストでもある竹内陽子さん

以前、結婚式場の装花の経験もありでした。




作業中の竹内さん。

リングのデザインや雰囲気に合わせて、

からめるお花を選んで、

セッティングしています。




使用する予定の花々です。

素敵でかわいいお花はたくさんありますが、

やはり、ウェディングといえば、

バラが定番というか、

なんだかんだ言って、しっくりきます。




これは和バラの1種です。

咲き方が一般的な西洋バラとひと味違います。

これは、ばら作家の國枝啓司さん が育てたバラです。

自分が一番ときめく花を目指し、

丹精込めて育てられた國枝さんのバラは、

オーガニックで育てていることもあり、

「國枝さんのバラがいい!」と言われるほど、

最近、重宝されているとか。




青いお花って珍しいなと思っていたら、

「そのお花、染めなんですよ」と竹内さん。

「ブルーのお花と言えば、

ブルースターが代表格だけど、

珍しいから使ってみたいと思って用意しました」と。

スプレーマムの一種で元は白いお花らしいです。

誌面を見てのお楽しみですが、

このブルーのお花をうまく生かすために、

リングとの相性や他の花とのコンビネーションが

ちょっとだけ苦労しました。

でも、あーでもない、こーでもないと

悩んだおかげで、とても素敵なページに仕上がりました。

乞う、ご期待!


毎度! ウエコレ編集部のカネコです。


先日、記念すべきウエコレの「ブライズメイト座談会」を

開催しました。


開催場所としてご協力いただいたのは、

代官山の旧山手通り沿いに佇む

瀟洒な洋館のビストロフレンチ

BISTRO FAVORI(ビストロ ファヴォリ) 代官山 さん。








落ち着いた雰囲気の空間と、美味しい料理、

そして温かなスタッフのサービスで、

心地よいひと時が満喫できます。




会話のおともに、

サクラのシフォンケーキと紅茶をご用意してくれました。

春を感じる爽やかな味で、

とってもおいしかったです!


それはさておき、さっそく本題です。

今回、集まってくれたブライズメイトは、

6人でした。


挙式を終えた先輩花嫁さまはもちろん、

マタニティウエディングを叶えた先輩花嫁さま、

これから挙式をするプレ花嫁さまが集結。




式場を選んだポイントや、

結婚式の準備をスムーズに進めるための秘訣など、

おのおのの体験談を思い思いに語ってくれました!


座談会の模様は、

ウエコレ5/20発行号やウエコレサイトで紹介!

ぜひ、詳しい内容をチェックしてね。








ウエコレファンのみなさま!

毎度! ウエコレ編集部のカネコです。

先日、東京ウエディングコレクション5/20発行号の

表紙&Cover Storyの撮影をしました!

今回、撮影場所としてご協力いただいたのは、

東京は東中野にある

west53rd日本閣(ウエスト フィフティサード) 」。

前回に引き続き、カメラマンは三好宣弘さん、

アートディレクターは瀬戸冬実さんのコンビです。

モデルちゃんは、乞うご期待ということで……。

5/20号は、フェミニンな感じに仕上げます。




コーディネートを一部ご紹介します!


こんな感じです。




今回、ブーケに使用したお花です。

お花の名前は、なんとその名も「ウエディングドレス」!

バラの1種です。



カメラマン自ら、カメラリハーサル。

その場の空気は、お察しのとおり、

……です。

モデルちゃんが実際に入った写真は、

ウエコレ5/20号で確かめよう!

もちろん、素敵な写真に仕上がりました。

撮影後記

アートディレクターが

「ぜひ、使いたい!」とご所望の

チョークボードのウエルカムボード。




撮影のため、みんなで一生懸命、

お絵かきしました。



「これで、使わなかったら、ウケるよね~」

なんて冗談言いながら、、、

まさか、それが、現実になるとも知らずに……。



未使用に終わった、ウエルカムボード。。。

渾身の一作を、消すことになりました。

しかも、チョークの粉で会場を汚してはいけないと、

外に出され、さびしく消してます。

ご愁傷さま。。。

努力が水の泡になったアイテムもございましたが、

今回も、素敵な表紙を創ることができました!

カメラマンさん、アートディレクターさん、

スタイリストさん、ヘアスタイリストさん、

メイクさん、そのほか、スタッフのみなさま

ありがとうございます。

そして、撮影場所の「west53rd日本閣 」のみなさまも、

ご協力ありがとうございました!


こんにちは、どやさKでおなじみ(なのか?)、ウエコレの飯島ですニコニコ

今週からまたリレー形式でブログを更新してまいりますチョキ

またお付き合いいただけたらうれしいです。


昨年暮れのことになりますが、知人が結婚式で花冠を着用したい、ということになりまして、
一緒に作成することにしました目

なぜ手作りにしたかというと、着用するドレスや会場の雰囲気に合った花冠がなかなか見つからない!というのがそもそもの発端。

以前に、ウエコレブライダルサロンで開催された花冠づくりレッスンに参加したことがあり、不器用ながらそのコツを得たどやさK。

知人と一緒に出掛けたのは、新宿の手芸店です走る人

その手芸店には造花フロアがあり、ドレスにぴったり合いそうな花材がそろっていましたチューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ

知人の花嫁様に好みのお花を選んでもらい、アクセントになる葉っぱも購入クローバー



こちらが花嫁様が選らんだ花材。

ちょっと多いかなってくらいに購入してもらい、並べてみるとちょうどいいボリューム感ですラブラブ!

このアンニュイなカラーの花冠は確かに市販で見つけるのは難しいかもです。

ワイヤーで輪を作り、お花を並べた後、くるくるとそのワイヤーに巻きつけて、最後にフローラルテープで固定させて完成ビックリマーク

半日もかからずに、世界にひとつだけの花冠ができました。

暖かくなるこれからの季節、花冠での入場はきっと華やか。

皆さんもぜひチャレンジをビックリマーク

(東京ウエディングコレクション 飯島)

ウエコレファンのみなさま!


毎度! ウエコレ編集部のカネコです。


先日、東京ウエディングコレクション3/20号発行号の

表紙の撮影をしてまいりました!


そのときの様子をご覧あれ~。




今回表紙とStoryを撮影してくれたカメラマンの三好宣弘さんと

アートディレクターをしてくれた瀬戸冬実さんです。


三好さんは、ちょいちょい、

(リスペクトしているのであろう)吉川晃司さんのモノマネで

場を和ませてくれました。


そして、アンニュイな雰囲気の瀬戸冬実さん。

とっても素敵なページにアートディレクトしてくれました。




モデルの松本アリシアちゃんです。

とってもかわいいハーフのモデルさんです。

この日、晴れてはいたけど、まだまだ肌寒い時期だったのに、

肩や腕がむきだしのウエディングドレスでの撮影を

がんばってくれました。

寒さをまったく感じさせないポージングに、

「さすがプロ!」と心から思いました。




表紙の撮影です。ちなみに、今回の撮影場所は、

表参道にある「シャルマンシーナ TOKYO 」さんです。





撮影に使用した小物たちです。

実は、この中に、「シャルマンシーナTOKYO」さんに置いてあった

小物がいます。

「シャルマンシーナ TOKYO」さんに来たら、

どの小物がどこにあるか、チェックしてみよう!




アートディレクターの瀬戸さんが、どうしてもやりたかったという、

レースのカーテン越しの花嫁ショットです。


以上、撮影風景でした!

これらの写真の数々は、

ウエコレ3/20号に掲載予定!

ぜひ、ウエコレをチェックしてね!