4,5年前から、お孫さんへのプレゼントとして乳母車をご注文いただくことが多くなりました。
その中でも、お孫さんが遊びにいらしたときのために、ほぼご自分用にご注文される方も増えています。
乳母車を押して、優雅に可愛いお孫さんに話しかけるおばあちゃま、おじいちゃま。
憧れます。
子育ても孫育ても、現実は甘くないと承知していますが、赤ちゃんってみんなの希望、です。
その喜びも大変さもみんなでシェアしていけたらいいと思うのです。
長男を出産した助産院の大先生は、
「子どもは将来どんなに立派な人になるかもしれないのだから、大切にお育てしなければ。」
とおっしゃっていました。
大きな可能性を育むという一大プロジェクトに関わっていると思うと、なにかやる気がでていませんか?