いつも優しい笑顔の、おしゃべり好きで、若い娘さんのような可愛らしい叔母が亡くなりました。

ここ数ヶ月入院していましたが、あまりにも早く逝ってしまい、午前中、病院からの緊急の連絡を受け駆けつけた私たち家族には衝撃でした。

私自身、今日は午後からお見舞いに行く予定でしたし、朝から叔母のことがなんとなく気になっていました。

ゴールデン・ウイークには、私の新居に叔父とともにわざわざ遊びに来てくれたばかりだったのに。

両親と叔父夫婦と共に、東北の温泉へ行く計画も立てていたのに。

叔母の優しい微笑みは、いつまでも私の脳裏から消え去ることはありません。