こんばんは、お久しぶりです。
どうしてもお伝えしたくて久しぶりにこれだけアップします。
今日はWFP国連世界食糧計画にて行われた
知花くららさんのトークショーと写真展へ行っていました。
知花くららさんのblog⇒
http://chibanakurara.com/wordpress/?p=262
明日から30日まで、表参道にあるWFP国連大学本部内にて
「知花くららが見たザンビア~hope~」が開催されます。
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~写真展の内容について~
今年4月、知花さんはザンビアを10日間に渡って訪問。栄養不足の子どもたちやエイズ孤児、洪水や干ばつで壊滅的被害を受けた農家などとの出会いを通して、貧困、気候変動、エイズ、そして飢餓などさまざまな問題を目の当たりにしました。
一方で、食糧支援の一環としてWFPが学校で配給している給食が、栄養不足の子どもたちの命を支えるばかりか、学校へ通うための動機付け、いわば「呼び水」となっていることを実感します。知花さんは、「ごはんが呼び水となって 学校に通うこどもたちが増え 学校でたくさんいろんな事を勉強して いつか自分の将来について 目をきらきら輝かせて語る そんな日ができるだけたくさんの子供たちに訪れますように」と語っています。
また、WFPの食糧支援を得ながら有機農法を学び、自立を果たした農家も訪問。彼らの誇りと希望、夢にも触れます。(知花さんのブログより抜粋)
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■ 写真展概要
日時: 2008年10月8日(水)~ 10月30日(木) ※土日祝 休館
時間: 午前 9:30~午後5:30
場所: 国連大学本部施設内 1F/2Fギャラリー
(渋谷区神宮前5_53_70 渋谷駅徒歩10分、表参道駅徒歩5分)
主催: WFP 国連世界食糧計画、認定NPO法人国連WFP協会
協力: アイビージージャパン株式会社、AC(公共広告機構)
入場料: 無料
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「自分には何が出来るか」
「自分に与えられた役割って何だろう?」
くららさんから強いメッセージを受けて帰りました。
絶望的な問題だけじゃなくて、
そこから変わる望みがあるのって素晴らしいことだと思う。
そのHOPEに出来る限りの協力をしたいと思います。
(撮ってきた写真は改めてアップしますね)
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そして、そのまま息子と近所のジョナサンへ。
私にカメラを向けながら、
「ママ、変な顔して」
という息子。
「え???・・・・・じゃあ」
と、目の前にあるポテトを使って・・・
(久しぶりなのにすみませんねぇ・・・)
こういうのファミレスでやるってだけで
ものすっごく恥ずかしい。
で、息子の番。。。
私がアホみたいじゃん!!!!!
ていうか・・・・・・・・・
ん?・・・・・・・・・・・・・
あれ?・・・・・・・・・・・・・・
この写真の私の胸元・・・・・・・・・
げーーーーーーーっっっ
付けっぱなし!
このまま電車乗っちゃった
んまーーー、恥ずかしい
WFP国連世界食糧計画HP⇒
では、また