東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。


テーマ:

敬愛する探蓋師で先輩ブロガーの夢の入口でさんが静岡市で燈孔の蓋を見つけられた記事を見て、確認に行ってきました。合わせてネット上に出ていたり個人的に教えてもらったりした近隣都市の他の興味深い蓋も併せての採取旅行です。

 

さっそくですが、静岡市の燈孔はこれ。

 

商店街の歩道上、こんな場所にひっそりと。もう、蓋探しなどせずに完全にスルーしそうな場所です。

 

数年前に当ブログで紹介した燈孔の蓋はここから1kmほどの場所。せっかくなので現存確認に行きました。

 

でも残念なことに痕跡もなく消滅していました。在りし日の姿と現状を載せておきます。合掌。

 

多分、今回初めて見た右書き「量水器」

 

こちらは市内にたくさん残っている制水弁の萌え点付き右書き蓋。

 

浜松でもお宝蓋を採集しました。駅前の郵便局裏に残っている右書き消火栓の蓋。

つぶれ気味で分かりにくいのですが松葉菱にハマで浜松。

 

こんな場所です。かろうじて再開発を免れているようです。

 

『車泊で「ご当地マンホール」』さんが紹介されていた下水蓋。

 

よく似た蓋はもうなくなっていましたがこちらは現存でした。

 

水道の蓋もユニークなデザインです。代表的なものを今回も撮影しました。市章に縦書き「制水弇」。

 

街・建物写真 ブログランキングへ

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
その1に続きます。
 
旧吉井町の町章は「よ」。微笑ましいです。
 
今は、高崎市の一部。
 
道祖神と防火水槽
 
 
 
JIS蓋構造式で表すと8/8-14/14型。伊勢崎市で良くみられるタイプです。同じメーカー製なのかな?
 
デザイン蓋に描かれているのは日本三古碑の一つとされる多胡碑を収めた記念館。
 
吉井町道路元標
 
「利根川上流流域下水道」 埼玉県のようにデザイン蓋化すると良いのですが。
 
甘楽町の都市下水道
ここから先はあの世です。三途の川。
 
川を渡る死者の服を脱がせ重さを測って閻魔大王に伝える役目のおばあさん。服の重さが生前の罪の重さ。
おばあさんの小屋。
 
浅間山がきれいに見えてきました。
 
空もきれいです。
 
今回の終点の富岡市に入りました。
マンホールの蓋にも繭、煉瓦、ブドウなどなど地域色が出ています。
 
新市章のGAS蓋
 
謎のデザイン蓋。越境蓋かと思ったらあるメーカーの汎用品だそうです。凝っていますね。
 
こちらは明らかに越境蓋。高崎市の下水道の蓋ですが富岡市の諏訪神社の鳥居前にありました。
 
(水)マークの汎用品のようですが弇とあると嬉しいのでパチリ。「制水弇」
 
右書きだとさらに嬉しい。
 
石碑もたくさんあるルートでした。
 
異体字も豊富。もう一つのブログに載せないといけないのですが随分放置しています。
 
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
中山道のバイパス(脇往還)として本庄と軽井沢あたりを繋ぐ下仁田街道(姫街道)を歩きました。本庄から藤岡までも歩いているのですが記事にしてなかったかな?今回は藤岡から富岡まです。
 
藤岡市のご当地デザイン蓋は鬼瓦バージョンと埴輪バージョン。昔から焼き物が盛んだったのでしょうか?
 
立派な里程標から街道スタート。
 
「大正四年十一月十日御大典記念 群馬縣多野郡建設」とあります。即位の儀式のことですよね?当時はこんな石碑が各地に建てられたのでしょうか。
「自藤岡町 至谷町村」
 
土蔵
 
プレハブ的な建物に不似合いな文字
 
「ビニ弁」「ビニベン」ビニール製の弁でしょうか?敢えて材質を書く必要もないように思いますが。
 
藤岡市の水道は昭和34年給水開始とのことですが右書きのありました。
「止水栓」
「量水器」
 
これは千葉県水道からの越境蓋。千葉県水道の蓋は埼玉県秩父市静岡県伊東市にも越境していました。関東制覇を狙っているのかも。
 
漫画家の加藤芳郎さんのサイン入り。
 
明治の石碑。
「明治三十九年奉祠 日露戦役陣没者忠魂像」「明治四拾四年九月?建之?」
 
昭和の石碑。「昭和九年十一月 特別大演習記念」
 
「山」???と思ったら上下逆でした。
新潟から東京まで延びるガスのパイプラインだったかな?
帝石(現 国際石油開発帝石)の「帝」
 
プラスチック製の杭
 
中継施設のような施設もありました。
 
蓋も。「T」は帝のTか、分岐点を示すTか?
 
水道蓋に戻ります。
取っ手付きの「止水栓」、「空気弁」
取っ手に針金が結ばれている「制水弇」
シンプルながら渋い「止水栓」
丈夫そうな「止水栓」
よくある中型の蓋「空気弁」
 
「弁」が独特な前橋市の水道蓋が越境しているようですが「大和」とあります。地名かと思いますが、前橋市にも藤岡市にも大和という地名はなさそうで、謎蓋です。
 
「ヒラク」表示が面白い水道蓋。見慣れない蓋です。下の枠内が削られたようですのでどこかの自治体の蓋を借用しているのでしょうか?
 
消火栓の蓋。藤岡市独自のデザインではないと思いますが水色の蓋はあまりないと思います。地味蓋も地紋がきれいです。
 
民家の玄関先に貼ってあったお札のようなもの。中山道沿いでも見かけたような気がします。
魔よけの鬼だったかな?
 
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
前回は水道の蓋だったので下水道から。
 
異体JIS地紋の蓋。もっこりキャムバ。
「下水道」の文字が良いです。三点しんにょう。
 防火水槽的にも見えるJIS蓋。「雨水」
ガスの蓋っぽい「汚水」矢印付き。
でっかい窪みのついたコンクリ蓋。
ガスの蓋はむしろ水道の蓋風。
 
こちらはよくある財布風のガス蓋。
 
中部電力の旧ロゴの蓋。古そうな蓋です。どこかで見たことがある気がしたら、埼玉県庁に越境していた日本電力の蓋でした。やはり古いものでしょう。
くねくねっとした文字の「電力」
 
一方はすり減って文字が見えませんが「京」とある小さな一対の蓋。
京町毘沙門天のお堂の前にあったのでおそらく旗竿ボックスでしょう。
 
ハマグリ的なキャラの側溝蓋。何かの100周年を記念したようですがよく分かりませんでした。
 
鋳物の町らしくご当地デザイン蓋の種類が豊富でカラフルなのでいくつか紹介しておきましょう。ハマグリ(旧市章、新市章)、七里の渡し、折り鶴(連鶴)。
 
あと、飛び出し坊やもちょくちょく見かけました。
 
出会ってうれしい日本地図の水準点蓋。
 
国土交通省つながりで「参宮國道」の石碑。
 
道の次は鉄道で、初めて見た四分の一国鉄鋲と近鉄の境界杭
埋設(?)ヒューム
 
近鉄、JR、三岐鉄道の踏切を渡る途中で通り過ぎた電車の写真で今回の記事を〆ます。えらく適当な写真ですが、鉄趣味はないということでご勘弁を。
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
鋳物の街 桑名へ行ってきました。マンホールの蓋を製造しているメーカーもあるようです。
 
とはいえ、工場見学をしたわけではなく目的はこちらでした。諸戸水道の貯水池の遺構(竣工 明治37年 1904年)です。
私費で水道を引いて町の住民にも分けたという大地主の富豪がいたそうです。
立ち入りは出来なかったのでフェンスの外から覗き込みます。最近は煉瓦というと刻印を探してしまいます。いつもなかなか見つからないのですが今回は「三」という感じのような刻印がいくつか見つかりました。三重県よりは木曽三川に由来するのかもと思いますがどうでしょうね。ネットで探してみたらこのページにある「三」の2つめの刻印に似ている気がします。
 
諸戸氏が引いた水道は大正13年(1924年)に桑名町に譲渡されたそうです。創設期はともかく町に移管された後のものであっても良いので古い蓋が残っていないかと期待しました。
先に答えを書くと、右書きの消火栓など明らかに古そうという蓋は見つかりませんでした。とはいえ、良い雰囲気の蓋はいくつかありましたので載せていきます。
 
旧市章のみの小さな丸蓋。止水栓の蓋と思われます。この市章がいつ制定されたのかわかりません。桑名町(~1937年)章も同じだった可能性もあります。いずれにしてもこの蓋の時代を特定できるような材料がありませんでした。市内には結構残っていましたのでそれほど古いものではないのではないかと思います。
蝶番付きの蓋もありました。こちらの方が数が少なかったです。
 
「止水栓」と書かれた蓋。新市章の蓋と旧市章の蓋があるので上の二枚の後継品でしょうか?市章と水の間の・は何のためにあるのでしょう。
 
「制水辨」。見落としの可能性もありますが「制水弁」と書かれた蓋は見かけませんでした。新市章のものも撮っていないので集中力が途切れていた可能性が大です。
 
量水器は小判型のコンクリート製のものが多かったです。市章ではなく水マーク。鋳物の町ですが戦時中は軍需最優先だったでしょうからどこか他所の地方から共用品を調達していて戦後もその規格が残っていたということかもしれません。
 
今回、唯一見た右書きの蓋。これも残念ながら市章はありませんでした。
 
「空気弁」の中型角蓋。網目の周りに丸が並び取っ手もついてなかなかに良い蓋です。
 
上の空気弁に比べて小さな文字でこっそりと「消火栓」。これの右書きが見つかると良かったんですけどね。
 
この他の蓋は次回に。
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。