歌うことが大好きな人集まれ!
祝☆800人突破!! 歌人のためのグルっぽ!
アメーバピグにて、不定期ですが
芸能に関する相談チャットを開始しました!
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※ 面談にはご予約が必要です
熊本地震によって犠牲になられた方々の
ご冥福を心よりお祈り致します。
また、被害に遭われた方々に
心よりお見舞申し上げます。
2016年も 音楽・芸能論 を研究しまして
これから 芸能界デビュー を目指す人へ
「何をやったら効果的か?」 という
レポートをしっかりとお届けしてまいります。
※ 更新時間が22~23時台に変更になりました
さて昨年は 『月に1つのテーマ』 を取り上げ
1ヶ月間ずっと同じテーマで毎月違う内容を
研究してきましたが、今年からスタイルを変え
日々違うテーマ で研究をしていきます。
さて皆さま、昨日に研究したテーマは…
”プロダクションは演者と
どう向き合うべきか” でしたが、
読まれた感想はいかがでしたか?
※ もしまだでしたら こちら をクリック
本日研究するテーマは、こちらで…
”演者を顧客として
捉えないために” です。
プロダクションは「演者」がいて
『成り立っているもの』ですが
”対等の関係” というわけではなく
ブラックボックス が現実です。
機能も華きましたが『あくまで』も
”個人的な考えを書いている” ので
他をディスる わけではないです。
※ ココだけは間違えないでいただきたい
ぶっちゃけ 一番の問題 は…
”演者からお金を取る” ことで
”プロダクションは怪しい” と
先入観や偏見を持っている演者もいます。
※ コチラとしては非常にやりずらいです
他にも「ライヴの出演ノルマ」がありますが
”それはビジネス相手” としてみているため
『ライヴハウスは正当は請求』をしています。
※ 個人事業主という対等な関係と考えている
だから『プロダクション』に所属しても
”個人事業主” として扱われる以上は
『必要経費』として、お金がかかります。
※ 様々な形態での契約が存在する
しかし「ワタクシの考え方」というのは
演者を決して顧客としては捉えないため
『コチラが認めた人財』であれば
”経済的支援(サポート)” もして
”極力お金はいただかない” 形が
一番いい関係性 だと考えます。
※ 明日は『⒉ 売れるまで育成する』です
街を見渡すと、スマホ片手に歩いている人が…
『ポケモン GO』をやっておりました。
※ 実は、ポケモンやったことがありません
本日の研究成果:
演者を個人事業主と
捉える考えならば
プロダクションや
ライヴハウスから
お金を請求されても
別におかしくわないが
コチラが認めた人財なら
経済的にも支援するのが
理想的な関係と言える
Bass:Iijima
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