門真市立旧中央小学校解体工事で私が冤罪に問われた事件では私のために、


 門真市を追及してくれた私からすれば大恩ある戸田先生が、ここにきて私を名誉棄損で刑事告訴するらしい。


 大恩ある先生に刑事告訴されるのは私にすれば心外ではあるが、ここで私が泣きわめいて「やめてくれ」などというのはみっともないので成り行きに任せることにする。


 こんなことを書いたらまた名誉棄損と言われかねないが、私の耳には戸田先生と佐藤ちかた議員が北新地で一緒に飲んでいたという話も入ってきている。


 これも真意は定かではないし、また、二人が北新地で綺麗どころに囲まれて飲食したからと言って別に法に触れるわけではないので構わない。


 しかしそれが、戸田先生が私の冤罪事件で市を追及してもう一歩というところで追及を辞め、また、自民党議員や市長と接近し出したころとなると時期が悪すぎるし話もちがってくる。


 それはおくとして、もし戸田先生がここで私を名誉棄損で訴えると公言することで私が、警察に逮捕されるのを恐れて、


 謝罪の上、冤罪追求をあきらめるとでも思ってるならそれは大きな誤解である。


 

 仮に、私が逮捕起訴され服役するとしてもたかが知れている。そこへ持ってきてこの名誉棄損での服役には、


 門真市民のためという立派な大義名分がある。だからこんな脅しで手を引くことなど絶対にあり得ない。


 先生がこれで私が手を引くと考えたのであれば、それこそ、 私の経歴に対する名誉棄損というものである。


 そんなことで今度は私が先生を刑事告訴するばんと今準備中である。 こうご期待。


 それでは今日はこの辺で失礼します。


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