今、門真市議会は機能不全に陥っていると言われても仕方のない状態である。
門真市発注の公共工事で門真市の当時の中野勝利営繕課長が住野ら地元暴力団関係者に我々門真市民の大切な税金の中から約600万円もの大金を、
不正に流したに等しい行為が発覚するも門真市議会は、これを隠ぺいするのに必死になり、そのため緑風クラブの吉水、今田議員や共産党の議員らが、
何か裏があるのではと考え調査を進めたら例のトポス問題が発覚する。
ここでも吉水議員が門真市議会でこの件を徹底的追及するも市側はのらりくらりと逃げるばかりでまともな回答はしないしできなかった。
その為、門真市民である竹内氏が今、門真市を訴える住民訴訟を起こしている。
門真市民の血と汗の結晶ともいうべき税金を一方では暴力団関係者に流し、
またその一方では地元の不動産会社と結託して約29億円もの税金を懐に入れた疑いがある。
それらのことを先も言う緑風クラブや共産党議員が追及しても公明党をはじめとする与党議員らは無視する。
今度の四月には門真市市議会議員の選挙があるがこいつら与党議員は選挙運動でどのような演説を展開するのか楽しみである。
よもや、「門真市民のために頑張りますや、門真市民の生活を良くするなどは言うまい。仮にそんなことを言ったらこれは、完全な詐欺である。
そんなことで門真市民の皆さんは今度の選挙では裏切り者の公明党議員をはじめとする自民党議員
特に、土屋重樹と中道議員、佐藤ちかた議員にはご用心である。
あくまでもこれはうわさに過ぎないのだが、土屋議員は土屋印刷という印刷会社を経営しており、門真市の、
園部一成市長の選挙ポスターは全部ここで印刷するという。
もちろん、印刷業という事業をしているのだから土屋印刷が誰の選挙ポスター、仮に、それが市長であれを印刷しようがかまわないという意見があって当然である。
しかし、市長と市議会議員の癒着を疑われかねないような事「正規の料金で印刷しているのか、」
を市民の代表である議員や市長がするのはどうかと言う気がする。
李下に冠を正さず という諺をこいつら知らないのか。それとも知っていて「どうせ門真のアホな市民にはばれることがない」とタカをくくってるのか。
それならあまりにも門真市民が哀れである。
しかし、そうはいっても世の中捨てたもんじゃない。
今、門真市では先も言うように門真市民である竹内氏が住民訴訟を提起して、
そのため門真市は今、青色吐息状態にあり、さらには赤い消防車をほうふつさせる右翼団体の街宣車が、
ほぼ毎日、東大阪から遠征して凱旋して回っている。門真市民の代表であるはずの公明党をはじめとする、
自民党の土屋、中道、佐藤議員が先頭に立って隠ぺいしようとする疑惑を、
東大阪の右翼や門真市の一般市民が正そうというのである。
これを指して 本末転倒というのではないのか。
園部一成門真市長をはじめとする与党の薄汚い議員どもよ、ここになんか文句があるならぜひ声を大にして叫んでほしい。
もっとも、そんなことをしたら藪蛇になるからようしないだろうが。
そんなことで門真市民の皆さん門真市の与党議員には要注意である。
最後までご購読ありがとうございました。
吉本ではないが「今日はこの辺で勘弁してやるわ」