先日、管理会社に用事があり、そばにある自社マンションを見に行きました。

 

家賃をジリジリ上昇させている優良物件です。

駅前の大規模開発も発表されました。

 

 

物件に近ずくと、一際高層な建築中の建物が、、、

 

なんと15階建ての鉄骨造りマンション。

 

建築主は、地方の会社で、分譲系ではない模様です。

 

ライバル物件か?負けてます^^

 

 

物件の裏にも建築の看板が、、、ダイワハウスが建築主です。5階建て、壁式RCのようです。

こちらも分譲系でないので、相続系投資家に売るのでしょうか?

 

 

3年前に、境界のサインしたので、土地が転がされ、高コストな簿価になっていると思います。

 

 

都内は小資本の個人系は、とても太刀打ちできない状態になってきそうです。

 

家賃高く、粗利率が高い首都圏の不動産賃貸市場。

ブラックホールのように、都心部に賃貸需要が吸い込まれていきます。

 

都心部でも激烈な競争が起きてます。

 

”やめよう不動産投資”がトレンドになる日も近いかもしれません。