雪山から生還いたしました～。
なぜ生還かというとパパが夜、38.5度の熱を出し、（インフルか？疑惑）
レガシィはマニュアルで私が運転できずこのままホテルに滞在か！？
と、かかる費用にびびっていたのでした。
気合いだ～！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
でパパは翌朝には治してしまいました。
調子に乗り次の日子供ら連れてリフトに乗りまくり滑りまくり
帰りの運転はまたヘロヘロのパパでした。
（Ｔ＿Ｔ）「だってよお～今日一緒に滑れなかったら何のためにきたんだよう～！（ヘロヘロ～バタッ）
命からがら帰ってきました。（パパが）
え～雪山デビューのれんで～す。
みなさん、覚えているでしょうか？
去年はわら人形になってオンブされソリを滑らされていたれん・・。
（ブログを始めたばかりのこの記事や、この記事）
今年はこんなん↓なってます！！
男の中の男は帽子も拒否。
そして手を出せ！と主張してきた。もちろん手袋など絶対にしない！！
ま～天気よかったからさ～まだ良かったけど～。
そして、雪山でのトンチグッズ。これ↓。
はい、どんなにズボズボ雪の中に入っても
激しくソリでクラッシュしても絶対に雪が入りません。
みなさんもズボンに縫い付けてみませんこと？？おほほほ。
手袋無しの男の中の男はこのようにピクリとも笑わず、
言葉も発せず、ただただソリに引かれていました。
楽しいのでしょうか？？？
※そりについてるヒモだけでは短すぎるので中腰になるか子供がひっくり返るかのどちらかです、もう一本つないでみましょう。
そして母さんはこの男の中の男を試してみるため（うそ、ホントはうっかり）
ごめんよ～初めてのソリなのに
スピードマックス出しちゃった～
てへっ(●´ω｀●)ゞ
こ、これはさすがにやばかった・・・ママもチビりそうだったよ・・・。
れん、大丈夫？？(￣_￣ i)
えええ～っ！！(;°皿°)
なんか瞳孔開いちゃってる風なんだけど？？？
試しにもっかい滑ってみた。（試すな？）
さあ、どうだ！！
あんた！
ほんまもんの男や～！！
＼(゜□゜)／すごいよ！
さすが番長！！
何度も滑りましたが、終始無言で笑ってませんでした。
ほんとに、ほんとに修行なんだね。
ひとしきり滑った後はずっと犬ぞり状態でした。
ホテルに戻ると、とたんにハイテンションで楽しそうに駆け回っていました。
修行から解き放たれオレはやったぜ感でいっぱいでした・・・。とさ。
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