例年通りこの時期から、足の指にしもやけらしきものができてしまいました。
末端冷え性の辛い季節の始まりです。
ただ昨年と違うところは、わたしが専業主婦になったこともあり、堂々と５本指ソックスが履けること。
前の職場はクツの脱ぎ履きがあって、（わたしの足は甲広なもので、ちょっとコンプレックスがあるからですが）なんだか気恥ずかしくて厚手のソックスで過ごしていたので、悪化するのが常態化していました。
今年はこれで少しはしもやけが改善するはず！
さらに今冬は産まれる赤ちゃんと部屋でもぬくぬくできますし、「特権」と思って、今年は寒い冬を過ごしたいと思います。
「Digipri年賀状2018」の話
わたしも主人も例年「年賀状」を出さず、近しい友人だけにLINEで新年の挨拶をするくらいでした。
けれど今年は家庭を持ち、なおかつ結婚式を挙げていないのでお披露目もしておらず、報告も兼ねて出さなければならない「年賀状」。
この度そんなわたしたちに縁あって「Digipri年賀状2018」と出会いました。
「Digipri」は世界で初めてインターネット経由でデジタルカメラのDPEサービスを始め、多彩かつ高品質な写真関連製品とサービスを、20年以上にわたってリーズナブルに提供してくださっているサイトさんです。
「Digipri年賀状2018」はその中のサービスの一部です。
「Digipri年賀状2018」は最短2日後発送、宛名・投函サービス、そして再編集・再注文もできますし、
何より選べる624種類もあるデザインと、独自性も発揮できるスタンプが300種類もあるという豊富さも魅力のひとつです。
「Digipri年賀状2018」はスマホからでも注文できますが、今回はPCから。
わたしも数ある中からひとつ選んで、実際に注文してみることにしました。
再婚の上２度目のウエディングドレスなもので、できるだけ「控えめにしよう、しよう」と小さめ写真にしたかったわたし。
主人も案外職場で写真を撮られ慣れているものの、こう言ったかしこまったものは苦手だったようで、このデザインテンプレートで賛成してくれたんですよ。
（もちろん娘も賛成してくれました！）
（写真スタジオで撮った）実際の写真と変わらない、（写真写りは別として）きれいなままの写真が使えて、とても助かりました！
そして年賀状と同じくお正月には欠かせない「ポチ袋」同封という、心遣いもとても嬉しかったです。
とっても可愛いですよね！
「Digipri年賀状2018」さんと出会えたおかげで、来年の年賀状はバッチリ！
これからゆっくり宛名書きできるのも嬉しいです。
娘を学校へ送って行くときに、車の窓ガラスが凍ることが多くなりました。
道路が凍らないかと、外の様子を見るたびにドキドキしてしまいます。
今年は主人の車と２台ともスタッドレスを購入予定で、すでに予約してきてはあるもののーーー
ここら辺でも12月を過ぎたあたりから交換する方がほとんどですが、一足先に今週末に購入し履き替えてもらおうかと思います。
仕方がないことですが、お金が儚く飛んでいきますね。。。