わたしの勤めるショットバーは、昼間カフェになっています。
そのカフェスタッフが突然辞めてしまったことで、今日からヘルプで入ります。
もとからバー出勤なので、15時から0時（途中休憩あり）勤務です。
と、その前に口腔外科を受診しなくてはならないので、この時間にPCに向かっています。
毎日、毎日―――少しでも空いた時間に何をするか。
そしてやらなきゃいけないことを、どう詰め込むか。
パズルのように当てはめていくので、ピーズがかっちりはまった日は、とてもとても気持ちがいいです。
「アピス コラーゲン300粒」の話
「79.-10歳肌も夢じゃないエイジングサプリ「アピス コラーゲン300粒」
」の続編記事となっています。
前回は「６つの美容成分を凝縮したエイジングサプリ」だよって話と、「身体の中からエイジングケア」をするよってお話をしましたね。
肌の土台である真皮の約70％はコラーゲンでできています。
ただ、基礎化粧品などの表面からのケアは角質層までしか届かないので、真皮まで届かない。
土台が不安定だったら、いくら表面からのケアをしても年齢肌などのトラブルが根本的には改善しないってことです。
だから、内側からのケアをして真皮まで健やかにしましょうというのが、この「アピス コラーゲン300粒」です。
商品に少しでも興味を惹かれた方は是非この画像をクリックして、拡大してください。
そして、詳しい商品説明はアピス薬局の通販「美あぴす」ファンサイト
をご覧くださいませ。
前回「アピス コラーゲン300粒」を紹介してから―――なのですが、
プチ同窓会（友人宅）で、 高校3年間お世話になった担任の先生が持参した「赤わいん」を開け、
友人の結婚式に参加し、
「これってまだいただけますか？」と聞いたがために、乾杯用で開けたシャンパン（ほぼ未開封）が目の前に置かれたり、
同窓会のあとや、結婚式のあと、その間にショットバー勤務もありましたので、この三日間バーにも通っておりました。
（イチゴのカクテルは、本当に今シーズン最後なので飲めて嬉しかったです）
ビール等々は写真を撮っていないもので、これ以上に飲んでますね―――いやはや恐ろしい。
奢ってくださった方もいて、途中給料日があって、いろいろとタイミングが良かったです。
そんな肌に悪い生活を送っていたにもかかわらず、「肌に変化がない」というのが素晴らしいことだと思います。
こんなに飲んでいたら、肌荒れを起こしても仕方がないですもの。
「アピス コラーゲン300粒」が「－肌を±０」にしてくれた感じがとってもします。
この日を境にお酒に関しては大人しくする―――というか、飲む機会があまりないので、この先良い変化―――「±0肌から＋肌へ」になるのではないかと、期待しています。
7月の飲む機会は格段に減りますが、普段月４出勤のショットバー勤務がイベントなどの都合で倍の８日になるんですよね―――。
正確には「飲む暇がない」。
その分8月はまったりになると思うので、7月は存分に突っ走ろうと思います。
