うちの娘さん、来月初ピアノグレードの試験があるのですが、その前日にある「6年生を送る会」のピアノ伴奏を頼まれてしまったようです。
母は「どっちも大丈夫なのかー!?」と心配になりますよ。
なにせ、本番までどちらも1週間くらいだし、ピアノ伴奏のほうは楽譜をもらってから日が浅い上に、今習っているレベルよりも難しい―――。
「引き受けたからには、やるからには、きちんと両方とも頑張んなさいよ」
母はそうとしか言えません。
グレードの試験は今まで先生によく指導してもらっているからこそ期待に応えてほしいと思うし、伴奏がしっかりしないと歌うほかの児童に迷惑がかかるし。
そういったこと、全部わかっているのだろうかと不安になるので、母はPCの横でアップライトピアノを弾く娘に「もう一回」とか言っちゃうんですよね。
そうやって娘に「きちんと」を要求するので、母も「きちんと」しなくてはなりません。
そこでそこで、ずっとできなかったレポートをしたいと思っとります。
それが昨年出会っていた「ピュアイオンクレンジング」です。
わたしは縁あって出会ったモノたちを、ブログ記事を上げるまでこのBOXに保管しています。
贈られてきた袋や箱にきちんと「投稿締切日」を記載しているんですよ。
商品やスケジュールにもよりますができるだけ、なるべく「投稿締切日前日」くらいに記事を投稿するようにしています。
それだけ「きちんと」使いこみたいなって思っていたり。
しかしこの「ピュアイオンクレンジング」は待てど暮せどやってこないわけです。
「もしかして、この箱以外に入れちゃったかなー」とか「もしかして、別の郵便物に交じって捨てちゃったのかなー?」とか、「郵送トラブル??」などなどいろいろ考えまして、昨年末にご担当者様に連絡をしたんですよ。
そうして先々週くらいに、再送してくださったんです。
この度は、再びこの機会をいただき、担当者様には本当に感謝しております。
そしてそして、縁あってやっと出会った「ピュアイオンクレンジング」はちょっととろみのある(ないに等しいかもしれない)化粧水といったテクスチャーでした。
肌に触れるとさらっとしたお水みたいになります。
適量は500円玉の大きさくらいなので、ちょっと多めの印象です。
ただこの「ピュアイオンクレンジング」の優れた点は、ハンドプレスするようにお肌に軽くなじませただけで、メイクが浮いてくるんですよ。
ゴシゴシする必要がないので、肌に負担をかけないんですよ。
お見苦しい写真でごめんなさい!
目元のマスカラ汚れの黒々としたものが、おわかりでしょうか?
こんな具合に、メイクが浮いてきます。
その秘密がマイナスイオンが豊富なイオン水を使用したウォーターベースのリキッドクレンジングだからです。
イオンの働きで「毛穴の奥に入り込んだ汚れ」をみるみる浮き上がらせて、すすぎも水洗いだけでさっぱりスッキリするんですよ。
更に天然スクワランオイル(純度99.9%)を使用しているので、ベタつかないんですよ。
他、詳しい商品説明はラクピュアファンサイト
をご覧になってください。
左から「メイク顔→落とし中→洗顔後」です。
ファンデーションが光を集めるのか、肌の色が別人みたい(笑)
この「ピュアイオンクレンジング」はぺたぺた感やヌルつきが一切なく、肌も突っ張りません。
そうでいて、すばやくするんとメイクが浮き上がってくる。
まるでマネキュアを落とす、除光液のようです。
わたしはショットバー勤務の日はバッチリメイクなのですが、平日仕事のときは(最低限の)アイメイクくらいしかしなかったり。
それくらい肌に負担をかけてしまうメイクが好きではないので、もう、即効落としたい!
「ピュアイオンクレンジング」は「1秒でも早くメイクが落としたい」、そうでいて「きちんときれいにメイクを落としたい」と願う女性たちの味方になっていることは、間違いありません。
この度は再送、ありがとうございました!