あと半月で12月、今年最後の月になりますね
今日は、今年5月にスピに出会って、本格的にワークをし始めた6月から今日までの「私的な気づき」を振り返ってみたいと思います。
この気持ちのシェアで、私と同じような気持ちを抱えている方に、少しでもエールが送れたら、とても嬉しいです。
私は今まで、いろんな人が嫌いだった。
でも、本当は嫌いな気持ちを持つ自分が——嫌だった。
エンジェルワークを「ターメリックちゃんねる」メンバーでやったり、
日常生活の中でハートから友達と語り合ったりして、
ハートを尊重した自分や人への理解が、こんなに今までの考えをスッキリさせるとは、
ワークを始めた当時の自分はまったく予想していなかっただろう。
特に——苦手な人に関して。
まず相手に向けるマイナスな感情を自分が認められなかったから、
相手が傷つかないよう、相手に合わせるのに必死で、
相手自身を理解する余裕がなかった。
でも、相手への自分がもつ感情と、相手への理解は別だなって思った。
(ポジティブに相手のことを考えたら、相手が分かるってわけじゃない)
むしろ、自分が自分を理解できるようになった方が、相手を理解できる。
そうしたら、身の回りにいる人の姿がクリアに理解できるようになった。
良い悪い、好き嫌いに囚われなくなった。
だんだん自分のハートの反応をキャッチできるようになって、
自分の性格全体が見えてきた。
そのうち、自分のハートで、
つまり素の自分で他人と接してみたくなった。
今まで私は恋に恋して過ごしていた。
だから、「自分のハートで、素の自分で人と接してみたら、純粋な恋愛感情を人に抱けるかもしれない！」という期待が、沸き上がってきた。
昔は、友人の恋話を聞いていて、
「恋愛にあこがれた人たちが、恋愛ごっこをしている」と思っていた。
しかし彼女達の色恋沙汰をみて、「恋愛ごっこだな」と思う反面、
「それでも互いを好きな気持ちは本物なんだな。素直っていいな」とも思っていた。
だから、いつか私もハートのままに愛して、愛されたい。
エンジェルワークの中で、
「接客、人と話すのは好き、話を聞くのは面白い」と自分が思っていることに気がつき、
初めて接客のバイトをやることに。
仕事してみると、正直なトークができ、恋愛感情も必要なく、女らしさで喜んでもらえ、自分も素直でいられる。楽しい。
また、店長から、恋愛事情を一年ぶりに聞かれた。
一回も男性と付き合ったことないというと、「なんで？簡単に信用しないタイプなの？」と聞いてきたので、
なんてストレートに人と接する人だろう！と思った。
2回目の仕事のときも、恋愛の話題になり、いろいろ話すうちに、
「こんなハートで話せる人って、珍しい。…嬉しい！」
初めて会った人を、久しぶりに人として好きになった。
母と向き合う日がきた。
好きな人ができたことが自信となったのか、
「母と会った時に『今までの母』ではなく『初めて会う母』のように、ハートで接したら、好きになるんじゃないか」と考えた。
そしたら、自然と、
エンジェルワークをやっている事、
インナーチャイルドのこと、
自分のハートで生きて欲しいということ…
何でも、話せた。
——そして、母から受け入れられた。
私の中でいつまでも残るのは、家族への理解を願う気持ち。
理解したかったのに、
以前は、どうしたらできるのかわからなかった。
別れ際にしたのは、「これから、もっと家族を受け入れたいね。」という話だった。
フッと、夏に出会った男性を思い出した。
何故か、その人(自分がいいなと感じた人)と「また会いたい。」と思った。
今の自分じゃなくて、もっと人を素直に愛せる自分になってから。
彼の事知って、彼の幸せを理解できる人になりたい。
付き合いたいとゆうより、
愛せる人間としてチャレンジしたいんだ。
エンジェルワーク仲間と、アトランティスの話をしている内、
自分がなぜスピに惹かれたのか。わかった。
みんな、自分自身を信じれるようになってほしい。
だから、スピの魅力再確認。
最近、憂鬱な感情になることがある。
ある人に、感情を押し付けられるばっかりで、理解されない。
不思議なことに、その人に会う日が近くなると、祖母を思い出す。(祖母は人を信じない人だ。家族も、他人も。)
会わない言い訳探すためか、自分が壁にぶつかった時の境遇のフラッシュバックか。
だけど、今日は、
まだ祖母を理解できてないという自覚、そして祖母が孤独な姿。
それが浮かんだ。
なんだろう
なんだろう
って考えていたら、
今までの自分が人を愛せなかったこと、
自分の愛する気持ちを自分が疑っていたこと、
価値観を押し付ける人を批判するだけになってしまったこと…
——そんな記憶が吹き出した。
これを解決するには、
人を理解することだなって。
きっと私ははまだ、
人を理解して受け入れることをクリアしてなくて、
まだまだ段階途中なんだろう。
ひとつずつクリアしていけば、
いつかは自然と人を愛せるようになるんじゃないかな？
変わってくることができた、自分。
それがあると、いつか人を愛するだろう未来の自分を信じられる。
まだまだ受け入れていくものはあるけど、
人を受け入れていく「自分」に「気づいていく」ことも大事だと気づいた。
成長している「自分」を知らない、
過去の自分を、未来の自分を信じられない人へ。
シェアしたい言葉です。
応援よろしくお願いします★
今日は、今年5月にスピに出会って、本格的にワークをし始めた6月から今日までの「私的な気づき」を振り返ってみたいと思います。
この気持ちのシェアで、私と同じような気持ちを抱えている方に、少しでもエールが送れたら、とても嬉しいです。
私は今まで、いろんな人が嫌いだった。
でも、本当は嫌いな気持ちを持つ自分が——嫌だった。
エンジェルワークを「ターメリックちゃんねる」メンバーでやったり、
日常生活の中でハートから友達と語り合ったりして、
ハートを尊重した自分や人への理解が、こんなに今までの考えをスッキリさせるとは、
ワークを始めた当時の自分はまったく予想していなかっただろう。
特に——苦手な人に関して。
まず相手に向けるマイナスな感情を自分が認められなかったから、
相手が傷つかないよう、相手に合わせるのに必死で、
相手自身を理解する余裕がなかった。
でも、相手への自分がもつ感情と、相手への理解は別だなって思った。
(ポジティブに相手のことを考えたら、相手が分かるってわけじゃない)
むしろ、自分が自分を理解できるようになった方が、相手を理解できる。
そうしたら、身の回りにいる人の姿がクリアに理解できるようになった。
良い悪い、好き嫌いに囚われなくなった。
だんだん自分のハートの反応をキャッチできるようになって、
自分の性格全体が見えてきた。
そのうち、自分のハートで、
つまり素の自分で他人と接してみたくなった。
今まで私は恋に恋して過ごしていた。
だから、「自分のハートで、素の自分で人と接してみたら、純粋な恋愛感情を人に抱けるかもしれない！」という期待が、沸き上がってきた。
昔は、友人の恋話を聞いていて、
「恋愛にあこがれた人たちが、恋愛ごっこをしている」と思っていた。
しかし彼女達の色恋沙汰をみて、「恋愛ごっこだな」と思う反面、
「それでも互いを好きな気持ちは本物なんだな。素直っていいな」とも思っていた。
だから、いつか私もハートのままに愛して、愛されたい。
エンジェルワークの中で、
「接客、人と話すのは好き、話を聞くのは面白い」と自分が思っていることに気がつき、
初めて接客のバイトをやることに。
仕事してみると、正直なトークができ、恋愛感情も必要なく、女らしさで喜んでもらえ、自分も素直でいられる。楽しい。
また、店長から、恋愛事情を一年ぶりに聞かれた。
一回も男性と付き合ったことないというと、「なんで？簡単に信用しないタイプなの？」と聞いてきたので、
なんてストレートに人と接する人だろう！と思った。
2回目の仕事のときも、恋愛の話題になり、いろいろ話すうちに、
「こんなハートで話せる人って、珍しい。…嬉しい！」
初めて会った人を、久しぶりに人として好きになった。
母と向き合う日がきた。
好きな人ができたことが自信となったのか、
「母と会った時に『今までの母』ではなく『初めて会う母』のように、ハートで接したら、好きになるんじゃないか」と考えた。
そしたら、自然と、
エンジェルワークをやっている事、
インナーチャイルドのこと、
自分のハートで生きて欲しいということ…
何でも、話せた。
——そして、母から受け入れられた。
私の中でいつまでも残るのは、家族への理解を願う気持ち。
理解したかったのに、
以前は、どうしたらできるのかわからなかった。
別れ際にしたのは、「これから、もっと家族を受け入れたいね。」という話だった。
フッと、夏に出会った男性を思い出した。
何故か、その人(自分がいいなと感じた人)と「また会いたい。」と思った。
今の自分じゃなくて、もっと人を素直に愛せる自分になってから。
彼の事知って、彼の幸せを理解できる人になりたい。
付き合いたいとゆうより、
愛せる人間としてチャレンジしたいんだ。
エンジェルワーク仲間と、アトランティスの話をしている内、
自分がなぜスピに惹かれたのか。わかった。
みんな、自分自身を信じれるようになってほしい。
だから、スピの魅力再確認。
最近、憂鬱な感情になることがある。
ある人に、感情を押し付けられるばっかりで、理解されない。
不思議なことに、その人に会う日が近くなると、祖母を思い出す。(祖母は人を信じない人だ。家族も、他人も。)
会わない言い訳探すためか、自分が壁にぶつかった時の境遇のフラッシュバックか。
だけど、今日は、
まだ祖母を理解できてないという自覚、そして祖母が孤独な姿。
それが浮かんだ。
なんだろう
なんだろう
って考えていたら、
今までの自分が人を愛せなかったこと、
自分の愛する気持ちを自分が疑っていたこと、
価値観を押し付ける人を批判するだけになってしまったこと…
——そんな記憶が吹き出した。
これを解決するには、
人を理解することだなって。
きっと私ははまだ、
人を理解して受け入れることをクリアしてなくて、
まだまだ段階途中なんだろう。
ひとつずつクリアしていけば、
いつかは自然と人を愛せるようになるんじゃないかな？
変わってくることができた、自分。
それがあると、いつか人を愛するだろう未来の自分を信じられる。
まだまだ受け入れていくものはあるけど、
人を受け入れていく「自分」に「気づいていく」ことも大事だと気づいた。
成長している「自分」を知らない、
過去の自分を、未来の自分を信じられない人へ。
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