ものすごく久しぶりの投稿です。
ノートPC:DELL Precision M6700 covet(フェニックスレッド) Mobile Workstationのレビューです。
こいつが、注文後1ヶ月かかってしまったとんでも野郎です。
これまでもっていたM6500との比較も含めてのレビューとなります。
DELL Precision M6700 covet(Phoenix Red) Mobile Workstation
【spec】
OS:Win7 Ultimate
CPU: core i7-3820QM
MEM:32GB
Graphic:nVidia Quadro K5000M(4GB GDDR5)
Hard Drive:C:512G SSD/D:750GB Hybrid-HDD/E:128GB SSD
Optical Drive:なし
Display:17.3inch IPS FHD(1920x1080) LED Display
実は、到着後、さっそくマシンをかっさばいてメモリ増設、HDDの交換などやりました。
使ってみての使用感は、
やっぱりさすがです。キーボードのタッチ感は、デザインは違っていても踏襲してくれています。
【キーボードはこんな感じです】
【M6500と比較するとこんな感じです】
液晶もさすがきれいに出力しています。
これまでのM6500でも十分きれいな出力をしてくれていたのですが、
もっと上を言ってくれてる感じです。
ただ、残念だったのは、モニタがアンチグレアじゃなかったこと。
実は到着後に気づきました。
Covetを選ぶとモニタに選択肢がなくなるのですが、
アンチグレアになっているものだと勘違いしていました。
まぁMBP Retinaもグレアになっていたりするので、もういっか・・買っちゃったしと少し諦めです。でもきれいなのは確かです☆
【上がM6500、下がM6700 Covet】
M6700が横にちょっと長いです。
【左がM6500、右がM6700】
奥行きはM6500よりも小さくなりました。
※雑な撮影ですみません。
Windows Experienceは、
Processor: 7.7
memory:7.8
Graphics:7.7
Graphics for Game : 7.7
Primary HDD : 7.9
と、もちろんM6500と比べ上昇しました。
今回はハードディスクは物理3ドライブ構成にして、CDD系をはずしました。
のちのちEドライブも256G以上のものに変えようと思います。
今回メインドライブのCのSSDは、前回 Crucialのm4を使っていましたが、
今回はADATAのASX900にしました。
前より早くなったように感じます。
グラボもQuadro K5000MならWinExperienceが7.9いけるかと思いましたがそこまでは出来なかったようです。ただCudaがM6500時代のQuadro FX2800の96個にくらべ、1344個になったので、3Dツール(3dsmax)のパースビューレンダリングは大幅に向上しました。かなりサクサクしています。
結果として、かなりお気に入りです☆
諭吉が飛びましたけどね・・・
(というかこれから飛ぶんですが・・・)
ノートPC:DELL Precision M6700 covet(フェニックスレッド) Mobile Workstationのレビューです。
こいつが、注文後1ヶ月かかってしまったとんでも野郎です。
これまでもっていたM6500との比較も含めてのレビューとなります。
DELL Precision M6700 covet(Phoenix Red) Mobile Workstation
【spec】
OS:Win7 Ultimate
CPU: core i7-3820QM
MEM:32GB
Graphic:nVidia Quadro K5000M(4GB GDDR5)
Hard Drive:C:512G SSD/D:750GB Hybrid-HDD/E:128GB SSD
Optical Drive:なし
Display:17.3inch IPS FHD(1920x1080) LED Display
実は、到着後、さっそくマシンをかっさばいてメモリ増設、HDDの交換などやりました。
使ってみての使用感は、
やっぱりさすがです。キーボードのタッチ感は、デザインは違っていても踏襲してくれています。
【キーボードはこんな感じです】
【M6500と比較するとこんな感じです】
液晶もさすがきれいに出力しています。
これまでのM6500でも十分きれいな出力をしてくれていたのですが、
もっと上を言ってくれてる感じです。
ただ、残念だったのは、モニタがアンチグレアじゃなかったこと。
実は到着後に気づきました。
Covetを選ぶとモニタに選択肢がなくなるのですが、
アンチグレアになっているものだと勘違いしていました。
まぁMBP Retinaもグレアになっていたりするので、もういっか・・買っちゃったしと少し諦めです。でもきれいなのは確かです☆
【上がM6500、下がM6700 Covet】
M6700が横にちょっと長いです。
【左がM6500、右がM6700】
奥行きはM6500よりも小さくなりました。
※雑な撮影ですみません。
Windows Experienceは、
Processor: 7.7
memory:7.8
Graphics:7.7
Graphics for Game : 7.7
Primary HDD : 7.9
と、もちろんM6500と比べ上昇しました。
今回はハードディスクは物理3ドライブ構成にして、CDD系をはずしました。
のちのちEドライブも256G以上のものに変えようと思います。
今回メインドライブのCのSSDは、前回 Crucialのm4を使っていましたが、
今回はADATAのASX900にしました。
前より早くなったように感じます。
グラボもQuadro K5000MならWinExperienceが7.9いけるかと思いましたがそこまでは出来なかったようです。ただCudaがM6500時代のQuadro FX2800の96個にくらべ、1344個になったので、3Dツール(3dsmax)のパースビューレンダリングは大幅に向上しました。かなりサクサクしています。
結果として、かなりお気に入りです☆
諭吉が飛びましたけどね・・・
(というかこれから飛ぶんですが・・・)