今回は、悪阻中に支えられた日本からの小包をご紹介します♪
悪阻中はおにぎり、お茶漬け、そうめんばかり食べていた私。
追加で日本からふりかけやそうめんを送ってもらいました。
お味噌汁も作る気になれず、良くないと知りながらインスタントに頼ってしまっていた日々。。。
そういえば、ひたすらレモングミを食べていたことも。
でもグミってお砂糖のかたまりなんですよね
お水を飲むのも大変だった時は、カルピスに救われました。
悪阻中は思うように食事ができず赤ちゃんへの栄養が心配になりますが、ネットや本によるとこの時期の栄養はあまり気にしなくても良く、「食べたい時に食べたい物を食べられるだけ食べれば大丈夫!」と書いてあったので安心しました。
日本食バンザイ (^∇^)
そして、こちらは腹帯
日本では5ヶ月に入ったら腹帯を締めて水天宮でお参りするんだよなぁ~、と遠い故郷へ思いをはせて、アメリカでお参りはできませんが腹帯を送ってもらいました。
本来は5ヶ月に入ったら使用するみたいですが、私はお腹を冷やさないように腹巻きの意味も込めて3ヶ月ぐらいから使い始めました。
ただし、あまりにも気分が悪い日は外していました。
臨月の現在も使っていますが、この腹帯はすごく良いです!
最初は2つのパーツのうち妊婦帯だけを使っていましたが、お腹が大きくなってきたらサポーターもつけると階段の昇り降りなどがかなり楽になりました。
こんな感じで辛い悪阻を乗り越えてました
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