がばいつまらん

土日は九州。
今シーズン残りの遠征は全部平日ということで、今回が今年ラスト遠征。

土曜日は始発の飛行機だったため、洋平と高円寺の太田家に前泊。
昨シーズンのゴール集を見て、フッキとディエゴのワールドクラスっぷりに今さらながら感動する。
1年でこのサッカーの質の落差は凄いと思う。
そう考えると、日テレには感謝しなくてはならない。
「夢を見せてくれた」って意味では、凄い貢献をしてくれたわけだし。
これからはお金で買えるものではなく、本当の意味での「夢」を自分たちで作り上げていかなくてはならない。
そんなことを思う一方、パワプロでは世紀の凡戦（延長12回0対0）が繰り広げられた。

さて、無事6時半羽田発の飛行機にも間に合い、九州へ。

期待も希望も感じられないサッカー。
早く新体制となって心機一転再スタートしたいから、早く今シーズンおわっちまえ！というのが本音。
3万円もかけて九州に来たのがアホらしくなってくるけど、そんなこと言ってちゃサポーターなんてやってられないわな。

試合後は、博多であっくん軍団ともつ鍋→屋台でとんこつ。
さとつ君は見かけによらず飲める人だった。

あまりの眠さに、俺、なかじ、洋平、げんさんは、ホテルに帰って一瞬で爆睡。
せっかくの遠征の夜を楽しむこともなく、22時には消灯。

今日は昼の飛行機でとっとと帰ってきたんだけど、いくら寝ても足りないな。
とくに何をするわけでもなく、気づいたらサンデーイズオーバー。

さて、また一週間頑張りますか。

ひゃー。