つんくって、いい奴だ。
今日読んだ本でつんくの意外な一面を知ることができた。
タイトルが「一番になる人」だから、上から目線でかかれているかと思ったら、
サンマーク出版から出ていることもあり、スピリチュアル的なところもありとてもいい本です。
売れっ子プロデューサだったつんくが
何を考えて、プロとして歩いてきたかわかりとても勉強になった。
サラリーマンにも応用できる考え方でとても良かったです。
最後につんくからのメッセージ。
人生は一度しかありません。
その一度しかない人生を、本気で生きろ。
本気で生きていれば、大きな困難に直面しても、その試練を乗り越えていけるはずです。
大きなチャンスに出くわしたときには、その勝負に勝てるはずです。
本気で生きれば生きるほど、人生は楽しくなります。
苦しいことさえ、苦しくなくなるのです。
本気の人生。
いい言葉だと思いませんか。
皆さん。
こんにちは。
最近は初心に帰る意味で、仕事の基本の本をよんでいます。
今日読んだのは岩瀬大輔さんの新作です。
入社一年目の教科書
仕事の三原則
頼まれたことは、必ずやりきる。
50点でかまわないから早く出せ。
つまらない仕事はない。
岩瀬さんの公園には何度か参加しておりますが、
本を買ったのは初めてかもしれません。
講演等では冗談も飛び出す明るい方です。
この本も岩瀬さんが語りかけるような文体でとても読みやすくなっております。
いとつ感じたのは岩瀬さんが熱い方だということ。
講演でもアツイ局面はありますが、この本をよんでいて岩瀬さんの仕事に取り組む本気度が伝わってきました。
私も岩瀬さんのようなビジネスパーソンになるべく日々精進します。
皆さん
こんにちは。
中国担当ということもあり、
今日は中国ビジネスの本を読みました。
中国で繁盛店をつくるシンプルな法則
関 敏
中国でレストランを経営していた方の本です。
この本を読めば中国人の価値観や文化に触れることができます。
中国も広いのでひとくくりにはできませんが、
とても参考になりました。
人のマネジメントは本で読むだけではみにつかないので、
実践しいきたいと思います。
中国入門者には必読書です。
