時間がない朝、できれば朝食を

子供達が

ささっと食べてくれないかな。

と感じていませんか?

 

 

 

 

パンなら比較的よく食べてくれる

お子さんもいらっしゃると

思います^^

 

 

 

そいういお子さんほど

お腹の不調が起こりやすい

ことがあるんです。

 

 

 

 

大切な人に食べさせたい自然派料理、

家族に優しいナチュラルパン作り

加藤みきです。

 

 

 

 

 

 

パンはやっぱり子供によくないの?

というお声が聞こえてきそうですが

そうではないんです^^。

 

 

 

 

 

前回のメルマガでは

パンや小麦を主食とする国は

自国で生産された小麦を

食べ、パンなら余計なものを加えず

焼き上げるからこそ

主食作りが楽で継続性がある。

 

 

 

 

バターや砂糖、乳製品類がパン材料として

たくさん入っていれば

それはパンというよりお菓子と

変わらないのです

 

 

 

 

というお話を書きました。

 

 

 

 

 

 

私たちも食事としてパンを食べる
のなら

材料最小限で作ったパンを

できるだけ食べた方が

自然なのですよね。

 

 

 

 

パンはやめた方がいいと

いう情報や

小麦が腸壁にへばりつく、

日本人に小麦は合わない!

 

なども言われ心配をされている方も

多いのが現状です。

 

 

 

 

ですが、日本で水田をができない地域の

昔の人は小麦が主食だったのも

事実なんです。

 

 

 

 

つまり

小麦がよくないのではなくて

製品としての市販パンや

菓子パン類が

心配なのではないかと

いうことなんです。

 

 

 

 

この続きはまた明日

書きますね!

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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