単語を『5倍速』で覚える方法 | 大学時代、アルファベットも全部読めなかった私が、就活直前の3ヶ月で"TOEIC905点"を達成した、誰でも出来る『簡単TOEIC分解メソッド』

大学時代、アルファベットも全部読めなかった私が、就活直前の3ヶ月で"TOEIC905点"を達成した、誰でも出来る『簡単TOEIC分解メソッド』

私は高校時代まともにアルファベットを読むことが出来ず、
大学でバカにされ続けてきました。

そんな私がたった3ヶ月、就活の直前の冬休みだけでTOEIC
スコアを900点台にまで上げた『究極のTOEIC解答メソッド』を
皆さんにシェアしたいと思います!




こんばんは、Tomoです!
いつもブログを見ていただき
ありがとうございます!



『単語がなかなか覚えられない』
『紛らわしい単語がいっぱいある』




私も、TOEICの勉強を頑張っている時
この問題に直面しました。



しかし、これはやり方次第で簡単に
解消することができます!というか
単語を覚えるには、この方法が一番だと
確信しています!



これはブートキャンプ内でしか、公開しない
つもりでしたが、今回は特別にブログで紹介
しようと思います!



この方法はジンプルなので誰でも簡単に
今すぐ取り組むことができます。




あの有名な単熟語本の”Duo”もこれに
近い方法で単語や熟語を紹介しているので
かなり有力な方法でもあります!



この方法とは、まず
①『同じ意味の単語を同時に覚える事』
私が実践してきた中で一番効率の良い勉強法です!



例えば、crazyからinsane,lunatic
みたいな感じで、意味の似ている単語を同時に
覚えます。そしてinsaneを覚える際には、crazyをまた
記憶の中から探して思い出し、lunaticも同時に覚えます。



②単語と反意語を同時に覚える
同意語、反意語を同時に覚えるだけであなたの
単語量は何倍にもなります!



例を上げると、diligent/勤勉な⇔lazy/怠慢な
のように反意語を同時に覚えて、lazyを覚える時は
diligentを反意語として覚えます。



これが良い学習方法の理由として
長期記憶との関係にあります。


ここで簡単に説明をしておくと、記憶には
短気記憶と長期記憶の2種類があります!



短気記憶は、脳の中の「海馬」と呼ばれる場所にある
一時的に保存するための記憶装置で、
記憶を保存できる期間は最大で1~2週間です。



対して長期記憶は大脳新皮質の『側頭葉』
と呼ばれる別の部分にあり、記憶保存期間も長いです。



短期記憶に置かれた情報のうち、
脳が覚えておくに値すると判断した情報のみが、
長期記憶に再び移動されます。



なので、本気でその情報を記憶したい場合は、
それを脳に大切な情報だと認識させないと
いけないので、反復して学習する
必要があります。



この同意語、反意語を同時に覚える方法を
使えば、他の同意語が出る度に、その単語
をまた覚えようとします。要は反復です。



もし、今から単語の勉強を始めるという人や
単語が全然記憶できていない人は試しに
この方法を実践してみてください!



もっと詳しく知りたい方は
TOEICスコアUPブートキャンプ
参加してください!



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上げるテクニックやノウハウ

紹介していますので、興味のある方は
お早めに参加お願いします!



最後まで、お読みいただき
ありがとうございました!