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こんにちは。 留学のための しけんや英語塾主宰、TOEFL受験コンサルタントの しけんやしのぶです。今日も訪問いただき、ありがとうございます。

 

先日、質問がありまして、リスニングセクションがだいぶ自信がついてきたけれど、ある特定の問題には、なかなかついていけない、というものでした。

 

リスニングセクションでだいぶ自信がついた、というのは、相手が目の前にいれば、まあ、ほとんどわかりますけど、というレベルなんですね。(リスニングは意外と留学経験者にも、不得意な人がいて、Speakingで24とかとれているのに、Listeningが18とか、あまり珍しいことではありません。その場合は、十中八九、「集中力」の問題になります。Speakingのレクチャー(最長2分)なら、いけるけど、5分になると、もたない、という・・・。禅寺で座禅を組もう!笑)

 

さて、そんな受験生が、ついていけないレクチャーとは?

 

具体的に問題を示していただいたので、ちょっと抽象化してお伝えしますね。

 

だいたい、レクチャーって、こんな感じになっていませんか?

 

前回は、新大陸が・・・・というところまでお話ししましたが、今回は、どのようにして、アメリカにおけるmass migrationが起こったのか、ということをお話ししたいと思うんですね。これは19世紀に起きたことですが、やはり、その大きな理由となるのが。。。

 

ゴールドラッシュですか?

 

よく予習ができていますね。それはたしかに大きな原因の一つなんですが、今回お話しするのは、その後の南北戦争のころから考えられた鉄道の建設なんですね。。。

 

(中略)

 

先生、西部に移住すると、土地が与えられるという話を聞いたことがあるのですが。

 

指摘してくれてありがとう、ジュディー。まさにそれが2番目の話になります。

 

(中略)

 

これら2つの理由は環境的、あるいは、物質的な理由なのですが、やはり3番目の理由としては、・・・

 

のように、トピックが提示され、メインアイデアがいくつか、順序正しく提示されていきます。聞く方としては、メモをとるのですがそのメモは、

 

[Topic]

     <Main idea 1>

   

     <Main idea 2>

 

     <Main idea 3>

 

のようにメモをしていけばよいわけです。頭の中もそうなっていると思います。

 

ところが、この質問をした方の表現を使うと、

 

のらりくらり

 

話すレクチャーがあるというのです。

 

たぶん、これ、日常的に起こりますよね。ちょっと簡単な例を出してみますね。

 

地球って丸いですよね。

 

というか、球体(へしゃげているけど)ですよね。

 

でも、地図って平面ですよね。あれ、なんででしょうね。

 

地図を見てもらうと、緯線がありますよね。あの横の線です。緯度とかいうときの、ね。緯線に対して経線は・・・

 

たとえば、メルカトル図法では、緯線はどこをとっても赤道と同じながさになっています。メルカトル図法ってご存知ですか。あの・・・こんな地図ですよね。海図とか航路用に使われることで有名ですね。

 

ところが、地球儀を思い浮かべてください。北の方を見ると、緯線ってどう考えても短いですよね。

 

でもそれを同じ長さにしないと、二次元に置き換えられないと思いませんか。二次元というのは・・・

 

だからね、北の方にあるグリーンランドってそのぶんだけ大きくなるんです。実際の17倍にもなるんですね。

 

じゃあ、まとめますね。平面の地図の代表であるメルカトル図法では、緯線が全て赤道と同じ長さになっているんですよ。だから、球体が平面で表せるし、面積はおかしいけれど、角度などは正確に表せるんです。そこで航海に向いている地図になっているわけです。

 

 

こういうレクチャーです。

つまり、最初に問題提起をするんだけど、そのつぎに

 

結論が来ないんです。

 

この結論を理解するには、いろんな知識をあらかじめ与えておかなければ説明できない、ってことがあるじゃないですか。そういう流れなんですね。

 

このレクチャーでは、緯線と経線について、とか、地球儀とか、二次元とか、いろいろ前提となる知識を与えながら、進めていきます。そして最後に、

 

ではまとめますね。

 

なんてまとめになるわけです。

 

ただ、このタイプのレクチャーは、本番で1回しか聞けないという緊迫感の中でやられると、けっこうきついですよね。野球の千本ノックで言えば、右に振られ、左に振られ・・・右だと思ったら左に振られ・・・という感じなんですね。

 

(あっちに行ったり、こっちに来たり)

 

そんなレクチャーなんです。

 

でも、このレクチャーがわかりにくい、というのは、よい傾向です。まずは結論、そして理由1、理由2、と進めていくのが自然だと思えるほど、構成が身についているという証拠なんですね。

 

次回から、レクチャーを聞くときには、

 

結論+理由1+理由2・・・という、まっすぐ直進タイプ

問題提起+予備知識1+予備知識2+・・・+結論という、のらりくらりタイプ

 

のどちらかな?なんて意識して聞くのも面白いかもしれません。そして、「のらりくらりタイプ」で自分が(お仕事や大学などで)レクチャーをしなければならないときには、その旨を最初に言っておくと、聞いている人がもっとわかりやすいでしょうね。(今日は、「のらりくらりタイプ」で話します!とか言っちゃダメですよ笑)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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