栃木避難者母の会のブログ

福島県から避難してきたママ達がつながりを持って、安心して育児や日常生活を送れるように 自分の気持ちを大切に考えられるように 一人一人の声と言葉を大切にしています。福島事故の教訓を学び、伝え、二度と事故が起きないための活動をしています。


テーマ:
大雨が各地に大きな被害を起こしているようです。
被災された方には心よりお見舞いを申し上げます。

「公開講座・意見交換会」のお知らせです。
なかなかない機会だと思いますので、是非参加してみてください。

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宇都宮大学国際学部附属 多文化公共圏センター「福島原発震災に関する研究フォーラム」
公開講座・意見交換会「原発事故後の健康と暮らしを考える」

講師:崎山比早子(さきやま ひさこ)先生

崎山先生プロフィール~
 千葉大学大学院医学研究科卒業 医学博士
 米国マサチューセッツ工科大学生物学科にて研究員
 放射線医学総合研究主任研究官 がん細胞の転移メカニズム研究
 国会 東京電力福島第一原子力発電所事故調査委員
 高木学校メンバー

 
東京電力福島第一原発事故から5年が経過しましたが、福島県の県民健康調査では甲状腺ガンと診断される人数が増えているなど、被ばくによる健康被害が心配されています。低線量被ばくの専門家を講師にお迎えして、低線量被ばくとは何か、暮らしの中で気をつけるべきことについて考えます。

日時:2016年7月7日(木)10:00~11:45(9:30 受け付け開始)
場所:宇都宮大学峰キャンパス 学生会館2階 談話室
先着50名 参加費無料 大学構内に駐車場有(無料)

参加を希望される方は、7月4日(月)までにメール、電話、またはファックスでお申し込みください(氏名、連絡先電話番号、参加人数)。希望者には託児サービスを準備いたします(先着10名のお子様)。託児を希望される方は、7月1日(金)午前中までにお申し込みください。

申し込み/問い合わせ先:宇都宮大学国際学部附属 多文化公共圏センター
Tel&Fax:028-649-5228 担当:永岡 電話受付時間:月~金 10:00―16:00
E-mail: nshimizu@cc.utsunomiya-u.ac.jp (担当:清水)
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例年になく暑い5月が続きましたが、いかがお過ごしですか?ラブラブ

今月は 6月24日(金)10時よりまちぴあ(宇都宮市元今泉)でお茶会をやってます。コーヒー

おいしいお菓子と飲み物を用意してます。ケーキ

お昼は、近隣で、栃木暮らしネットワークさんと合同で、ランチ会も合わせて開催します。ラーメン

助成が受けられますので、ぜひご参加ください。合格

参加対象:事故以降、福島より、栃木に来ている女性ならどなたでもアップ

場所、参加申し込みはお気軽にご連絡ください。クラッカー

連絡先 大山 09051895616
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関東子供基金による甲状腺エコー検査のお知らせです。


日 時:2016年7月9日(土) 13:00~16:00
       7月10日(日) 9:00~10:30

場 所:フォレスト益子(栃木県芳賀郡益子町大字益子4231番地)

主 催:関東子ども健康調査支援基金 ttp://www.kantokodomo.info/
    (協力:にじいろみらい)

協力医:島根大学医学部総合医療学 外科教授 野宗義博先生

対 象:芳賀郡および周辺市町村にお住まいの方
*5歳以上 震災事故当時18歳以下であったお子様優先(ご相談に応じますのでお問い合わせください。)

*先着110名 必ず事前にお申込みください。当日受付はいたしません。
*所要時間一人30分程度 待ち時間が生じる場合があります。

受付開始:2016年5月9日(月) 先着順、定員になり次第締め切り

お申込み:FAX 0285-82-3225 (8:00~20:00)
     E-mail manmarunouen@yahoo.co.jp

上記ホームページ上の申込用紙にご記入のうえ、FAXまたはE-mailで
お申込みください。折り返しメールにてご連絡いたしますので、申込書にご記入いただくアドレスは頻繁にチェックするものにしてください。また受信ブロック等の設定を解除していただきますようお願いいたします。

お問い合わせ  080-4368-0111(金子 8:00~20:00) 
*お電話でのお申込みはお受けしておりません。
*会場には問い合わせをなさらないようお願いいたします。

基金へのカンパとして検診お一人につき1500円程度お願いします。



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NPO法人ハートフルハート未来を育む会」は、福島県内で震災後のこころのケアをサポートする活動を行っている団体だそうですが、福島の現状を書いた記事に、共感を覚えたので転載します。専門家(臨床心理士)の分析に、大変に納得です。


『福島県の現状を知る』

福島県の現状は「対策の困難さ」と「長期化

イン・トラウマ
福島県は、東日本大震災において人類未曾有の地震・津波・原発事故 ・風評被害と4重苦に襲われ、放射性物質の飛散と沈着は人々の健康を何十年も脅かし続ける事態になりました。
通常の災害支援においては、一時の危機が去れば安心・安全を確保してポスト ・トラウマ(心理的外傷体験後) の支援を行うことができます。しかしながら原子力災害が加わり危機が長期に続く事態になるとイン ・トラウマ( 危機のさなか心理的外傷体験の直中)であり、これまでの災害支援には無かった新たな心理支援を工夫する必要がでてきました。


「暖昧な不安」「曖昧な喪失」
東京電力福島第一原子力発電所から 20km 圏内や後から避難区域に指定された地域に住んでいた強制避難の人々は、家や故郷は壊れずに“ある”のにそれを失わなければなりませんでした。
しかもそれは戻れるかもしれない淡い期待もあり「曖昧な喪失」を引き起こしていました。
避難しないで住み続けることができる低線量汚染地域の住民も、農作物や畜産が制限され安全性を確認してから食物を摂取したり、子どもたちは外で遊ぶことが制限され、野の草花や石を思うままに手にしたり追いかけっこしたり、砂遊びしたりすることができなくなりました。

自己決定:確証のない判断と選択
この地に留まり子育てすべきか?子どもの健康のために自主避難すべきか?
避難するとしたら家族全員で避難するのか、母子避難にするのか?
避難して子どもの体を放射線から守り将来の健康を守るメリットと、新たな地で生活に適応するストレスのリスクやこれまでの人間関係(父親・祖父母・友だち・先生など愛着のある環境)から引き離されて受けるかもしれない心の傷のリスクと、どちらが重いのか。
どちらが本当に子どもの心身の健康を守ることになるのか?子どもの人生にどちらが良いことなのか?この地で暮らすとしたら、放射線量は本当に健康被害がない量なのか?水や食べ物は?母乳は?公表されている「健康に直ちに問題がない」という検査データを信じるか否か?外遊びをさせても大丈夫なのか?
あるいは外に出ないとしたら健康や発育に問題は出ないのか?洗濯物は外に干してだいじょうぶか?将来子どもにもし健康問題が起きたら 、自分は後悔してもし きれないのではないか?
 住民は新聞やTV、ネット等で情報を得たり 、行政や専門機関が行う講演会を聴いたり 、パンフレットを読んだりして放射能や低線量被ばくのことを自ら学び、夫婦で話し合い放射線の健康リスクとそれを防護するために起こってくるストレスのリスクのバランスを自己決定してきました。しかし、選択をしても確証はなく、例えば子どもの甲状腺ガンが見つかったと報道があれば判断が揺れ、心配な報道があるたび寄せては返す波のように揺れつつ、その都度自分たちの選択はこれでいいのだと確認しながら生活を創ってきました。

日常の話題に制限
日常生活の場で会話するときに、本当は気になっているのに話題にはしない不文律のようなものができつつあります。
放射線不安については、事故当初その低線量被ばくの健康被害がどの程度か “わからない”ということに反応して、人々は一種のパニックをおこしていたるところで話題になっていました。
その暖昧さゆえに不安が共有しにくくなり「そのことは話したくない。考えると自分が嫌な気もちになるから 」「人によって心配な度合いが違いすぎて、下手に話すと気まずくなるから」と回避的になり 「いろいろな観点から 考え検討して、避難しないと決めたのに「お子さんが小さいのに避難しなくていいの ?」と聞かれると、まるで子どもの健康を犠牲にしていると責められるように感じるから」と、日常生活の中ではこの話題を避ける傾向になってきています。
それは人々の絆を弱め、問題に立ち向かう力を低下させ、不安が潜在化し遷延化する傾向になってしまうのが心配です。

震災関連死(震災直接死以外)の際立った多さ
原発災害を伴った福島県は、岩手県・宮城県とは異なる様相を示し、その特異性・深刻きは震災関連死の多さに表れています。
震災関連死とは震災により直接的に亡くなったのではなく 、避難や避難生活の長期化によりストレスや病状が悪化しての死亡や自死などのことです。
震災直接死と震災関連死を合わせた「震災死」のうち震災関連死の割合をみると、福島県は震災死の40% (1184/3004人) 宮城県は8%(821/ 9563人) 岩手県8%(338/4200人)です。( H24年11 月調査) 震災関連死は宮城県・岩手県ともにほぼ同じく8%ですが、福島県はその5倍の40%を占めていました。危機が続き「 暖昧な喪失」「 陵昧な不安」 といったこれまでの状況が、なかなか問題の解決へ向かえない状況を作り、震災関連死の多さに表れていると思われます。


転載元:http://heartfulheart.com/feelfukushima/
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千葉県松戸市の支援団体、『黄色いハンカチ』が毎月発行しているサロンニュースーに福島の皆さんの声が掲載されいます。どこに住めども、共通していると思い、掲載許可を受けたので、お知らせします。


「たくさんの笑顔が少しでも早く来る日を待つ!!」

伝えることの間違いを避けるために書き続ける。たくさんの夢がたくさんの笑顔が少しでも早く来る日を待つ!!
人間とは人と人との間でつながっている。国があなたのために何をしてくれるのではなく、自分が国のために何が出来るのか.......苦しい峠でも頂点を超えたら必ず下り坂になる。
(松戸市  70代  女性)


「動ける人ばかりじゃないのに...,」

市民は自治体の制度を平等に受ける権利があるけど、自分で動かないと、申請も情報収集もできない。電話しても言葉の食い違いで噛み合わない。かなりイライラしてます。動ける人ばかりじゃないのに.....  (南相馬市 40代  女性)


「ふるさとは更に遠のく」

あの日、長い恐怖の時間が忘れられないままに5年、もう5年。いつも切羽詰まった行き場のない感覚におそわれている。「避難解除になれば、帰還していいです。」避難解除準備区域とは、住民も戻る準備をしておかねばならない。その心構えはあってしかるべき。-ということなのだろうか。私は完全にその波に乗れず、おいてけぼりをくってしまった。どんじりでも走り続ければ目的地に到達できるが障害物が多すぎる。その上、次々と問題が起きる。
体力も気力も衰える。情けないけど、ふるさとは更に遠のく。  (南相馬市 60代 女性)



「”絆 ”!”絆”!っていうより分断でしょう?」

原発補償問題では取戻し様のない住民感情が生まれてもはや地元に帰っても話題はそのことばかり、国がしたことは「絆!絆!」っていうのは美辞麗句で分断でしょう?
心の復興といわれているが一体何を指しているのか?人間としての尊厳は何?
3.11以降この日本では実に多くの災害があったが同じように困難な状況におかれた、他県の当事者の方々はこれを何とみる?一言では語れない複雑な心境におかれることだろう。(福島市  50代  男性)



「さまざまなサポートの形」

東日本大震災だけにかかわらず、私たちは大きな災害ニュースを知った時に「何かお役に立てることはないか」と考えますが、具体的にできることは何なのか なかなか見つかりません。私もボランティア保険に入り、現地へ行く準備をし、しかし、現地での活動は実現せずもどかしく思っていました。そんなある日「黄色いハンカチ」のことを知りサロンへ訪ねてみると避難者の方々が一市民の私温かく迎え入れてくださり瞬時に家庭的なつながりを感じました。以来時折サロンを訪ねてみなさんとおしゃべりしたり、クラフトをしたりわたしにとって楽しい時間を過ごさせていただいています。お辛い体験を聞かせて下さるのも有難く先輩方から大きな学びを受けている思いです。私の友人にも呼びかけてサロンを利用してもらったりサロンに必要なものがあれば集めてもらったりしています。ほんの小さなサポートですがこうしてお役に立てることが市民の私たちにとっての喜びです。  (松戸市  50代 女性)

転載元 http://blogs.yahoo.co.jp/yellowyellow1834/14935877.html


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