モヤシ炒めシリーズ。これが最後のネタ(笑)
・・・この話は、今、まさに輸血問題に直面している方、しそうな方、また家族がエホバの証人で輸血問題で困るのではと不安な方にもおそらく参考になるはずです。

さて、覚醒後、両親にじわじわと・・・じわじわと・・・攻撃していたかれんさん。それがどうやら芽吹いてきましたクローバー「信じているのは・・・エホバか、それともトウチタイかはてなマーク」この疑問でココロが揺らいでいました。チャンスです。ここから畳み掛けるように一気に脱塔までもっ行くことができました。

その手始めが、輸血問題でした。

かれんさん、まずは相手をしらないといけません。
・・・医療委員会。
・・・まさか・・・医療関係者であろうよね!?医師とか、看護師などのプロであろうね。

と思い込んだかれんさんがバカでした。

し、ろ、う、と、集団叫びそんなんが・・・そんなんが・・・なにが出来るわけプンプン

実は、かれんさん、出産について調べているうちに、今までよく指摘されていたものとは別の問題にたどり着いたんですね。

「出産のときに、胎児の血液と母体の血液はほぼすべての例で混じってしまう。なぜならへその緒、胎盤に微細な亀裂が入り、いやでも混じる」

おい。これって・・・輸血問題の根幹を揺るがすもんだいではないのかいはてなマーク
んで、ヨボヨボ口臭長老との話し合いを・・・

こちらから挑んだ!!
なんなら医療委員会というのを出せとも迫る!!

さぁ・・・し、か、と!!しかも、直接会わないとかぬかしだす。

で、まさ~か医療委員会は「プロ」なのだろうと聞いたら・・・

まさ~かの
素人集団(笑)
・・・そんなんに、医師が翻弄されるのか・・・。

かれんさんに、火がついたメラメラ
こいつは・・・バカにするのもたいがいにしろ。

戦いが・・・始まるのだった・・・。

かれんさん、真向勝負がウリである、が、ヨボヨボ口臭長老は、あくまで両親を通じてしか話さないという。

・・・ズタボロにやられたらなぁ。

だがしかし、この、「両親を介して」という行為が、「両親が実態をしり、呆れてやめる」という結果を産むのだった。

・・・どこまでアホなんだこのヨボヨボ口臭長老ガーン

つづきます・・・。