な、なんか皆様に…好評な、撲羊、あ、モヤシ炒めシリーズ
さあ、展開は…二人のあまりの無能さが…

では、さあおまちかね、輸血問題での炒めにうつります。
…あれだけ言って炒めあげたんだ。まさ~かなんらかの言い訳位は考えてくるんだろうな。
「まあ、分画は、全血からできている。つまり、ニンジンはダメ。ニンジンのみじん切りは良い。りんごはだめ。りんごジュースは良いと同じですねぇ。納得いきません」

そのころ、親権をとりあげて輸血するという指針ができてなくて、妹の命を危惧した私はどうしても解決したかった。なお、事前に弟と二人だけで話し合って、いざという時は二人が親権をとりあげて輸血しようという協定をむすんでいました。
…妹、知らないだろうけど。

さあ、私たちの兄弟愛にきちんと答えろよ、ヨボヨボ口臭長老よ
「…。」なんも言えねぇ
テメ~長老の意味がねえよ普通に奉仕してたって、この位の質問はうけるだろそれ全く答えられないなら、「エホバの証人は意味がわからず輸血禁止しているバカですよ」と、のべ伝えてるようなもんだよ

しかし、もう一匹いるじゃん。マジモヤシ長老だ。
「マジモヤシ長老はどう答えますか
…かれんさん聞いたら…
「え~と…」以下無言

ど、ち、ら、も、バカだわ、役立たずが

だが…原罪が残っていますよ。これは、キリスト教でも様々な見解がある。しかし、エホバの証人は、あくまでアダムとエバがやらかしたのを「パン型が変形したから、変形したパンになるごとく遺伝する」と抜かしている。

…かれんさんとしては、あくまでアダムとエバがやった事だ。子どもを巻き込むな。アダムとエバは失敗作じゃん。そこで繁殖はストップすれば…今の世界的な苦しみは無かったぞなんならまた人を造り、また食うか試せよ、てか、1人1人試さないと分かんないじゃん。そんなに信頼できないんだ、自分で造りながらさ。
…あのさ、犬の繁殖知ってますペットショップにいる仔犬は、ブリーダーから仕入れているが、レベル低いブリーダー。欠陥がある犬も繁殖に使うからああなります。あと、親に欠陥の因子があるが見た目は大丈夫だからとか、管理ずさん。それな、犬屋とよんで、キッチリ血統管理して、キッチリ繁殖する、真のブリーダーに蔑まれています。エホバもレベルは犬屋ではないんですかね

なお、私は十姉妹繁殖しますが、血統管理はキッチリ、また性格が良い、品種の特長が引き出されている、当然我が家では親も分かります。なぜか
…私の子、だからですよ愛してるから。自負してるから。自慢の子だから

さあ、二匹のアンサーは
ヨボヨボ口臭長老「…。」

あの…何をしに我が家に来たんですか口臭で、かれんさんをある意味撲殺してはいますが(笑)あ、もう一匹いたわ。
「マジモヤシ長老はどう答えますか

「…。」

こ、い、つ、ら、最低だ

原罪って、日本人にはわりと受け入れにくい考えだとあくまでかれんさんは感じます。いろんな見解の中、まぁ少しは分からなくもないのが「クレメンス」の、「ま、ほら原罪ってさ、全ての人が罪をおかしてしまう、象徴、つまり象徴なんだわ」という見解です。

…これは、中国の昔の人、荀子の「性悪説」に近いカンジがするから。ま、「弱いよそれはにんげんだもの」て訳。この荀子の感ならば、かれんさんはすんなりすっきりだ。

ハイ、ぐうの音もでない二匹…。

オイか、え、る、の
…いや、最後にヨボヨボ口臭長老が…マジモヤシ長老に言った。
「マジモヤシ長老、何か
「…特には」

おーい
…聖書モドキも一度も開かず。
…祈りもなく。
…癒しのあぶらを塗ることもなく。

と、う、そ、う(笑)

実はそのあと、かれんさんは断罪され、排斥されるのが密かな願いだった。やりとりは両親聞いている。こんなでぐうの音もでないで排斥され、ショックうけて欲しかった。そう、ショック療法を願ったのだ。



なんでか…かれんさんは…幽霊証人状態に留め置かれ…

なんも、咎めなし。

すみません。

金色のお菓子を返せこいつのせいで、無罪放免だったのかよ(笑)

あと、

消臭してから帰りやがれ

てな…モヤシと口臭炒め。

それから…二度とかれんさんのとこには…巡回も長老も来なかった。

あの…これは…最初から…勝負するつもりも、マジで羊を癒す気も、山羊を取り除く気も無かったわけ

もし、シリーズ続けるならば、断絶に至る輸血問題でヨボヨボ口臭長老ともめた話でもします。

長い話を読んで頂き多謝です。