撲羊に来るだと？モヤシ２人・・・。第一話。

さあ。つごう巡回二人と花畑姉妹一人（まぁとばっちりかもね）を炒めの刑にしてしまったかれんさん・・・。

なんと撲羊の取り決めの・・・かれんさんを撲殺に来ると
・・・誰が来るんだろ、と思ったら・・・新しく来た円熟した（かれんさん的には円熟は腐敗と天狗の言い間違いだと思います）長老と、なんと・・・一度世の中に出て、出戻りの・・・まさしく・・・世の中では生きていけなかった・・・マジモヤシの若い長老（笑）

マジモヤシは、かれんさんの幼馴染である。しかしもはや・・・撲殺に来るのは目に見えています。ほうほう。ならば撲殺されましょうか。羊一頭を、まぁ山羊なんだろうが撲殺。

なんかさ、９９頭の羊を置いて、１頭の羊を探しに行って助けるはなしが・・・聖書にはあった気がしないでもない（笑）
・・・しかし、エホバの証人は・・・１頭のヤバイ羊は殺して、残りのマイコン９９頭を守る、いや繋ぎとめるのだ。

すでに・・・３頭かれんさんは・・・間接的に（いや、あの衝撃ではな）逃がしてしまったエホバの証人的に、これ以上の逃亡者は出したくないのだ。

ふ～ん。そう、来れば
噂には聞いていたが・・・女一人に男二人がかり片方がシモベならばまだいいよ。長老二人ががりでくるって・・・

チキンだないや、にわとりさんに大変失礼である。

こいつらは・・・マジで・・・お、と、こ、の、やることではないだろうよ

かれんさんは、一人だぜ女の子だぞ

さぁ・・・来ました。

なんと両親が・・・高級和菓子をさっそく渡しているここでなんと反応するのか。いや、あの和菓子の下には・・・黄金の菓子があるのか
・・・ありがとうございます、の一言もなく・・・と～ぜんでしょうと貰う、円熟、いやクサレ長老。

・・・あきれました。

なぁ。殺しにくるのに、そのお代か。良い根性だな。汚い、すごい汚い

しかし、そのヨボヨボのクサレ長老の口臭がすさまじく・・・話す前からかれんさんは・・・マジ死にかけましたすまんが・・・さっき、腐肉でも喰らってたんですかねてなかんじ。

こいつは・・・ハミガキすら知らないのか。

口臭で攻撃とは・・・ちょっとやるな、と思いながら・・・戦へ入るのであった臭くてこんなんでしたよ～。