とぼけ老人も今年85歳になります!
若い四十代のころに、奈良・興福寺の国宝・十二神将に感動して、その木板の古さに驚き 「これでは、いかんと思いつつ、まる二年間をかけて>銅板の打ち出し<で、実物を写してみました」
ところが、この作品の持っていき場のないのに気付き悩んでおる次第です。
取りつきにくい奈良・興福寺の壮大さに今さら、気付いています。
ここでは、この作品を再披露してみたいと思います。
とぼけ老人も今年85歳になります!
若い四十代のころに、奈良・興福寺の国宝・十二神将に感動して、その木板の古さに驚き 「これでは、いかんと思いつつ、まる二年間をかけて>銅板の打ち出し<で、実物を写してみました」
ところが、この作品の持っていき場のないのに気付き悩んでおる次第です。
取りつきにくい奈良・興福寺の壮大さに今さら、気付いています。
ここでは、この作品を再披露してみたいと思います。