長い間ご無沙汰をしていた、銅板の折り鶴の工作を久しぶりに体験しました。

技術的にとても難しい工作です、喜寿を迎えての実行はとても心配でしたが、なんとか思い出しながら完成することができました。

これなら、まだまだ心身共に大丈夫…と自信を持つことが出来ました。