こんにちは
いつもブログへあたたかいコメント、
いいね、ペタをありがとうございます
前回のブログに
あたたかいコメントや
メッセージを
たくさんいただいて…
とっても嬉しいです
ありがとうございます
その時、その時、
いっぱい悩んで決めたこと。
その想いを綴ることに
躊躇していましたが…。
綴って良かった~
今は、
素直にそう思えています
さて、
新メンバーの紹介…。
どの子から…って
悩んだんですが…。
只今、
皮膚病治療中の
たまとの出会いを
綴りたいと思います。
前回のブログに
少し綴りましたが、
たまは、
実家に迷って来た
猫ちゃんです。
とっても人慣れしていて、
ご飯をあげると、
ゴロゴロ喉を鳴らしながら、
すりすりしてくれて、
その姿が、可愛くって
ただ…。
初めて、たまを見た時、
その姿に、
とっても驚きました
どう表現したらいいのか…。
あまりに痛々しくって…。
私が知っている猫ちゃんの
柔らかく、しなやかで、
繊細な耳ではなくて、
両耳が、皮膚病のせいで、
真っ赤にただれていて
かちかちで、ガサガサで、
でこぼこしていていました…
この時のたまの写真は1枚もありません。
何だか、写真を撮ることもためらう状態でした…。
頭をすりつけて来てくれるんですが、
耳に物があたると痛がってて…
見ていて悲しくなりました…
こんなに人懐っこいのに…。
こんな病気になってしまって…。
もし、捕まるなら病院へ…。
でも、
病院へ連れて行って
治療するなら、
お外には戻せない…
うちにはすでに
4にゃんもいる…。
とと、みとも
家族に迎えることになったら…。
6にゃんに…。
父さん、母さんが
退院してるとは言え、
体調が万全でない
この時期に…
保護して
たまを幸せにしてあげられるのか
でも、このまま ほっとけるのか…。
後悔しない
いろんな言葉が頭の中を
ぐるぐる廻っていました。
だから、
すぐには保護できなくて…。
そんなある日…。
たまの両目から
血が出ているのを見て…
もう、ダメだ
このままにはできない
キャリーに入れることが出来たら、
病院へ連れていこう
そう、思って、
たまを抱き上げると
おとなしくて…よし!
思いきって、キャリーに
入れることが出来ました
これで助けてあげられる
たまも助けて欲しいと
思ってたから
おとなしく
捕まってくれたんだ
この時は、
とてもホッとしました。
でも…。
まさか…。
病院であんな決断を
しないといけなくなるとは
思ってなくて…
長くなりそうなので…。
続きは、
次回に綴ろうと思います。
また、遊びに来てね~
すぴ~すぴ~
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
感謝