Post-Babson MBA Diary-Vision, Passion, Action-

2014年Babson College MBA卒業後、某外資系Tech企業で新たなキャリアをスタート。


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毎年思うことだが、1月と12月はあっという間に過ぎてしまう。
今年はしっかり目標管理をしてみようと思って、月間の目標管理シートをつけてみた。

結果はこんな感じ。
・プログラミングの勉強:目標20時間⇨結果7時間
・読書:目標2冊⇨結果2.5冊(1冊英語)
・ビジネスアイディア:目標10個⇨結果3個
・ランニング:目標70km⇨結果50km
・バイク:目標50km⇨結果130km
・スイム:目標10km⇨結果1.5km
・英語:目標未設定⇨結果7.5時間

まぁどの程度がactionableなのか分からないながらも設定したので、来月以降は1月を参考にしながら
再設定していこうと思う。3月にフルマラソン、5月にトライアスロンに出場するので2月はフルマラソンに向けて長い距離を走っていく予定。


新しく買ったロードバイク:) 寒いけど気持ちい。

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他サイトでブログを再開しますと言って1年経ってしまったけど、全く使わずに終わってしまった。
改めてアウトプットの重要性を実感したので、またこのamebaにてブログを再開しようと思う。

とりあえず2015年の振り返りと2016年の目標をば。
2015年は全体として満足度30%、個人的にはスランプの年に分類。出来たことと出来なかったことをリストアップすると出来なかったことの内容、量ともに出来たことを大きく上回ってしまった。
<2015年出来たこと>
・現職において一定の成果と信頼を獲得することが出来た(と思う)
・日常的にトレーニングする習慣を作ることが出来た
・ハーフマラソン出場(目標タイムクリア)
・計画に近い貯蓄進捗
・週2,3のペースでの自炊

<2015年出来なかったこと>
・今の仕事においてワクワク感を感じることが出来なかった
・特筆できるスキルを身につけることが出来なかった
・英語を使う機会を作れず、落ちて来ている
・読書を思ったより出来ず、インプットの時間が足りなかった
・自分でやりたいビジネスについて考え、行動することが出来なかった
・何か勉強に時間を費やすことが出来なかった
・外部のコミュニティでの活動をすることが出来なかった

概ね、仕事以外はまぁまぁだったですが、本業ではなんだかウダウダしていたのが実情。
2016年はしっかり仕事で結果を出し、もっとインプット/アウトプットの総量を増やそうと思う。

<2016年の目標>
・仕事において胸を張れる功績を作る
・プログラミングの基礎を習得する(HTML/CSS, Javascript, Meteor)
・日常的にPain pointsや疑問、Opportunityをメモし、ビジネスアイディアを蓄積する
・ビジネスアイディアのプロトタイプを作るand/or自分が使いたいアプリを作る
・最低月2冊の読書、読書録をブログに記載
・フルマラソン、トライアスロンに出場(それぞれサブ4、サブ3目標)
・資産運用で年利◯%以上

まぁこんな所でしょうか。
ブログの方もボチボチやっていきますが月に1回は更新したいなと思っております。
では。
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卒業後日本に帰国して約1ヶ月半ほど就職活動をし、最終的に8月から某外資Tech企業にて働くことに決めた。就職活動にあたってはAd、Techあたりを中心に、日系/外資、スタートアップ/中堅/大企業、海外進出案件/日本進出案件、新規事業、等色々と可能性を探りながら進めていたが、最終的には外資の大手Tech企業にて、Ad事業に関わる形になった。色々な要素を全てベストに持っていくことは出来なかったけれど、自分としては納得して次の進路を決めることが出来たと思っている。

このブログはMBAを目指そうと決めた時に、途中で挫けてしまわないように有言実行の意味を兼ねて始めたものだったけれど、MBAの2年間においても(あまり書けなかったが)その時感じたことや授業の内容など、備忘録も兼ねて続けて来た。MBAを卒業し、次の進路が確定した今、このブログを修了するにはちょうど良いタイミングだと思ったので、ここで一旦終わりにしようと思う。仕事をしながらまたブログを書きたくなることもあるかもしれないけど、それはまた別のブログにしようと思う。(その時はここでも告知します)

こんな拙いブログながら、時々お会いする人にブログ読んでますと言われることもあり、もしかしたら多少なりとも誰かの参考になっている部分があったのかもしれない。これまでお付き合い頂いた皆様、有り難うございました。

ということで、おしまい。
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最近ブログを更新出来ていませんが、普通に生きております。
もう5月の卒業まで2ヶ月を切り、MBA生活も終わりが近づいてきているので、少し早いですが自分なりにMBA及びBabsonについて良かった部分・悪かった部分などを整理してみようと思う。前提としては、海外生活初めて/中小企業勤務/アメリカ・BabsonでMBA、として。ちょっと長いけどつらつらと書いてみる。

【MBAで得られたこと・得られなかったこと】
<MBAで得られたこと>
1. インターナショナル環境でのコミュニケーション力・ストレス耐性
 MBAじゃなくても海外生活で、といっても言いと思うけど、一番最初に思いつくプラス部分はコミュニケーションについて。なんかベタな感じもするけど、はやり最初順応するのにそれなりに時間が掛かったし、日本にいながらでは身に付かなかったことだと思う。英語、話題づくり、間の取り方、口数、トーンや表情、メンタリティ、ユーモア、そして寛容さ。その辺りは結構身に付いたんじゃないかと思う。当然この部分は発展途上でもあるが。

2. 意志決定に必要な情報整理力とポジション取り
 経営や起業にとって常について周るのは不確実性に対してどう意思決定をしていくか。MBAの授業では常に「自分ならこっちの選択肢を取る、なぜなら・・・」ということについて議論をする。明確な答えはないが、ベターな選択をする為の訓練をしてきたと思う。

3. 日米の違い・長所短所への気づき
 住む場所を変えて初めて分かることというのは沢山ある。日本にいたら当たり前のことでも、アメリカではびっくりするくらい低レベルな状態でまかり通っていたり、逆に欧米の働き方が参考になったり。何を取り入れるべきで、何を強みとして更に伸ばすべきなのか、今までよりも幅の広い物差しが出来たように思う。

4. 豊かさについての価値観の変化
 色々な国の友人が出来て、その生活スタイルや価値観に触れ、自分も感化される部分があった。端的に言えばもっとリラックスして楽しむべきだと思う。自分の昔の働き方を振り返ったり、またアメリカから日本の働きを客観的に見ると、ちょっとクレイジーに映るのは否めない。(ドミニカ出身の友達から「日本のサラリーマンはプレッシャーが強過ぎて腹切りしちゃう人がいるって聞いた」と言われてちょっとショックだったけど、極端に言うとそう映っているんだろう)

5. 情報源が広がったこと
 英語メディアに目を通すようになったこと、インターナショナルの友人が増えたことで、情報源がぐっと広がった印象がある。SNSで友達がシェアしているニュースなどを見ているとざくっと流行っているものが把握できたりする。

6. 自分の強み・弱みの再認識
 今までと違うコミュニティに属するようになると、その中で自分がどういう所で通用して、どういう所で通用しないのか、というのは常に感じることだが、MBAそしてグローバル環境の中で自分はどうかという所はやはり実際にそこに身を投じないと分からない。自分の場合はプロジェクトマネジメントと実行力というかなり泥臭い所が強みであると感じた。そこから生まれる自信というのも、特にアメリカでは必要なものだと思う。

<MBAで得られなかったこと>
1. 網羅的にビジネス全般を理解すること
 これは自分がアホなせいなんだと思うけど(笑)、実感として期待値よりも各分野の全体感を理解した感覚が少ない。MBAの2年(または1年)という期間でそれらを理解するのは少々無理があるのかなという気もする。それ故、卒業した後も勉強したりない部分を引き続き勉強したいという欲求が湧いて来ている。

2. 自分の強みを伸ばすこと
 MBAの授業において、自分の得意分野で新たなInsightがあったというケースは少なかったように思う。むしろ強みのある分野では貢献/Outputをするチャンスと捉えて、挑んだ方がいいだろう。(これはその学校の特徴にもよると思う。自分の場合、例えばもしケロッグに行っていたらマーケティングでも目から鱗の授業に出会えるかもしれない)

3. 金銭的ROI(現時点での予測でしかないが)
 おそらく自分のキャリアを考えると、MBAに行ったことによる金銭的ROIは高くないと思う。MBAにいかなくても就職出来た所に就職する可能性も高い。まぁ向こう数年を見ないと何とも言えない話ではあるけど。


【MBAと就職/起業について】
<日本での就職>
(Pros)
1. コンサル、投資銀行、外資系IT、製薬等の企業はMBA枠があり給与水準が他より高く設定されている (しかし、MBAを取った人と取っていない人で業績に違いがあるということは意味していない)
2. 外資系企業など英語が必要とされる企業は、英語を必要としない日系企業より競争率が少し低くなる、かもしれない (MBAの善し悪しではなく英語を話せることの善し悪しだが)

(Cons)
1. 多くの日系企業はMBAだから少し高い給料を払うとか、未経験分野でも採用する、ということはなく、基本的には経験ベースで採用するのでMBAはほぼ影響しない。
2. 日本で就職する場合、海外から応募がしづらくskypeだけでは採用に至らないため、日本に面接の為に帰るか、卒業後帰国してから面接を受ける必要がある(ボストンキャリアフォーラムなど海外で行われる選考もあるが、MBAの枠は上記の通り限定されている)
3. MBA枠ではない普通の中途採用は基本的にNeed basisなので、卒業のタイミングでポジションが空いているとは限らない。卒業後あまり就職までに期間を空けすぎると「他にもらわれなかった人」という烙印を押される可能性があり、通常の業務をしながらの転職活動よりタイミング的なリスクが高い。

<海外での就職>
(Pros)
1. 海外ではMBA rotation programなどMBAを必須とするポジションや、MBA preferredとされるポジションが多い為、MBAは一般的にプラスに働くと言っていいが、トップスクールと中堅のそれは"歴然とした"差があるように思う。
2. 海外では日本のようにエージェントを使った転職はあまり一般的ではなく、基本的に直接や紹介を通じてのネットワーキングがものを言う為、働きたい国や働きたい会社が集まるエリアに留学することは理にかなっている。

(Cons)
1. 海外で働くにあたって捨てなければならないものも多い。日本ならマネジメントポジションで働ける人でも、アメリカならその下からスタートしないといけないケース、業界や職種を変えたい場合非常にハードルが高くなるということがある。
2. 特にアメリカでアメリカ企業でアメリカ人・企業相手に仕事をする場合、エンジニアやファイナンス等の普遍的なスキルが必要とされるポジションは勝ち目はあるが、セールスやマーケティングといったアメリカ人の中でも平均以上のコミュニケーション力が求められたりアメリカ人の顧客心理などを理解しなくてはいけないポジションは、少なくともMBAで初めて海外生活をしたという人には勝ち目は薄いのではないかと思う。

<日本での起業>
(Pros)
1. (アメリカの場合)アメリカのStartupシーンを目の当たりにし、どういうものが流行っていて何が日本にはまだ足りないなど、先進事例を知ることで、いわゆるタイムマシーン戦略も含めたビジネスチャンスに気がつきやすい。
2. MBA在学中に教授や同級生にアイディアを聞いてもらったり、テストマーケティングに協力してもらったりと、普通に社会人として生活していたら頼みづらいことも学生として多くの人に協力してもらいやすい。

(Cons)
1. もし既に具体的なアイディアがあるようであれば、MBAに投入する資金を使って事業を起こした方が得策。MBAで借金をして、それを返して更に起業資金を貯める為に数年働いて、といしている間に時間が経ってしまう。(もちろん上記をせずに投資を得てすぐにビジネスを始めることも選択肢にある)
2.起業をしようと思っている場所と生活する場所が離れてしまう場合、ニーズが掴みづらかったり、すぐ実行に移せるような人脈づくり、テストマーケティングなどがやりづらい。

<海外での起業>
(Pros)
1. 留学先の国でそのまま起業しようと思っている場合、投資家やターゲットカスタマーとのリレーションが作りやすい
2. 同級生やその他のつながりで一緒にチームを作る機会がある

(Cons)
1. International Studentsだけでのチームになった場合、ビザの問題などでハードルが一気に上がる。
2. 色々な場所でピッチ、セールスをしなくてはいけないが、日本でのそれよりも難易度が上がる。この間Y Combinatorの人がアクセントのある英語でピッチするfounderは勝つ可能性が低いというような発言をして物議をかもしたが、自分は特に驚かない。


【Babsonの善し悪し】
(Pros)
1. 新しいビジネスを始める上での基礎体力がつく
 Babsonのコア科目はIntegrationを意識していて、例えばModule1ではアントレ、会計、統計、ストラテジーという4科目を受けるのだが、最後のチーム課題はアントレを中心として全ての科目を用いる形になっていて、ビジネスアイディア、ストラテジー、マーケット分析、そしてファイナンシャルモデルとFeasibility TestによるGo/Not Goの結論をプレゼンテーションする。
その他選択科目ではやはりアントレ関連の科目が充実しており、ビジネスライフサイクルの始めから終わりまでそれぞれフォーカスした授業がある。自分はそこにフォーカスしたので、例えばProduct Design & DevelopmentではDesign ThinkingやLean Startup的なアプローチで課題を抽出してTest&Learnを繰り返しながらアイディアを形にする所まで持って行く訓練をし、Finance for new venturesではスタートアップにけるファンディングについて学び、Managing Growing Businessでは起業後成長段階で生じる問題に対する様々なケースを扱い、Managing Turnaround Companiesでは不振に陥った企業の立て直し、あるいは事業再生申請へ進むなど、ビジネスのライフサイクルにおけるマネジメントを学んだ。

2. インターナショナル学生でもLeadershipを発揮しやすい
インターナショナルが50%強いることもあって、Leadershipを発揮しやすい環境がある。自分自身も生徒会役員の1人だが、クラブやその他を見てもアメリカ人が独占している感じもなく、手を挙げて行動すれば評価しれくれる環境がある。

3. Small Schoolならではの同級生、アラムナイ、教授、スタッフとのネットワークのしやすさ
Big Schoolがどこまで密なネットワークを持っているか分からないけども、実感値としてsmall schoolならではのコミュニティの密度を感じることは多い。(が、特にそういうことには関わらないという人も一定数いる)

4. 将来のビジネスオーナーとのネットワークの多さ
バブソンはざっくり言うとアメリカ人はアントレ志向、インターナショナルはファミリービジネス出身が目立つ。財閥系の息子なども散在して、将来大小含めてビジネスオーナーになるであろう人材の割合は他のスクールに比べて高いのではないかと思う。それが将来どう生きてくるかどうかは未知数だけど。

5. 質の高い授業/教授が多い
複数のexchange生から、他校と比べてBabsonの授業・教授は質が高いという話を聞いた。
もちろんダメな授業も教授もいるが、excellentな教授も確かにいる。特徴としては一般的なビジネススクールの教授は自分の研究に重きを置くのに対し、バブソンではTeachingに重きを置いているとされている。また、特にアントレ関連の授業はシリアルアントレプレナーや元CEOなど実務系教授が多く、他校と比べるとアカデミック畑の割合が少ない印象。

6. 起業にあたってのリソースが充実している
Accelerator Programや外部の投資家を招待したPitch Contestなど、起業をしたい学生にとってのサポート体制や機会は他校より多いのではないかと思う。当然アントレの卒業生も多い。

7. ビジネスをゼロから始める同級生を間近で見ることができる
入学前のイメージより本気で起業しようとしている人が少ないなぁと感じたのだが、それでも在学中に既にビジネスをスタートしている同級生もちらほらいて、彼らからリアルな経験を見たり聞いたりすることは参考になる。


(Cons)
1. 学費(及び生活費in Boston)が高い
 ランキングの高い学校の卒業後サラリーと比べてバブソンのそれは目劣りするが、学費は一級品だ。その為上記にも書いた金銭的ROIはあまり高くない学校ではないかと思う。

2. とびきり優秀な同級生はあまりいない & あまり意識の高い学生が見当たらない
 めちゃくちゃスゴいバックグラウンドの人や、頭のいい人というのはやはりトップスクールに行くのではないかと思う。また、他のトップ校の人たちの話を聞いていて出てくる「世界を変える」みたいな意識の高い人にはあまり会ったことがない(苦笑)

3. 就職にあたってのブランド力があまりない
Boston周辺では認知度はあるが、それ以外の地域でのブランド力が弱く、就職先の企業名がパッとしない所が多い。

4. 出身業界、出身国のdiversityがあまり高くない
インターナショナルの学生は50%-60%とUS schoolの中では高い方だが、ヨーロッパ・アフリカ出身が極端に少なく、南米アジア中心で且つ国も偏っている。出身業界もsmall businessやfamily businessが多く、大手、コンサル、投資銀行といったバッググラウンドはマイノリティ。



・・・と、ざっとこんな感じだろうか。ちなみに自分個人にとっては総論としてBabsonへの留学をして良かったと思っているだけど、MBAを検討している人、Babsonを検討している人が見ていることも念頭に置いたので、なるべく中立的にPros/Consを書いてみた。それでもBiasがかかっている部分はあると思ってもらった方がいいかもしれない。
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えー旅行記は面倒くさくなってきたので止めます(笑)
早いものでMBA最終学期も始まって1ヶ月が経ち、実質授業自体は4月中にほとんど終わるのでSpring Breakを差し引くと残り2ヶ月強となってきました。本当に時間が経つのが速い!

ざくっと最終学期に取っている授業をば。
1. Finance For New Ventures
教授は1年生の時のファイナンスの教授で、昨年Babsonで最優秀教授にも選ばれた人。とてもペースが速い教授だが、曖昧なことを言わずにズバズバ切って行くのは気持ちよく、又軍隊出身らしくとてもスパルタな教授でもある(笑)授業の内容はスタートアップにおけるファイナンスの仕方についてを学ぶのと、投資家サイドから見た際のvaluationなども行う。ゲストでスタートアップのFounderとそこに投資しているエンジェルインベスターが来て、founderのピッチをまず聞いた上で生徒が投資家側として色々な質問をし、その後に実際のエンジェルは何を見ているのかなどを聞いたりした。非常にBabsonらしい授業の1つで今の所とても良い。

2.Financial Reporting and Statement Analysis
財務分析のクラス。1年生の最初のモジュールでアカウンティングを習ったっきり触っていなかったので、最後のまとめとして履修。教授は教科書の著者でもあり、1年目のアカウンティングの教授より分かりやすい(笑)もしくは一応下地があるからなのか。。。苦手分野の底上げの一環として。

3. Managing Growing Businesses
スタートアップのGrowth Stageにおけるマネジメント課題についての授業。教授はSerial Entrepreneurのおじいちゃんで、ちょっと話し方がスローなので間延びする感じもあるが、こういう科目はアカデミック出身でない人の方が面白い。個人的に関心の高い科目。

4. Marketing High Tech Products
これはAuditだけしている授業なのだが、教授は構造的にマーケティングを捉えて教えるのが上手く、マーケティングのまとめとして良い感じ。今までで一番フレームワークを多用する授業でもある。

5. Design and Innovation in Service Industries
これはIntensiveのhalf creditの授業でまだ始まっていないのだが、授業・教授ともに評判が良く取ってみた。サービス業に特化したイノベーションについて。


という感じで、MBAでは自分の専門性を磨く為にConcentrationというのも登録出来るのだが、自分はあえてConcentrationは取らずに経営、特に中小ベンチャーの経営をした時のことを想定して学んでおきたいことを取るようにしている。結果的に特定分野の授業を集中的に取るのではなく、どちらかというと弱点分野の底上げ+Growth ManagementやInnovationなどに落ち着いた感じ。Fall Semesterより時間の余裕があるので、ちゃんと後に残るように意識しながら勉強したいと思う。
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2年目のFall Semesterも終わり、1ヶ月の冬休みに入った。去年の冬休みは日本に帰ったので今年は旅行に費やそうと思い、丸々1ヶ月ヨーロッパ旅行に来ている。大した目的はないけれど、今ちょうど友人が留学や駐在していたり、留学で出会った友人がヨーロッパに戻って働いていたりするので、基本的には彼らの元を訪れることと、今までいったことのない国を優先的に行こうと思った。
ルートとしてはポルトガル(リスボン)→スペイン(マドリッド、バルセロナ)→イギリス(ロンドン)→ルクセンブルグ→ベルギー(ブリュッセル)→オランダ(アムステルダム)→ドイツ(ベルリン)→チェコ(プラハ)→オーストリア(ウィーン)→イタリア(フィレンツェ、ローマ)の計10カ国。

旅行に行く度に準備をなるべく簡略化する傾向にあったのだけど、ちょっとナメ過ぎて一番肝心のI-20を家に忘れてきてしまった。I-20はアメリカに留学する人は必ず必要な書類で、留学中に海外に出る時には必ず持参していかなくてはいけない。ウェブで調べてみると、アメリカに再入国する際に提示を求められ、ない場合は最悪入国が出来ない可能性もあるらしいです。それくらい重要な書類と知りつつ完全に忘れていた。不幸中の幸いは行きの空港で気づいて、家に戻る時間はなかったので大家に電話をして部屋の中を調べてもらい、書類を訪問する友人宅に送ってもらうことで一件落着。が、ほっとしたのも束の間、ボストンでは飛行機に乗ったはいいものの雪が強くなってきて、機内で4時間待機。夕方の便だったので離陸もしないまま夕食を機内で食べるというなんとも笑える状況に。ということで、トランジット先のロンドン・ヒースロー空港で乗り継ぎに失敗。すでにここで12時間遅れ。やっとリスボンに着いたと思ったら自分のスーツケースがロンドンに置き去られているというオチ。旅にトラブルはつきものだけど、ここまで重なったのは初めてかもしれない笑。

ポルトガル:リスボン
そんな感じで大幅にスケジュールが押してしまったリスボン。今回宿は友人宅かairbnbを使っていて、リスボンではairbnbを利用。基本ベッドとシャワーとwifiさえあれば大丈夫なので、普通のホテルの半分くらいの値段で中心地に泊まれるairbnbは結構便利。家主もすごく良い人で、ポルトガル語しかない説明書きみたいなのを翻訳してもらったり、地元のおすすめのお店を教えてもらったりした。

実は元々ポルトガルには行くつもりはなかったんだけど、まぁ他の機会に行くっていうのも中々ないかなと思ってちょこっとマドリッドの前に付け足した。ので、何を見るべきとかいうのは全く調べてなくて、基本行き当たりばったり。とはいえ限られた日程なのでそれなりに効率的に回らないといけないのも事実。なのでTripadvisorとかも見つつだけど、基本は地元の人のおすすめに従うことにした。1人で食事をしていると割と声もかけられやすく、他の客との会話からおすすめの観光スポットを教えてもらったりした。リスボンはとても小さくて可愛らしい街で、全体的にお菓子で出来ているような街だった。人も割と穏やかで人懐っこい印象がある。リスボンはポルトガルの首都だけど、随分田舎の印象でボロボロの路面電車がメインで使われていたりする。あと、坂がものすごく多くて歩くのは結構疲れる。(特にスーツケース持っていると最悪)

リスボンの街並み


路面電車


ちょっと電車で離れるとリゾート地っぽい場所に着く



スペイン:マドリッド・バルセロナ
リスボンからマドリッドまで鉄道で移動しようと思っていたのだが、ちゃんと調べてみるとどうも夜行列車しかないらしい。既にEuro Passというヨーロッパ全体を鉄道で移動出来るパス(日本で言うと青春18切符みたいなもの)を買っていたので、まぁ久しぶりの夜行列車もいいかということで席を予約しようと思ったら寝台が全て埋まっていて普通の席しかないとのこと。夜行でベッドなしはちょっとキツいなぁと思いつつ既に日程が遅れているのでやむを得ずそのまま乗ることに。こういう移動は大学生くらいの時は何でもなかったけど、30過ぎたおっさんにはちょっとキツくなってきてる。悲しいことに。おまけに隣に乗ったインド人ぽいおじちゃんが、めっっっちゃ臭い!素足で足組んだりするもんだからそこからの匂いがハンパなくこっちに来る。真面目に臭いでちゃんと寝れなかった笑。さすがにこれは言った方がいいかなとも思ったんだけど、なんか不毛なコミュニケーションに終わりそうな気がしたのでなんとか顔を背けながら耐え忍ぶ。改めてこの旅行は何か変なものに取り憑かれているんじゃないかと思った瞬間。。

またも出足の悪かったマドリッド。ここではIEの日本人学生数名と旅行でマドリッドを訪れていた同世代の日本人起業家の方のディナーにたまたまお邪魔することになった。話題は主に起業の経緯やビジネスの内容、今後の方向性など色々起業家の方のお話を伺う形だったのだけど、色々な部分で参考になったというか、ちょっとハッとした部分があった。具体的には控えるが、何となく今までモヤモヤしていたものに少し光が射したような、ちょっとした気づきがあった。いろいろトラブルもあったけど、偶然こういう出会いがあるのも旅の醍醐味。特にビジネススクールに普段いると、結構そこはそこで狭い世界で、そこの中でのスタンダードや常識が出来てしまったりする。こういう何も関係のない旅の途中で、ビジネススクールって何学ぶの?みたいな感じの起業家に出会うと、また別の角度に気づいたりするものだ。もしかしたら後で振り返るとこの時がターニングポイントだったということになる、かもしれない。

マドリッドの出会いで旅のボルテージがぐっと上がり、次はバルセロナへ。
バルセロナでもこれまで同様airbnbを使っていたのだが、ここは普通の所とちょっと違って、仕事としてゲストハウスを経営している所だった。(普通は自分が住んでいる所の空き部屋を貸すというのが多い)ちょうどクリスマスをバルセロナで過ごすことになり、実は海外でクリスマスを過ごすのはこれが初めてで、全然意識していなかったのだけど、オーナー曰くクリスマスは店が全部閉まるからゲストハウスの皆でクリスマスパーティーをしようと誘ってもらった。さすがに1人寂しく外食するのも何だなぁと思っていたのでちょうど良いチャンスで、実際色々面白かった。ゲストハウスを経営しているのはブラジル人のゲイカップルで(到着するまでそれは分からなかった笑)、パーティの他の参加者はチェコ人の旅行者二人と60歳のドイツ人写真家。このベテラン写真家は初めて個展を開いたのが12歳の時、初めて写真で稼ぎ始めたのが16歳と、相当早い時期から写真家としての道を進み、それ以降世界中を旅して写真を取り、各地で個展を開いているそうだ。行ったことのない国は数えるほどで、北朝鮮にも写真の仕事で入ったことがあると言っていた。またもや自分とは全然違う世界の人に出会い、旅の面白さを実感した一時だった。
バルセロナではその他旦那さんの駐在に一緒に来ている大学時代の友人やESADEの友達と食事をしたり、中々楽しい時間を過ごすことが出来た。気候もちょうど良いし、料理もおいしい。バルセロナが好きという人が多い理由が分かる気がした。

マドリッドのクリスマスイルミネーション(縦にならない。。)


と、その周りの人、人、人


夜の宮殿をパシャリ


バルセロナはお決まりのサグラダファミリア


結構工事中です



次はロンドンから。
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この2ヶ月くらい、正直MBAに来てから一番忙しい日々だった。仕事をしてた時の忙しさと種類は違うのだけど、とりあえず毎日寝不足で土日も全然遊びに行かなかった。学校の授業は週4日で4クラスを取っていたけど、そのうち2つがワークロードが重く、基本的にチームで動くものだったのでチームのミーティングに週10時間以上取られていたのに加え、週2でインターン(忙し過ぎて週1に最近変更)、生徒会関連のミーティング、11月頭のフォーラムの準備、その1週間後のキャリアフェアの準備、とバタバタだった。若干消化不良な感も否めないけど、それなりに充実した2ヶ月だったと思う。(マジで疲れた)

この2ヶ月を振り返ると色々な立場でチームワークを経験できたと思っている。

学校の授業では2つ常にチームで動くものがあり(Product Design, M&A)、それぞれ全然違うチームメンバーで自分の強みも違うので、チームにおける自分の役割が全然違った。

Product Design & Developmentのクラスでは自分のアイディアを元にした6人のチームであることと、比較的自分が一番Design ResearchやPrototypingなどのプロセスに詳しいこともあり、特に決めている訳ではないがリーダーの役割を担う形になっている。メンバーがまた個性的で、大きく分けて3人(ブラジル、インド、中国)がアイディア発散型で、残り3人(ペルー、ベリーズ、自分)がロジック型。議論の中では僕らがアイディア発散型の五月雨式に出てくる多彩な変化球的発言を所々セーブしながら進めていくのだけど、ロジック組の1人は明らかに早く議論を終わらせることにフォーカスしているのでそれもまた問題。モチベーションコントロールが一番の課題で、特に日本人と比較した時に顕著なのは、忙しさ&時間の経過とモチベーションの反比例度合いが強く、モチベーションがガタッと下がりやすい。それをキープする為に、いかに全員がオーナーシップを持てるか、プロセスを楽しむことが出来るか、議論をコンフリクトではなく気づきの場に出来るか、という所に重点を置いて進めている。自分のリーダーシップスタイルは引っ張るんじゃなくて、ファシリテート型。それは誰が相手でも基本的には変わらないんだと思う。

M&Aは非常にヘビーな授業で、且つ自分がファイナンスバックグラウンドではないので、どこに自分のポジションを取るべきかかなり手探りだった。6人チームで、そのうち4人がファイナンスに強く、自分ともう1人が劣勢な状態。且つ、毎週M&A dealに対するletter of intentを提出するアサインメントだったのでビジネスライティングの部分も重しになった。このチームは特にファイナンスに強いうちの3人が精力的に動き、チームのミーティングが半端ない頻度で行われたが、自分はスケジュールが厳しく参加できないことが多く、議論の進捗に付いて行けなくなることがあった。正直この授業を取るには自分の他のスケジュールが忙し過ぎて、失敗したと思ったし、チームのメンバーにも申し訳なく思った。ただでさえファイナンスの部分で貢献できることが少ないのにミーティングにも出れないとなると、当然チームの中での自分の役割は縮小し、発言権も少なくなった。ふとリーダー格のチームメートに「この授業でtake awayつかんでる?」と聞かれ、「うーん、結構みんなに助けられちゃってるから自分で理解出来てない所も多い」と答えると、「俺はお前にこの授業で、このチームで、ちゃんと学んだって言えるようになって欲しいんだよ」とグサッと刺さる一言を言われた。自分が情けない部分もあるけど、それ以上にこういうことをストレートに言える奴ってすごいなと思った。1年目(特に前半)の時はチームミーティング自体にどう適応するかが課題になっていたけど、内容として置いて行かれる危機感を持つチームはこれが初めてだった。何かしらで貢献できるポイントを作らなくてはいけないし、自分としてもtake awayをしっかり持てるようにしないといけない。今はM&Aにおけるストラテジーにフォーカスして貢献するようにしている。

授業以外ではBabson Asia Entrepreneurship Forumのオーガナイザーとして関わったことも大きなトピックだ。正直、前職でもイベントは色々回していて、イベントをやること自体はあまりチャレンジではないと思ったので、優先順位は下げ、Chairのポジションは取らずにVPとしてやることにした。1つのチャレンジはフォロワーシップ。いかにリーダーが上手くリードしやすいようにしてあげるかというのは、実は自分にとってはリーダーシップを取ることよりも難しいことで、ついリーダーのやり方にイライラして自分がやりたいようにやってしまう所がある。結局今回も自分が実質リーダーのような形でイニシアティブを取ってしまったのでチャレンジ失敗かもしれない(笑)このイベントを通して思ったのは、自分はストレス耐性は強い方だけれど、他人にそれを求めてはいけないとういこと。もうちょっと働けよお前ら、と思うことは何十回もあったし、実際言っていたけど、そういう労働を強いるやり方じゃなくて、一生懸命且つ楽しめる方法でやらないといけない。Product Designのチームにも通じることだけれど、働くインセンティブをどこに持って行くかというのはチームの運営上非常に大事なことだと思う。特にお金をもらっている仕事ではない、学生のチームワークにおいては尚更。このイベントにおいてはBabsonのPresident、Dean、看板教授からそれぞれお褒めの言葉をもらい、「今まで見た中でベストのイベントだった。舞台裏の努力が伝わるイベントだったよ。」と言われた時にはうるっと来てしまった。色々動いた分だけ、人に伝わるんだと思う。


あと他にもチームについての話はいくつかあるけど長くなるので割愛。留学生活も残り半年となり、カウントダウンが始まってきた感がある。残りの時間で自分が成し遂げたいことは何か、少し今までのことも振り返りながら整理して行動に移そうと思う。
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さて夏休みも終わり、MBA2年目がスタートした。普通にしていれば1年目と比べると自由な時間が多く取れるはずなんだけども、週2日のインターンに加え、11月上旬にあるフォーラムの準備、生徒会絡みの活動等が入り、むしろ1年目より忙しいスケジュールになってきている。まぁ暇なのよりはいいんだけど、まとまった作業時間が週末しか取れないスケジュールになってきているので若干微妙な感じ。あと半年ちょっとで卒業と思うと少し焦るけど、出来る限り有効に時間を使いたいと思う。

2年目のFall Semesterで取った授業は以下の通り。
・Managing in Turnaround Companies
ターンアラウンドの授業。教授自身が数多くの企業再建に関わった人物で、成功事例と失敗事例をどちらも見ている点が良い。有名どころではPolaroidの再生案件があり、授業のケースでも取り扱う。非常にバランスの取れた教え方をする教授で、今の所満足。

・M&A for entrepreneurs
$10M-$500Mのレンジの企業におけるM&Aについての授業。ワークロードがかなりハードで、毎週チームで5,6時間は最低MTGすることになる。戦略的企業買収、Fundによる買収などいくつかの立場にたって実践さながらのDealを行う。教授はかなり勢いのある人で、教え方も上手く生徒からの評判も毎年高い。

・Consumer Behavior
これは教授の都合で開始が2週間遅れたためまだ初回しか受けていないが、評判の良い教授の為受講。このSemesterでスペインに戻ってしまうのでラストチャンスだった。授業の内容自体はその名の通りでどのようにConsumer のBehaviorを変えるかについてのマーケティング授業。

・Product Design & Development
Pain Pointsを見つけ、solutionとしてのサービス/プロダクトをチームで作り、プロトタイプを最後のProduct Design Fairでお披露目する授業。スポンサー企業も数社参加し彼らのリクエストに沿ったアイディアを練るチームもある。先週45名の生徒のピッチと7社のスポンサー企業のピッチと投票が終わり、なんとか自分のアイディアが選出!生徒のアイディアベース4チーム、スポンサーのアイディアベース4チームの計8チームだったので、その中に選ばれたのは光栄。(バブソンに来て自分のアイディアピッチはこれで3回目だけど、実は全部選出されてる!)

もともとはあと1つ登録していたけど、スケジュールがキツ過ぎてドロップした。Spring Semesterもインターンを続けるかはちょっと微妙かなぁと思うようになってきた。せっかくの学生なのに全然友達と会う時間がない。。

上記の4クラスは全部取りたかったものが取れて大満足。どの授業も毎年評判の高いものだったのでハズレなしだった。自分の取りたいものを取っているということもあるけど、コアとエレクティブを比べると満足度が全然違う。逆に言うとバブソンはもっとコアにも良い教授を投入した方がいいと思うなぁ。何人かは良かったけど、今の授業と比べると随分レベルが違う。
バブソンは2年制プログラムの他に1年制プログラム、パートタイム、ファーストトラックといったプログラムもあり、エレクティブはそれらのプログラムの学生も混ざるのでまた新鮮な顔ぶれになる。加えて交換留学生や卒業生だけどもうちょっと授業を取りたいという人もチームに混ざって来ていてかなりDiversityが増すのもコアと比べて良い所。

忙しい日々ではあるけど、1年目のそれと比べると自分で取捨選択した結果でもあるし、コントロール出来ている感があって悪くない。しばらく仲間内のソーシャライズは抑えめにして、仕事絡みのネットワーキングや自分の勉強したいことに重点的に時間を配分しようと思う。
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さてインターンも早いもので2ヶ月が経ち、残り1ヶ月となった。仕事には慣れてきて、途中少し飽きも入ってきたけど、最近は段々プロジェクトが面白い局面になってきているので楽しんでいる。

仕事のことはなんとなく書きづらい部分もあるので、それ以外に何をやってるかをメモ程度に。

1. Online Course
インターンがあるとはいえ、夜や週末は時間があるので無料のオンラインコースを取っている。今流行りのMOOC(Massive Open Online Course)とやらだ。有名なのは2つあってEdXCouseraだが、今開講されてる授業で興味があったのがCourseraだったのでそっちを使ってる。Startup Engineering(Stanford)とPublic Speaking(U Washinton)の2クラスを取っているけど、Startup Engineeringはやはり向いてないようでCodeをちまちま書く作業が苦痛で頓挫しそうだ。Public Speakingのクラスは結構良くて、テクニックを学びつつ、自分のスピーチを録画して提出、フィードバックをもらう、などOnline Courseに向いてなさそうだけど割と気に入っている。いつもspeakingでお世話になっているBabsonのpublic speechの教授に、今これやってるよと報告したら、その教授もその授業を参考としてチェックしてると言っていた。自分はBabsonのpublic speakingの授業は取ってないので比較はできないが、University of Washintonのpublic speechの授業はしっかりオーガナイズされていて良い。Online Educationの社会的利点の1つにこういう風に他のEducatorに対しても知識や教育方法が共有されることで、全体として教育の質が高まるという部分もあるなと思う。

2. Workshop
IDEOとACUMENが共同でやっているHuman-Centered Design for Social Innovationという5週間のworkshopに参加している。これは全世界で1万人以上がsign-upしているようで、google+のコミュニティを覗くとアフリカや南米、アジア、等本当に世界中で同じテーマについて各地でグループを作ってworkshopをやっている。これも無料で開講されているMOOCの1種だと思うけど、workshopのクオリティ、無料、1万人以上が参加、ということを考えると、MOOCの破壊力を感じる。Online Educationの難点の1つである、対面でのインタラクティブなコミュニケーションの欠如、という部分をlocal communityを作ってミーティングをさせることで補っている部分が肝かもしれない。このworkshopは今のインターンの内容にも関わる所があって勉強になっている。知人がこのworkshopのプログラム設計に関わっているのだが、プログラムとしてのインパクトをどう測るかなど今度聞いてみたい所だ。

3. Toastmasters
日本にいる時から入ろうかなぁと思いつつ見過ごしてきたToastmastersのBoston Chapterに通い始めた。まだ入ったばかりなので自分のスピーチの番は回って来ていないけど、上手い人も下手な人もいるけどアメリカ人が多いので全体としてレベルは高い。もともとToastmastersのイメージは非英語圏の人のEnglish Public Speechの強化が目的なのかと思っていたけど、アメリカ人がガチンコでスピーチの訓練に来ている。それだけこの国ではspeechが重要とされてるんだろう。自分も英語どうこうではなく、Speechとして高い評価を得られるよう頑張ろうと思う。

4. Babson Asia Entrepreneurship Forum
11月に行うフォーラムのVPをやっていて、プログラム設計/スピーカーサーチの担当をしている。イベントはまぁ一応色々やってきているので、とりあえずやっとくかと思って関わっているのだけど、スピーカー探しは結構大変で時間を取られている。やはりアジアからアメリカに来てくれというのは結構ハードルが高く、アメリカ在住のスピーカーも混ぜながらやっている。今まで知らなかった世界の起業家、エンジェル、VC、Incubator等を知ることが出来、また、断られてもコンタクトを取ることが出来るのは役得かもしれない。もう7月が終わるので少し焦って来ている今日この頃。でも絶対良いイベントにするのでボストン近辺にいらっしゃる方是非!そのうちリンク張ります。


まぁメインとしてはこんな所だろうか。その他スタートアップ立ち上げの話もあったり、今のインターンも夏以降も続ける方向で交渉しようと思っているので、結構忙しくなるかもしれない。
あれ、就職活動する時間あるかな?汗 まぁ、なんとかやりくり出来るでしょう。

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Japan Trekから帰るやいなやBostonでインターンがスタートした。最初の1週間はやはり時差ボケとの闘いが一番厄介だったけど、2週目の今週はだいぶ慣れてきたこともあり割と余裕があった。仕事の話なのであまり詳しいことは書けないけれど、多少メモ書き程度に。

今インターンしているのはボストンにあるスタートアップのデザインファームで、新しいテクノロジーをどう色々なインダストリーに展開するか、みたいなことに割とフォーカスした仕事が多い。10人くらいの小さな会社だけど、バックグラウンドは結構面白くて、まず国籍で言うとアジア5割、アメリカ3割、ラテン2割(CEOが韓国、VPがコロンビア出身)で、アカデミックなバックグラウンドはHarvard Design School卒がマジョリティでMITのEngineeringが少し、ビジネススクール出身は自分ともう1人だけ。

ということなのでインターンもビジネスサイドで必要なことをとりあえず全部やる、という感じなのだけど、大まかに言って半分はBusiness Development(要はセールスとマーケティング)、もう半分はプロジェクトに入ってリサーチャーとして仕事をしている。もともと入る前の話の時も、セールスマーケは向こうがやって欲しいことでこっちが経験のあるエリアだったのでそれはそれでやるから、Business Designのリサーチャーもやりたいと言ってリクエストしていたので、その割合を半々にしてくれたのはこちら的にはとても有り難かった。

今まで1社しか経験をしていないので、やっぱり会社が違えば当然カルチャーも仕事の進め方も全然違うんだなということを実感しているところ。特に一番違和感があったのはオフィスがめちゃくちゃ静かということ。みんなヘッドホンして自分の仕事に集中していることが多いのと、前の会社に比べて電話が全然鳴らない。オフィスもアメリカ/ラテンが半分いる割には結構物静かな人が多くて、自分の知ってるアメリカン、ラテン系と随分キャラが違う人が多いなぁというのが印象。思慮深い人が多いのは良いことなんだけど、もうちょっとノリが良い方がアメリカのスタートアップって感じがするだけどなぁなんて思ったりもする(笑)まぁ自分がムードメーカーになるチャンスが高いということでプラスに捉えることにしている。


この夏は随分健康的な生活になりそうだ。まず片道30分くらいで自転車通勤しているのと、夜は予定がなければ基本的には自炊するようにしている。帰宅時間も早いので夜は割とゆっくり自分の時間に使えるので、そろそろ慣れて来たからもう少し他の活動も加えようかと思っている。この3ヶ月が留学生活の中で一番ゆったりと時間を使えるタイミングかもしれないなと思いつつ、あまりそれに慣れ過ぎると怖いのでもう少し気を引き締めよう。。。

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