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January 31, 2011

諸々

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1/31 1月もラストデイです。寒いけど晴れてますからありがたいですね。

写真は手術前にどうしても仕上げておきたかったTELESA・セミホロウ用のトップ材2枚。
一枚はブラウンアッシュ材、そしてもう1枚はtmpお得意の針葉樹材(取り敢えずスプルース系としておきましょ/スプルースよりも扱いが困難な素材)素材だけでなく厚さ設定も異なります。

こうしてトップ材だけでも完成させておくとやる気が違うんです。製作家の本性として製作の続きを行ないたくなります。ある種の自分に対する作戦みたいなもんですね。

手術後、多少の肉体的な辛さがあったとしても、あの続きをやるんだ、と思えたら首から尻までの縫い傷だって早く引っ付きそうですからね。(^O^) ダメならガムテープ貼って補強しとくかっ! o(^▽^)o

3枚目の写真は既に生地加工を終了させているオーダー品のTELESAとTB-4/FLのボディ。既に塗装の準備万端。

最初から完成したらどんな響き方をするかは分かっていますが、そこはやはり実音を聴くと、これだけ単品製作を行なって来た職人であっても嬉しいもんです。狙った通りの木の響きが得られたら依頼者だけでなく、楽器本体にした約束も果たせるからです。

「必ず依頼主やサウンドを聴いた人が感動する楽器に仕上げてみせるからな」と言う木との約束です。

明日あたりからそろそろ入院の準備もしておかなくちゃ。

@予定では2/3から入院、4日手術日、その後1週間は入院してくれないと病院としては責任が持てないというので、仕方なく1週間だけはおとなしく入院しているつもり。それ以上は断る。

アジアカップでのザックジャパンの試合を応援していて得点したり勝つ度に「よーっしゃー!!」と腕を突き上げて興奮してたら、その度に体に響いて起き上がれなくなること数回。いってー(^_^;)

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January 29, 2011

ど根性健在

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1/29 冷え込みますねえ~ 首や腰に寒さが染み入りますが、マツシタの ど根性健在です。(^^)/

本日完成したL-7を依頼者の方が受け取りに見えましたが、仕上がりにたいへん喜んで頂けたのでワタクシも気分上々。

写真は茨城のMさんオーダー分のTELESA-SMM/WHのボディ本体の生地仕上げがほぼ終えた段階でのショットです。音楽的な指向性に合わせて技を駆使してます。
いつもより内部反射音を変える為にバック材のメイプル厚や内部の切削ディープを変更し、ボディの両サイドのオーバーエッジの出方も深めたり、etc.etc

これで気兼ねなく手術入院出来るというもの。よしよし。
退院後はリハビリも必要でしょうし、すぐに本調子で作業を行えない事を見越して手術前に難しい作業を先に済ませたと言う訳です。
たった3日であってもこの仕事から離れたら勘を取り戻すのに倍の日数が必要ですからね。
一旦作業に取り掛かったらその流れを止めずに一気に進めた方が結果がよりいい事が多いんです。

例えるなら、かなり親しい友人であっても長い間離れていると再会してもすぐには打ち解けなかったりしますでしょ?まあ、あんな感じですかね。
単なる板材から狙ったサウンドを目指してここまで形状加工をして来た訳で、感覚的なモチベーションを保ち続けて来たわけです。それを中途半端に中断するとそれまでの製作感覚を取り戻すのに在る程度の時間が掛かったり元とズレを生じてしまうんですね。それは避けたい事なんです。

依頼者の方々からは「無理なさらないで下さい。待ちますので」とおっしゃって頂くのですが、その先の作業を考えると、ここまでは今のうちにやっておかないと、と言う使命感みたいなのがありますのでね。やっちゃいます。(^_^;) 大丈夫ですよ、ワタクシの中には根性の在庫が一杯在りますから。

もう一枚の写真は次にオーダー外で製作するつもりのTELESA-AMMのトップ材です。寝かし続けたブラウン・アッシュ材からやっとトップ形状まで切り出す事が出来ました。通常のアッシュ材よりも落ち着いたトーンが得られる貴重な素材ですからずっと寝かし続けておいたものです。
完全復帰したら作業を進めるつもりです。

ではまた来週!

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January 28, 2011

完成報告 

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1/28 ヨコハマ快晴 今日は少し暖かいかな。

写真は完成時に撮影したMさんのL-7です。
燻煙処理、指板修正&リフレット、サドル&台座精度出し加工、再配線(ポット、ジャック、配線材変更)
ペグ交換(埋木加工/埋め込み加工)その他調整で¥180.000がトータル工賃です。

工賃だけみると「うわっ、高っ!」って思われるでしょうけど、完成後のこのギターを弾いたら考え方は一変するでしょうね。全く別物のクオリティを示しているからです。
この生まれ変わったL-7でしたら腕のあるジャズギター弾きなら何のストレスも無く心地よくスウィング出来るでしょうし音楽に入り込める筈だからです。楽器である以上、それこそが最も大切な要素です。

ギブソンを作り替えてる楽器なんて・・っておっしゃる方もいらっしゃるでしょうね。でもワタクシには60'sのギブソンと言えども所詮は日に数十本製作されていた量産品の中の1本としか考えていません。日に何本も生産出来る様に設計され製造された製品ですから技を尽くして生まれて来たとは言えない部分が多々あります。それは製品である以上当たり前のことです。それでも60’sまでのギブソンは充分魅力的です。

このチューンナップしたL-7の鳴りを100とするなら元の状態のサウンドは、そうですね40くらいでしょうかね。たぶんそんなもんでしょう。今週末にこの楽器を受け取りに来られた際に、所有者であるMさんは生まれ変わったこの楽器のバランスの良さや音の色艶と言ったトーン、そしてレスポンスやサスティーンが普通のレベルじゃない事はすぐに感じて頂ける筈です。

この楽器が末永く愛される事を願っています。(^-^)

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P.S. 時々、ブログを登録させてください、との通知がアメーバから届くのですが、何だかよく意味が分からないのですが・・どうぞ ご自由にされてください。
ちなみにここはtmpと言うカスタム製作工房の業務報告をブログと言うシステムを利用してオープンにしているだけで、どなたかと集ったり交流する場にするつもりは全くありませんので悪しからず。
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January 27, 2011

やっかいな やーつ(奴)

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1/27 ヨコハマ快晴

本日は60'sのL-7のセットアップ作業でした。
が!このセットアップ段階になってフルアコにたまに見受けられるやっかいな問題点を思い出しまして、このL-7もそれに該当してるのに気付きました。

あ~・・コイツ、やっかいなや~つだったか・・それは写真では分かりづらいとは思いますが、ヘッド面積の広いフルアコなどにたまに見受けられるんですがヘッド厚が均一じゃないものがあるんです。

それは、通常ヘッドは均一なヘッド厚設定で全体が作られてはいるのですが、この個体では1/6弦のペグ取り付け位置でヘッドの他の部分よりもヘッド厚が傾斜して厚くなっているんです。1弦と6弦の両ペグの取り付けビス位置でヘッドの先端寄りではヘッド厚が他の部分と同じ15ミリ厚なんですが、もう片方の下側のビス位置ではヘッド厚が傾斜しながら厚くなっており16.5ミリ程あります。

まあ、極端な良い方をすれば、この手は均一なヘッド厚では無くて、先端に向けて薄くなって行くクサビ形状で作られている様なものです。ワタクシにはこの手の設計の意図が全く理解出来ませんね。メリットが何も得られない上にペグに負担が架かりっぱなしで精度不良を起こしますからね。

ペグのブッシングは当然ながらヘッドのトップ面から垂直に打ち込まれますが、片やペグのシャフトは裏面から傾斜してしまっていますので斜めにブッシングに収まる形になってしまうので、このままですとペグに負担が架かってすぐに精度不良になってしまうんですね。またシャフトがヘッドトップ面に垂直に出ていませんから響き方にも問題が出ます。

あ~やっぱり軽量のクルーソン・タイプのペグはすぐにダメになっちゃうなあ~、なんて思っている方もいらっしゃると思いますが、実は取り付けに於ける精度不良が原因で無理な力が加わり続けている事が原因のケースも少なく無いんです。

そんなワケでこうした面倒なや~つには写真では加工途中ですが、ヘッドのトップ面と平行にペグがセット出来る様に片方のヘッドが厚くなっている部分に向けて傾斜でペグの台座形状で彫刻刀で堀込みをしてあげてます。またこの台座の形で掘り込むのが結構面倒なんですが、こうすればヘッドの裏面自体は傾斜したままですがペグ自体はヘッドのトップ面に対して平行が保てますからペグ・シャフトも垂直に出て行けます。

フルアコのハンドメイド品にもこうした妙な設定が見受けられますので、たまにこの手の作業をしていると忘れちゃっていて急に思い出した様に追加加工することもあるのです。(;^_^

このL-7は配線も全てやり直して明日には完成させます。お楽しみに。
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January 26, 2011

個別報告 茨城のMさん

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1/26 今日も晴れてる割には冷えますねえ~

そんな中、本日完成したのは茨城のMさんオーダー分、TELESA-SMM/WHのトップ板です。
埋め込みバインディングとfホール加工、オーバーエッジのR加工、そして全体研磨です。

後日センター&バック材と接ぎ合わせる段取りです。今回のSMMのホロー構造はいつもとはアレンジされていまして最終的に求めるサウンドによりフィックスさせる為にトップ板厚は少々薄めでセンターのマホガニーも通常厚よりかなり抑え、その分バックのメイプル厚を倍近い厚さで接いであります。

と言ってもバックのメイプル材はホロー内部を掘り下げた設定を施してありますので完成時のルックスではバック材が厚めのメイプル仕様と写りますが、実際には接ぎ厚の半分程まで内部は削り込んであります。
これはサウンドの輪郭全体に張りと色艶を増加させたいが為に行なった設定です。

何とか入院前までにボディの生地仕上げまで行なっておきたいので頑張ってますよ。お楽しみに。

その他ではギタリストのYさんの以前製作したtmpのチューンド・ストラトのスロープヘッド化+ブロックサドルに交換と言った内容の作業を本日からスタートさせています。

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January 25, 2011

個別報告 川崎のMさん

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1/25 本日も晴れましたが冷え込んでます。

昨日に引き続きMさんのL-7の作業報告です。
本日は新たに付け直すペグに合わせた穴開け加工とフレットの仕上げ作業全てが終了致しました。

元々この個体に付いていたペグはグローバー製のペグとしてはウェイトが重いタイプでした。
それを今回はクルーソン・タイプに変更します。
長年この手の重量の在るぺグをマウントしておきますとヘッド重量の影響でネック自体が1弦側にカーブして行きがちです。*仮にレフティー仕様の場合は反対側にカーブします。

ご多分に漏れずこの個体もそれなりにカーブしておりました。酷くなるとその影響でノーマルフレッティングのピッチの悪さに加えてローポジションがカーブする影響でますますピッチズレが悪化しますので注意が必要です。
基本、ペグが重い物はなるべく避けた方がサウンド面でも機能面でも無難です。木は負荷が架かると折れまいとして曲がっていきますからね。

明日からこの個体は木製のブリッジ台座がトップ・アーチと全くフィットしていませんのでトップに接する台座ボトム面をアーチ形状にフィックスさせる加工を行ないます。

Mさんもう暫くで完成させますのでお楽しみに。

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January 24, 2011

個別報告 川崎のMさん

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1/24 冷え込みますね~

写真はMさんのご依頼でチューンナップ作業中のギブソンL-7です。
本日までのところではリフレットとペグの埋木/タッチアップまで進行し、明日からはフレット整形作業へと進めます。
今回のリフレット作業には手を灼きましたが、それ自体よりも意外に思えるかもしれませんが楽器の製作や修理作業もそうなんですが、結構体を屈伸させる事が多いんです。作業段階で目線や視点を変えて作業経過などの確認を行なう折に腰を屈めてみたりする為です。まあ作業者によっても違うんでしょうけどね。

ワタクシの場合は腰を屈めたり体を沈めたりして視点を変化させ、様々な角度から作業経過を確認するものですから丁度ヒンズースクワット的な動きを繰り返すんですね。勿論作業そのものの多くが前屈み体勢ですので腰への負担は架かりっぱなしなので、最近では限界時間が早くなりましたねえ。
でもまあ、どんな仕事も基本は根性ですからね。仕事で自分の体が楽だという事は、楽をしている、とも言えるんですね。と言う事は適当なレベルの仕事で済ませているとも言い換えられますね。

どんな仕事でもプロであるなら追求/探究心は不可欠。自分の現状での実力の限界だって試して知っていなくちゃね。少なくとも楽器製作家はそーでなくちゃあ~いけません。いい仕事に代償は付きもの。
皆さんだって自分の楽器が中途半端な人間にいじられたら嫌でしょ? (^-^)

ワタクシが皆さんと同じユーザーとしての立場だったら、どうせなら世界のトップクラスの実力者に作業して欲しいですもん。どんな世界でもそれは同じですよね。だからそれぞれの世界でトップを目指して頑張ることがお客様への誠意でありプロの基本なんだと思いますね。 
少なくともそうして頑張らなくっちゃ、やる気満々の中国の方に日本人は仕事ぜーんぶ取られちゃいますよ。マジで。

その他の作業では特価販売としたTELESA-MM/WHーLGTが大阪のIさんに売却が決まりましたので再仕上げ処理を行ないました。明日には出荷予定です。

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January 22, 2011

個別報告 その他

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1/22 本日もヨコハマ快晴

写真は本日引き渡しとなるTB-5・JJ/ZT(試作品)です。試奏器として全国のホールライブで活躍の後で嫁入り。最終調整を行ない直しての旅立ち。さよなら元気で。

港区のMさんオーダーのTB-4・SS/JJーFLの生地加工が本日終了。ピックガードを乗っけて、こんな感じですショット。既にフレットレス仕様のネックは完成済みですが本体は退院したら塗装工程に移行します。

通常1~2ヶ月入院したりしなくてはいけないらしいですが、そーんなに休んでたらtmp消滅しますからねえ。1週間くらいでとっとと退院して2月中に作業再開させるつもりです。
体を甘やかせたらいけませんからね、おらっ!仕事仕事!(^ ^)/


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January 21, 2011

個別報告 松戸のIさん

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1/21 今日は寒さが増してますね。さすがに外での作業は腰に堪えますけど頑張ってますよ。

写真は本日出荷済みの松戸のIさんのギブソンLPで以前にチューンナップしたもの。
メンテナンス修理とフロントPUのサウンドをお好みのサウンドにフィックスさせるのがご要望でした。
音色とパワー感の変更が必要な作業でしたね。

PUに対する作業は直付けセッティングから円錐スプリングを咬ませての固定に変更し、ポールピースをオリジナルから現在tmp製ピックアップにマウントされている2種類のポールピースから要望に適したタイプの方に付け替えてあります。たぶんご満足頂けると思います。到着をお楽しみに。

もう1本のストラトはコンポーネント・メーカー用のドンズバ設定のアルダー・ボディの仕込みをtmp設定に作り替え、非常に素養のいいフラットヘッドのtmp製ネックをスロープヘッド化させマウントし、ブロックサドル・トレモロ仕様で試奏器とする個体です。
ブロックサドルは同じゲージ弦を張ってもプレスサドル時よりも一回り太くワイルドな鳴りに変えてくれます。それを実感して頂く為に製作している個体です。かつてのtmp/スタンダード仕様のストラトの進化系と言った内容です。充分魅力的なストラトに仕上がると思いますよ。

入院時に備えて衣類や本を新たに購入しに行きたいのですが、なんせ作業スケジュールがパンパンにタイトなのでなかなか外出出来ません。でも考えたら手術で首から腰の下まで背中を何針も縫い合わすんだから当分はうつぶせで過ごすのか・・読書なんて出来ないのかな (^?^)

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January 20, 2011

個別報告 2件

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1/20 今日もヨコハマ快晴

さて、ワタクシの来月に控えた手術に際して、お見舞いのメールを沢山の方から頂戴しております。
誠にありがとうございます。m(_ _ )m

皆さんにはご心配かけてますが、当の本人と致しましては通常まともに暮らせない程の症状ながら、なぜかここまで30年以上もやってこれた事への感謝や、手術が成功すればもっと快調に暮らせると分かった喜びで来月の手術終了を楽しみにしているくらいなんです。

先日担当となられた医者が、ワタクシのレントゲンとMRI画像を見て、なぜこの人はこんな状態で生活して来れたのかと不思議がってるんですが、そんな状態でもこれまでのワタクシは年間数日しか休まない人一倍タフな男でしたし、人の2倍は働いて来たと自負していますので、手術すればもっと調子良くなっちゃうわけ?!って感じなんです。
だって70~80キロある木材からひとりで削り出してますしね、未だに。
まあ、さすがに4カ所も骨が潰れ切ってるとは思ってなかったですけど。(;^_^)

ある意味でこれまで健常者の体調と言うものを長い間知らずに過ごして来たので本来のまともな体調って味わってないですからね。へえ~それってどんなんだろ?って楽しみなんです。(^_^) 
ですから、ご心配に及びません。


本日の写真は川崎のMさん持ち込みの古いギブソンL-7とベーシストのRK氏のオーダー分/TB-5JJのボディ加工中のショットです。

MさんのL-7は正直かなり乱暴な修理を以前にされた個体でして、指板とヘッドのペグ穴もガタガタ状態。たぶん経験の少ないリペアーマンの仕事でしょうけど、その乱暴さは少々目に余る物があります。

ペグ穴は1個づつサイズが違うし円錐リーマーで裏からほじくり返されてますので埋木するにも手を焼きそうです。リフレットもされてますが、指板修正がまともに出来ていない状態でフレットを接着剤で固定してますからフレット溝もガタガタの状態でした。
本来なら、この作業者を打ち首にするところですねえ。(^ε^)

取り敢えずまともな指板にするだけでもかなり手を灼きましたが無事指板修正は終了してます。そんなワケでして、Mさん、お見積もりよりも工賃は1万5千程上がるとお考え下さいませ。
L-7は現在、指板修正後から燻煙処理に移行しております。お約束通りお仕事に間に合う様に今月中には完了させますのでご安心を。またご報告致しますね。

5弦の方はスパニッシュ・シダーの板材から外周形状切り出しとエルボー・カット処理とコントロール・キャビティ加工まで進めてあります。
とてもいい素材ですよ。スワンプ・アッシュ並みのレスポンスを備えながらホン・マホ並みの音の腰も得られる特殊な材ですからね。作っていても楽しいですよ。今後をお楽しみに。


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