昨日は、なつかしい山口のおいしいおいしい外郎を食べたせいか、
幼馴染が夢に出てきました。
夢の中で、なつかしがる自分・・・
元気にしてるかなぁ~^^
夢の内容は・・・
幼馴染の家を建てるお祝いに行きました。
ピンクのきれいなのし袋が壁一面に飾られて、
まるでお雛様のようにみんなでお祝いしてました。
私は、のし袋に自分の名前を書きたくて、
筆を探して、道を走っていました。
すると、すごい占い師のおばあさんが出てきて、
そののし袋をとり、はみ出すようなでっかい字でへんてこな字を書きました。
私は、「ゲッ」と思いながら、戻りました。
途中、ピンクのお札を4枚、袋に入れてと友達に言われて、
手渡されたピンクのお札を数えると、4枚以上あって、
そしたら、家の中で。。。
家を建てる場所を窓から見ると、
鳥が鳴いて・・・白鳥とあひるような・・・
たんぼの真ん中には、その場所を清めるほこらみたいなのが・・・
その横を歩いていくと、きれいな色の大きな龍が飾ってあって、
その龍の足元には、水の上にお墓がたくさん・・・
その中に、死んだ人が魂に変わる藤棚の形をした、きらびやかな建物が・・・
「死んだ人はこの中に入って49日したら魂に変わるんだよ!」
「へぇ~、わぁ~」
と最後は眺めてました。
目が覚めて、「な、なんだ!」と思ったけど、
神秘的なきれいな夢だったなぁ~と。
とりあえず、いつもやってた「ぐっちゃん」の占いが今閉鎖してるので、
書き留めておこうと思います。
どんな意味があるのかな・・・知りたいな・・・
でも、いずれ、答えはやってくるでしょ・・・
いい方向に進むように、毎日、わ~からしく進むだけでいいかぁ