夏の計画停電で、窓が全開の地下鉄に乗る。ほっと一息。
隣の座席で
小学校3年生くらいの、男の子でしょうか。水筒をななめにかけて、ハイソックスをはいた、まじめそうな、男の子が,おばあさんに、席を譲る。
何て、素敵な子なんでしょう。
気をよくした。おばさんは、嬉しいそうに、バックからお菓子を、取り出し
子どもに、あげようとするが、
子どもは、お母さんに、怒られるから
いただけないと、必死に断わる。
あら、大丈夫よ、毒なんで、入ってないからとすすめる、おばぁさん。
いただけないと、やはり断る男の子。
うーん、難しいが、この子は、すべて
正解な、気がする。
隣の座席で
小学校3年生くらいの、男の子でしょうか。水筒をななめにかけて、ハイソックスをはいた、まじめそうな、男の子が,おばあさんに、席を譲る。
何て、素敵な子なんでしょう。
気をよくした。おばさんは、嬉しいそうに、バックからお菓子を、取り出し
子どもに、あげようとするが、
子どもは、お母さんに、怒られるから
いただけないと、必死に断わる。
あら、大丈夫よ、毒なんで、入ってないからとすすめる、おばぁさん。
いただけないと、やはり断る男の子。
うーん、難しいが、この子は、すべて
正解な、気がする。