マツダは11月18日に開幕したロサンゼルスオートショー2014【プレスデー:11月18日~20日(終了)、一般公開日:11月21日~30日】において、コンパクトハッチバックの新型「デミオ」をベースとして開発した同社の新コンパクトクロスオーバーSUV「CX-3」を世界初公開しました。(新型「CX-3」は、「CX-5」の弟分にあたる車種でもある。)
この新型「CX-3」は、マツダの新世代技術「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion-」を全面的に採用した第1弾の「CX-5」、第2弾の「アテンザ(海外名:マツダ 6)」、第3弾の「アクセラ(海外名:マツダ 3)」、第4弾の「デミオ(海外名:マツダ 2)」に続く第5弾となる同社の新世代モデルです。
またマツダは、2015年春より、日本を皮切りにグローバルに導入していくとしています。
この新型「CX-3」は、マツダの新世代技術「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion-」を全面的に採用した第1弾の「CX-5」、第2弾の「アテンザ(海外名:マツダ 6)」、第3弾の「アクセラ(海外名:マツダ 3)」、第4弾の「デミオ(海外名:マツダ 2)」に続く第5弾となる同社の新世代モデルです。
またマツダは、2015年春より、日本を皮切りにグローバルに導入していくとしています。