なんか・・・
亀有に極太で硬い『吉田のうどん』と言う山梨の郷土料理が頂けるお店があると言う事で行ってきました～
『自家製うどん五葵（いつき）』さん♪
住所は葛飾区西亀有3-20-14ですね～
外観～
店舗脇に４台？駐車場がありますよ～
超嬉しい(･ω･)b
なんだなんだ～
いつの間にかオープン一周年でしたか～
ホントノーマークでしたわｗ
早速店内に入りお１人様なのでカウンターへ・・・
あの『アニマル梯団』の多分右側が立ち位置の方の妻と同じ場所に陣取りますｗ
メニューはこんな感じ・・・
『うどん』は二種類♪
先程説明と言うかwikiをリンクして胡麻化した『吉田のうどん』と『讃岐うどん』の２枚看板ですね(･ω･)b
まずはどちらかの『うどん』に決め『冷』か『温』を選び、そこからトッピングとかを決めて・・・
カウンターやテーブル上に注文用紙があるのでチェックして店員さんへ・・・
私は今回は『吉田のうどん』の『冷』に『肉（馬肉）』をトッピング♪
『馬肉』はこの『吉田のうどん』ではド定番トッピングのようですよ(･ω･)b
茹で時間は約１０分～１５分ほどかかるとか・・・
駐車場が有るのが活きますね～
卓上でも撮影させて貰いながら待ちましょう♪
あ、『吉田のうどん』と言えば薬味には『すりだね』と言うのが必須だそうで・・・
どんな薬味かと言えば・・・
辛いらしい・・・
・・・
超守備範囲です(･ω･)b
この赤い壺の方が・・・
『胡椒・山椒等も加えている為直接的な刺激が舌に届くのが特徴的です』・・・
ふむ。見た目はパサ系ね♪
で、黒い壺の方が・・・
『一味と数種類のスパイスを胡麻油で焼き、香ばしさを出しております。』
『直接的な舌に対しての刺激よりも広がる香りのある刺激が特徴です。』
ふむふむ。見た目はドロ系ね♪
勿論後で召喚しますぜ～ｗ
で・・・
来ました～
四角くて太っｗ
そして見るからに硬そうだｗ
量は３００ｇあるみたい♪
『冷』だとデフォで『キャベツ』『天かす』『大根おろし』『ネギ』『ワサビ』が載っています
(･ω･)b
念の為リフトして・・・ｗ
いつも通り『うどん』を食べる感覚で啜ってみると・・・
硬いｗ
啜って喉越しがとかそんなんじゃないｗ
食い方完全に間違えてたわ～
一本か二本位掴み、少しずつ口の中に入れガッチリ噛みながらワシワシ食すタイプかと(･ω･)b
歯が悪い人食えないんじゃないかな？ｗ
いや～正直・・・
最初超びっくりしたｗ
でもなんか食べ進めるとクセになる感じｗ
汁はどうなんだろ・・・
昆布出汁のいわゆる普通な感じって言うのかな？
慣れ親しんでる感じｗ
良い言葉が見つからないｗ
コレが定番トッピングの『馬肉』♪
甘辛く煮てあるコイツ・・・
何となく『しぐれ煮』っぽい感じ？ｗ
軟骨的な部分があるのも良い(･ω･)b
で、最初から載っていたで具達で味変しつつ一本一本楽しみ・・・
ここで壺召喚～
辛いから少しずつ入れた方が良いそうなんでこんな感じかな？ｗ
ここで過ちに気付く・・・
黒い方も赤い方も同時に入れてしまったからどっちがどんな辛さと痺れを持ってるのか良く分からないｗ
でも良い仕事してくれましたよ～
食後も口の周りビリ付いてましたし(･ω･)b
激辛の２,３歩手前かしら？ｗ
で、ごちそうさま～
ん～毎度思うんですが・・・
『うどん』の３００グラムって思ったよりペロッとイケるんですよねｗ
『つけ麺』の３００グラムとかだと結構腹パンになるんだけどｗ
茹で前とか茹で後とか麺によって膨張率とか違うんでしょうが・・・
・・・
考えるのめんどいからもういいや(･ω･)b
いや～私・・・
この『うどん』結構気に入ってしまいました♪
またガツガツ噛みに行こうと思います(･ω･)b
トッピングも豊富だったり季節限定な物もあるみたいですしね～
更新までは兎に角無茶はしないと心に決めてハンドルを握る日々を過ごしている所で失礼しますｗ
それでは～