「普通の人々」
三十年も昔の映画、ロバート・レッドフォードの初監督作品です
心のありようを描くちょっと難しい話
いわゆるアメリカ的なハッピーエンドとはいえない幕の閉じ方が
アカデミー賞受賞につながったのだろうか
作中に感情移入すると「母親こそ病院に行け~」なんて思ってしまうところがありました
映像に古さを感じますが、物語、人の気持ちは今も昔も変わらない普遍のものを感じます
「普通の人々」
三十年も昔の映画、ロバート・レッドフォードの初監督作品です
心のありようを描くちょっと難しい話
いわゆるアメリカ的なハッピーエンドとはいえない幕の閉じ方が
アカデミー賞受賞につながったのだろうか
作中に感情移入すると「母親こそ病院に行け~」なんて思ってしまうところがありました
映像に古さを感じますが、物語、人の気持ちは今も昔も変わらない普遍のものを感じます