神社の参拝 | ご神佛さまに身をゆだね

ご神佛さまに身をゆだね

真言密教で学びを受け、ご神佛さまのお言葉を
あなたにお伝えします。


ご訪問下さり、ありがとうございます。智照です。

 

 

 

神社のお参りの仕方、

あなたは、ご存知でしょうか?

 

 

私、智照は、真言宗の勉強を始めてから

知りました。

 

 

真言宗は、どんな宗派でも(新興宗教以外)

受け入れるので、

佛様のことだけでなく、

神様のことも勉強します。

 

 

 

神社で、

『参拝の仕方』を詳しく教えてくれる看板を

お賽銭箱の近くに設置してくれている所が

あります。

 

 

その通りに行えば

まず、間違いはありません。

 

 

二礼二拍手一礼。

 

 

深いお辞儀と、音の響く柏手が理想です。

 

 

 

最初の頃は、いい音で鳴らすことが出来ず、

ベタッとした音でした。

 

 

右手をずらし、左手の親指下のふくらみを

右手の平の真ん中にあて

手をたたくと、いい音が鳴るようになりました。

 

 

昔は、深いお辞儀も気恥ずかしくて

頭をちょっと下げる程度でした。

 

 

今、考えると

正しいお参りの作法を行うのに

何が恥ずかしかったのか…

 

 

 

神社に入る前に

鳥居がありますね。

 

 

あの鳥居の上に

【眷属けんぞく】という神様がいらっしゃるのを

ご存知でしょうか?

 

 

眷属とは、

その神社においでになる神様の家来、と言ったら

分かりやすいでしょうか。

 

 

どんな人間が、お参りに来たのか、

鳥居の上から見ておいでです。

 

 

そして、知っている顔や

登録されている霊能者、

正しいお参りをしている人を見かけると、

 

 

先回りをして

神様にお知らせに行くそうです。

 

 

 

正しいお参りの作法は、

鳥居をくぐる所から始まっているのです。

 

 

鳥居をくぐる前に一礼をし、

鳥居に向かって、左側の端に立ち、

一歩目を左足から出します。

 

 

詳しい参拝の仕方は、

是非、ご自分で調べてみて下さい。

 

 

自分で知ろうとすることも

大事なことです。

 

 

 

お願い事をするのにも

お願いの仕方があります。

 

 

願いごとをしているのに叶わないのは、

作法をキチンとされていないから、

かも知れませんね。

 

 

*住所、名前をお伝えする

*無事に過ごせていることを神様へお礼を伝え、

 ますますの 神様のご繁栄をお祈り

*お願い事があれば、短く簡潔に。

*神頼みではなく、自分でも努力する事を誓います。

 

 

 

神社は、神様のいらっしゃるお家だと思って下さい。

 

 

あなたの家に、無作法にズカズカ入り込まれ、

どこの誰だかも名乗らず、

言いたいこと、お願い事だけして、

お金を投げつけて帰って行かれたら

嫌な感じですよね。

 

 

神様は、私たちを可愛い子供と

思って下さっていますが、

謙虚で礼儀正しい子供が大好きです。

 

 

私、智照も神様と同じで

謙虚で礼儀正しい子は

可愛い!と思います。

 

 

あなたは、どうですか?(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

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