昨夜のティップネス鴨居店での事故から一晩明けました。

眼が覚めてベッドから起き上がろうとしたところ、

背面全体の激痛で身動き取れず。

打撲は直後より翌日の方が辛いんだろうか?

腕の腫れは悪化はしていないが、まるで両生類のような酷い色。

トイレに行くのも這って行くような状態なので、当然仕事は休む。


ベッドでアイシングしながらうめき苦しんでいると

ティップネス鴨居店の昨日担当してくれたスタッフから電話が。


スタッフ「お体の具合はいかがですか?」

私「一晩明けて、痛みが増して動けないですね」


スタッフ「それではお仕事はお休みされて?」

私「もちろんです」


スタッフ「具合が良くなったら、また鴨居店にもいらしてください」

私「今月末で年間会員期限が切れるからなぁ、それに痛いから行けないし、もう更新しないかも」


スタッフ「そんなこと言わず、今後もティップネスをよろしくお願いします」

私「はぁ・・・」


スタッフ「また連絡差し上げてもよろしいですか?」

私「電話をもらっても『痛い』としか言えないし、もうしてこないでください」


スタッフ「かしこまりました、お見舞い申し上げます。お大事に」


電話を切った時には、腹立たしい気持ちで一杯でした。

施設内で起こった事故なので、きっと報告書でも記入するんでしょう、それは解ります。

でもさ、明らかに苦しんでいると解る会員に対し、こんな時に営業掛けるのはどうなんだろ?

よく考えたら、昨夜の接骨院の施術代だって、本来なら負担してくれてもいいんじゃないか?

利益のことしか考えてないんだろうか?


例えマニュアル通りの対応だったとしても、人間性に欠ける対応だと思います。

大好きなティップネスに対し、嫌な印象が生まれた電話でした。




P.S

このエントリーの内容は、株式会社ティップネスを非難中傷する物では決してありません。

すべてノンフィクション。

起こった事実だけを、私個人のメモ書き程度に記録させていただいております。

これを間違って読んでしまい、

もし不快な思いをさせてしまった方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。