計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

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今年9月は忙しかったです。

(まだ終わっていませんが)

9月のある大会で宿泊のお世話

になっている宿は、多忙な中の

一瞬の安らぎと呼べる場所でした。

 

激烈にフル回転する日々。

その中に、たとえわずかでも

一息つける瞬間はあります。

 

忙しいからこそ、そういった時間

は大切にしたいもの・・・。

 

 

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昨日は、千葉県長生郡一宮町を
発着とする九十九里エリアにて
九十九里トライアスロン2016
が開催され、計測工房でタイム

計測を担当させていただき、私・

藤井が計測ディレクターを務め

させていただきました。

(計測工房スタッフS氏撮影)

 


今大会は、日本最大級となる

1,800人がエントリーの51.5km

スタンダードディスタンス。

コンセプトは初心者向けの大会。
首都圏から「近くて、走りやすく

て、楽しい大会」です。


スタート地点でのアンクルバンド

配布風景。(岡本撮影)


今大会ではアンクルバンドの中

に入っているICチップにてタイム

計測をおこないました。



今大会の計測箇所は4地点です。

こちらは入水チェック地点。

地面にはタイム計測用アンテナ

マット。(岡本撮影)

 

 

スイムスタート!

(計測工房スタッフS氏撮影)

 

 

スイムアップしてトランジットへ。

岡本撮影)

 



こちらはスイムフィニッシュ兼

ランスタート地点です。地面には

タイム計測用アンテナマット

設置してあります。(岡本撮影)

 

 

バイクレース風景。

(計測工房スタッフU氏撮影)

 

 

こちらはバイク周回チェック地点

です。地面にはタイム計測用アン

テナマットが設置してあります。

(計測工房スタッフU氏撮影)



ランレース風景。
(計測工房スタッフU氏撮影)




そして最後のランフィニッシュ地点

です。地面にはタイム計測用アン

テナマットが設置してあります。


海岸沿いをフィニッシュへ。



フィニッシュ!





フィニッシュ後は今大会のもう1つ

のお楽しみ、ビーチパーティー

です。九十九里の名産の焼き
はまぐりも提供されます。

フィニッシュ後の参加者の皆さん

は、リラックスしたパーティータイ

ムを過ごしていました。



表彰式風景。



私がオペレーションをおこなった

計測テント内。



大会プログラムはA4横開き
のブックレット仕様。

今大会はコンセプトからデザイン

まで徹底して、「初心者向けの

楽しい大会」として作りこまれて

います。

今年が3回目となる今大会。

地元には根付きつつあるように

思います。大会としての精度も

毎年上がっています。

あとは、3年連続で大会当日に

晴れていないので、天気だけ・・・。

 



This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がり
ますように。

 

 

 

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本日は千葉県一宮町ほかにて、

九十九里トライアスロン2016

開催されました。

 

あいにくの雨模様でしたが、日本

最大級1,800人参加の51.5kmの

スタンダードディスタンス。

 

詳しくは明日のブログで書きます。

 

 

 

 

 

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千葉県一宮町に入っています。

九十九里トライアスロン2016

前日準備です。

 

 

天気はあいにくの雨・・・。

 

日本最大級の参加人数の

51.5kmレースは明日スタート。

 

 

 

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今週末(2016年9月24日)の

計測工房は3大会です。

 

9/24(土)

九十九里トライアスロン

(千葉県) 藤井

 

9/24(土)

マウンテンチャレンジ in 信州高山郷Run&Bike

(長野県) 二見

 

9/24(土)

南高尾城山陣馬サンセットプレトレイルレース

(神奈川県) 緒方

 

 

昨年(2015年)の九十九里

トライアスロンより。日本最大級

の参加人数の51.5kmです。

 

 

 

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計測工房のお客様は、マラソン、

駅伝、トレイルランニング、トライ

アスロンといった各大会主催者様

です。

 

大会主催者の立場で、今も昔も

変わらぬ大きなテーマが「集客」

です。どんな大会にもそれぞれに

適正な参加人数規模というもの

が存在しますが、「想定人数が

全然集まらず、集客に苦戦」と

いう大会があれば、「エントリー

開始するやいなや申し込みが

殺到し、一瞬で定員に達する」

という人気大会もあります。

 

私はそのどちらの大会も計測

するのですが、正直に言って

人数が集まるかどうかについて、

絶対的な理由はわかりません。

・日程

・開催場所

・内容(特にクオリティ)

・告知方法

・過去実績(口コミ)

など多様な要素があると思いま

す。ただし1つだけ、絶対的では

ないにせよ、大きなウェイトを占

める要素はわかります。

それは「主催者の魂がこもって

いるかどうか」

 

人気大会で主催者の魂がこもっ

ていない大会はありません。

 

ただし逆はあります。主催者が

魂をこめているのに人が集まっ

ていないというケース。

これは日程とか内容とか、どこか

に理由があるのでしょう。

 

いずれにしても、最初から魂が

こもっていない大会は、参加者

が集まりにくいという傾向はある

といって良いと思います。

 

 

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去る2016年9月18日-19日にかけ、

新潟県/長野県にまたがって、

信越五岳トレイルランニングレース

2016 が開催され、計測工房にて
タイム計測を担当させていただき、

私・藤井が計測ディレクターを務

めさせていただきました。

この大会は新潟県と長野県に

またがる信越五岳(北信五岳)

と呼ばれる5つの山々、斑尾山、

妙高山、黒姫山、戸隠山、そして

飯縄山を巡る110kmを制限時間

22時間で走破するというロング

のトレランレースです。



この写真は藤井が2013年に

山ノ内町から撮影した信越五岳

(北信五岳)。
右から斑尾山(1382m)、
妙高山(2454m)、
黒姫山(2053m)、
戸隠山(1904m)、
飯縄山(1917m)の五岳。

斑尾高原をスタートし、飯綱

高原でフィニッシュ。
ただしコース上で五岳のピーク

(山頂)を通過するのは斑尾山

(1382m)のみで、コース最高点

は五岳ではない瑪瑙山の山頂
(1748m)。累積標高差4670m。


この大会の特徴は、
(以下WEBサイトから抜粋)

・トレイルランナー石川弘樹氏が

プロデュースした信越五岳を結ぶ

全長110kmの壮大なコース設定。

その97%以上がトレイルであり、
自然環境の脆弱な部分や急斜面

等を使用しないことで、全行程が

走れるコースレイアウト。

・家族や友人が選手にサポートを

提供できるアシスタントポイントの

設置、夜間走行となる選手の安

全に配慮したぺーサー(伴走者)
の同行を許可する区間の設定

など、トレイルランニングの新しい

魅力を発見できるレーススタイル。

・参加者数の制限、開催後のトレ

イルの検証とメンテナンス等、

さまざまな形で自然環境に配慮

するとともに、参加費の一部を
コース近隣でトレイルの維持管

理や自然環境保護等を行ってい

るグループの活動を支援するた

めに使用。


というコンセプトで2009年に始まり

今回で8回目の開催です。
(計測工房での計測は6回目)


150919-1
写真は2013年のスタート地点の

様子ですが、中央の赤いウェア

相馬剛選手。相馬選手は、

信越五岳トレイルランニングレー

スで第1回から第3回まで3連覇。

日本のトップトレイルランナーの

1人でした。しかし2014年の7月に

マッターホルンで遭難され、帰ら

ぬ人となりました。その相馬選手

が生前のブログでこんなコメント

を残していました。
信越五岳は日本のロングレース

の方向性を示したepoch-making

なレース。

日本のトレラン界で、ロングの

大会といえば、100マイル(160

km超)のレース「UTMF」が名高い
ですが、2009年という黎明期から

開催されていた信越五岳は、

ロングの草分け的な大会と言え、

非常に人気大会となっています。



大会前日、プロデューサーである

プロトレイルランナー石川弘樹さん

によるコースガイダンス。



大会前日は、スタート地点である

斑尾高原スキー場にてウェルカム

パーティ。ここで参加者の皆さん

全員の夕食です。
選手、ペーサー、そしてスタッフ

を合わせると1,000人ぐらいの

人々が一堂に食事をします。

 

 

プロデューサー石川弘樹さんの

あいさつ。




明けて大会当日、同じ場所で今度

は朝食の提供があります。

スタート前の、ほどよい緊張感と

高揚感に包まれています。



信越五岳の特徴の1つ、ドロップ

バッグ制度。朝、スタート地点で

預けた荷物を5Aで受け取ること

ができ、5Aでは不要になった荷

物を再び預けることができます。

110kmの長大なレースでは刻々

とコンディションが変化。環境に

応じた装備品、ウェアが必要な

ロングレースならではの制度。
計測の観点から見ると、ドロップ

バッグと一緒に計測用チップも

預けてしまうという笑えないトラ

ブルには要注意ですが・・・。



スタート地点は斑尾高原スキー

場。地面にはタイム計測用アン

テナマットが設置してあります。



スタート!
今大会では参加者の皆さんの

ゼッケンに装着されたICチップ

によってタイム計測をおこない

ました。


今大会ではスタート地点、フィ

ニッシュ地点の他にコース途中

の6カ所を計測し、合計8地点

の計測です。

 

 

なお、今年は信越五岳の8回の

歴史の中で初めての雨、大雨。

選手の安全を第一に検討された

結果、コース最終盤の瑪瑙山を

迂回するエスケープルートに

変更になり、全長は110kmから

103kmに短縮されました。

さらに、コース途中、第2関門の

制限時間も当初より30分繰り上

げられての実施となりました。




2Aの斑尾高原レストランバンフ。
地面にはタイム計測用アンテナ

マットを設置。
高橋撮影)

 

 

2Aを通過するランナー。

高橋撮影)

 

 

2Aで声援を送るプロデューサー

石川さんご夫妻。

(計測工房スタッフK氏撮影)




4Aの黒姫高原。
地面にはタイム計測用アンテナ

マットを設置。
緒方撮影)

今大会では全部で8つのエイド

ステーションのうち、4ヵ所

(2A、4A、5A、8A)には「アシ

スタントポイント」が設定されて

おり、選手の家族や友人が先

回りして、応援だけでなく飲食物

やマッサージ等のサポートも

可能です。

 



5Aの笹ヶ峰グリーンハウス。
計測地点で唯一の新潟県。
地面にはタイム計測用アンテナ

マットを設置。
(計測工房スタッフF氏撮影)

 

 


各計測地点では、リアルタイムに

集計するだけでなく、そのデータ

をWEB速報・人数管理システム

「TRAIL SEARCH」にもUPして

いきます。

(計測工房スタッフF氏撮影)

 

 


6Aの大橋。
地面にはタイム計測用アンテナ

マットを設置。
(計測工房スタッフS氏撮影)



8Aの戸隠高原。
地面にはタイム計測用アンテナ

マットを設置。
(計測工房スタッフI氏撮影)

 

 


夜の8A計測風景。

(計測工房スタッフF氏撮影)

 

 


G87地点・給水ポイント。

地面にはタイム計測用アンテナ

マットを設置。
高橋撮影)




フィニッシュ地点は飯綱高原の

ハイランドホール飯綱。

タイム計測用アンテナマット

設置してあります。



110kmを走り切ってのフィニッ

シュへ。制限時間は22時間。
最終ランナーを迎える時刻は

深夜3時30分。




男子先頭フィニッシュ!

優勝は永田務選手(左)でした。

 

 

女子先頭フィニッシュ!

優勝は高澤真澄選手(左)でした。

 



フィニッシュ地点に大会本部と

記録室が設けられ、各地点の

通過情報の管理、記録集計に

あたりました。



今回も「TRAIL SEARCH 」実施。

TRAIL SEARCH はロングのトレ

ラン向けに開発した「WEB速報

サービス」と「レース人数管理

機能」が一緒になったシステム
です。



そして多くの選手が1人ではなく、

ペーサーと手を取り合ってフィニ

ッシュする光景が見られます。
信越五岳の特徴的なペーサー

制度。5Aからフィニッシュまでの

後半の45kmはペーサーと一緒に
走ることができます。

過去の大会プログラムでは、
(以下抜粋)

・大会プロデューサー石川弘樹

のトレイルランニングへの深い

理解と愛情によって導入された

ペーサーシステムは、110kmに

及ぶ信越エリアの神秘的なトレ

イルを、信頼するもう一人のラン

ナーと分かち合うことができる
本大会の魅力的な特徴である。


と記載されています。

ペーサーと共に戦うと、完走の

喜びも2倍。全参加者の3割に

あたる約200人の選手がペー

サー制度を利用し、ペーサーと

共に走りました。1人では困難な

110kmの道のりも、ペーサーとの
二人三脚なら乗り越えられる

場面も多くあることでしょう。



そして、完走した皆さんには
氏名とタイムが彫られた木彫り

の完走証が後日発行されます。
(写真は2015年に完走した計測

工房社員二見のもの)


150923-15
5つの山を駆け巡る110kmの

ロングのトレランレースである、

信越五岳トレイルランニング

レースは、計測工房にとっては

ロングのトレラン計測の原点。

ロングのトレランのことを何も

知らなかった我々に、トレラン

計測とは何ぞやということを

すべて教えてくれた大会と言っ

ても過言ではありません。
 

我々は最初にこの信越五岳と

接しましたが、その後、各地で

他の大会の仕事が増えるにつ

れ、信越五岳がいかに特徴的

で素晴らしい大会であるかが、

さらに実感できています。

 

ペーサー制度、アシスタントポイ

ント制度、ドロップバッグ制度、

そして最後まで走りやすいコー

ス設定、プロデューサーの石川

弘樹さんによる渾身の力作と呼

ぶにふさわしい大会だと思います。




This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がり
ますように。

 

 

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昨日(9/18)の朝5時半にスタートの

信越五岳トレイルランニングレース

2016 が本日(9/19)の朝3時半に

終了しました。

 

8回目となる大会史上初の雨、大雨

の中での開催・・・。

コース最終盤の瑪瑙山を迂回する

エスケープルートでの開催となり、

また、第2関門の制限時間も早め

られるという措置になりました。

 

詳しくは明日のブログで書きます。

 

 

 

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本日朝5時半、長野県の斑尾高原を

信越五岳トレイルランニングレース

2016がスタートしました。

 

制限時間22時間。

今夜の深夜3時30分まで続く

長い旅路の始まりです。

 

 

 

 

 

 

 

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信越五岳トレイルランニングレース

の前日準備で斑尾高原に入って

います。

 

 

機材準備風景。

今回は全8地点の計測です。

 

 

大会プロデューサーの石川弘樹

さんによるコースガイダンス風景。

 

 

明日朝5時30分にスタート。

斑尾、妙高、黒姫、戸隠、飯綱

の5つの山を巡る110km。

制限時間は22時間です。

 

選手の通過情報は、今回も

TRAIL SEARCH にてご覧いた

だけます。

 

 

 

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