★名前
ジル・ド・レイ
★性別
男
★年齢
28歳
★身長
185センチ程度
★体重
73キロ程度
★一人称・二人称
私・あなた
囚人の方たちには「それ」や「あれ」
★髪色・瞳の色・風貌など
黒
某歌の王子様の御曹司さんみたいなぱっつん頭
耳のところだけ出ているような
湖畔を思わせる深い青
とても冷たくて、目を合わせたら殺されるような目つき
看守服をしっかりと着こみ、帽子は目深にかぶっています
ヒールの靴も履いているので、かなりデカｒｙ
青っぽい看守服を好んでいる様子
★武器など
自分の身の丈ほどあるクレイモアを背中に背負っている
鞘には入れておらず、留め具で引っ掛けている様子
★詳細
淡々とした物言いと突き放したような敬語が特徴的
囚人はみな物という認識で、怪我をしようがなにをしようが大した反応を示さない
唯一看守仲間さんとは対等の人間扱いをし、話をするような嫌なやつ
故に囚人さんたちからは大分嫌われているのがうかがえる
常に殺人衝動を抱えており、今まで必死にこらえているところに看守のお話がやってきた
看守ならば合法的に叩き潰せるかもしれないと考え、引き受ける
幼子の悲鳴や泣き叫ぶ声が好きで、囚人の中に子供がいることに内心歓喜していた
囚人さんよりも囚人さんらしいかもしれない……
のんびりすることが好きで、勤務中以外は外でひなたぼっこしている姿がよく目撃されている
このときは囚人さんも看守さんも関係なく、話しかけられれば受け答えをするし対等に扱う
また、一人でブツブツとつぶやいている姿がよく目撃されている
空中を睨むように会話をしているので、知らない人から見たらかなりの不審者
特殊能力：『デメテルの加護』
植物たちの声が聞こえる
が、常日頃から話しかけられているのでかなりうるさいらしい
また、植物たちに協力を請い操ることもできる
が植物たちの気分が乗らなければ、操ることはできない
★参考台詞
「勤務中です、話しかけないでいただけますか」
「ああ、いいですね……素晴らしい……。子供の、泣き叫ぶ声はとても甘美だ」
「全く、こちらは勤務中だというのに何故草花は時を選んではくれないのです……」
「ん？ あなたは確か囚人の……。どうしました？ この本が気になりますか」
★連絡先
灰音四音 @canllt
対人関係も出来上がりました
こちらからどうぞ
ジル・ド・レイ
★性別
男
★年齢
28歳
★身長
185センチ程度
★体重
73キロ程度
★一人称・二人称
私・あなた
囚人の方たちには「それ」や「あれ」
★髪色・瞳の色・風貌など
黒
某歌の王子様の御曹司さんみたいなぱっつん頭
耳のところだけ出ているような
湖畔を思わせる深い青
とても冷たくて、目を合わせたら殺されるような目つき
看守服をしっかりと着こみ、帽子は目深にかぶっています
ヒールの靴も履いているので、かなりデカｒｙ
青っぽい看守服を好んでいる様子
★武器など
自分の身の丈ほどあるクレイモアを背中に背負っている
鞘には入れておらず、留め具で引っ掛けている様子
★詳細
淡々とした物言いと突き放したような敬語が特徴的
囚人はみな物という認識で、怪我をしようがなにをしようが大した反応を示さない
唯一看守仲間さんとは対等の人間扱いをし、話をするような嫌なやつ
故に囚人さんたちからは大分嫌われているのがうかがえる
常に殺人衝動を抱えており、今まで必死にこらえているところに看守のお話がやってきた
看守ならば合法的に叩き潰せるかもしれないと考え、引き受ける
幼子の悲鳴や泣き叫ぶ声が好きで、囚人の中に子供がいることに内心歓喜していた
囚人さんよりも囚人さんらしいかもしれない……
のんびりすることが好きで、勤務中以外は外でひなたぼっこしている姿がよく目撃されている
このときは囚人さんも看守さんも関係なく、話しかけられれば受け答えをするし対等に扱う
また、一人でブツブツとつぶやいている姿がよく目撃されている
空中を睨むように会話をしているので、知らない人から見たらかなりの不審者
特殊能力：『デメテルの加護』
植物たちの声が聞こえる
が、常日頃から話しかけられているのでかなりうるさいらしい
また、植物たちに協力を請い操ることもできる
が植物たちの気分が乗らなければ、操ることはできない
★参考台詞
「勤務中です、話しかけないでいただけますか」
「ああ、いいですね……素晴らしい……。子供の、泣き叫ぶ声はとても甘美だ」
「全く、こちらは勤務中だというのに何故草花は時を選んではくれないのです……」
「ん？ あなたは確か囚人の……。どうしました？ この本が気になりますか」
★連絡先
灰音四音 @canllt
対人関係も出来上がりました
こちらからどうぞ