今日はマヤ神聖暦で『ウサギ 3』(死周期)
東京に雪が降った日、ブルガリホテル東京のアフタヌーンティーに行ってきました
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今日取り上げた過去記事は、氷川きよしさんについて。
氷川きよしさん…今は「キーちゃん」かな?
過去記事当時のイメージと、ずいぶん変化がありましたよね。
そして今は活動を休止されて、ゆったりとした生活を送られているとか…。
氷川きよしさんのマヤ神聖暦のサインは、『イヌ 10』(ワニ周期)
『イヌ』(ツィ:キチェー語/オク:ユカテク語)は「掟」や「正義」を象徴します。
そこから「公平さ」を表すナワールとも言われるのですが
常々書いているように、マヤの思想の根幹は「二元論」と「調和」。
「掟」「正義」「公平さ」の調和が崩れると…どうでしょう?
「正しさ」って一つではありませんよね。
道徳的な「正しさ」やルールとしての「正しさ」は決まっていますが
立場や価値観等が変われば、「正しさ」の概念も変わってくるわけで…
それは「掟」についても言えることでしょう?
だからこそ、このナワールには「公平さ」が求められるのです。
過去記事当時、もしかしたらその「公平さ」が偏ってしまっていたのかな?
ある意味「調和」が崩れてしまったのかもしれないですね。
もちろん、その時にどんなことがあったのか、どんな状況や感情だったのか
私には知る由もありませんが
あくまでもマヤ神聖暦のナワールを通して感じることとして書いてみました。
これも常々書いていますが
だから自身のナワールのスピリットを知るって大切なんですよ
それはあなたも感じるでしょう?