今日はマヤ神聖暦で『ウサギ 3』(死周期)

東京に雪が降った日、ブルガリホテル東京のアフタヌーンティーに行ってきました雪

 

**************************************************

 

今日取り上げた過去記事は、氷川きよしさんについて。

 

氷川きよしさん…今は「キーちゃん」かな?

過去記事当時のイメージと、ずいぶん変化がありましたよね。

そして今は活動を休止されて、ゆったりとした生活を送られているとか…。

 

 

氷川きよしさんのマヤ神聖暦のサインは、『イヌ 10』(ワニ周期)

 

『イヌ』(ツィ:キチェー語/オク:ユカテク語)は「掟」や「正義」を象徴します。

そこから「公平さ」を表すナワールとも言われるのですが

 

常々書いているように、マヤの思想の根幹は「二元論」と「調和」。

「掟」「正義」「公平さ」の調和が崩れると…どうでしょう?

 

 

「正しさ」って一つではありませんよね。

道徳的な「正しさ」やルールとしての「正しさ」は決まっていますが

立場や価値観等が変われば、「正しさ」の概念も変わってくるわけで…

それは「掟」についても言えることでしょう?

 

だからこそ、このナワールには「公平さ」が求められるのです。

 

 

過去記事当時、もしかしたらその「公平さ」が偏ってしまっていたのかな?

ある意味「調和」が崩れてしまったのかもしれないですね。

 

 

もちろん、その時にどんなことがあったのか、どんな状況や感情だったのか

私には知る由もありませんが

あくまでもマヤ神聖暦のナワールを通して感じることとして書いてみました。

 

 

これも常々書いていますが

だから自身のナワールのスピリットを知るって大切なんですよひらめき電球

それはあなたも感じるでしょう?ウインク