☆ ソウル弾丸1泊2日 ③-B ☆ | ti*kaneis

☆ ソウル弾丸1泊2日 ③-B ☆

今回は 先日UPした記事(☆ ソウル弾丸1泊2日 ③ ☆)の補足というか
UPし損ねたりした写真の羅列です。





延々と続く急な坂道。







なんかこの絵 好きです。







壁にも絵以外の落書き、多かったですね。住民はどう思っているのかな。







このままポスカにできそうな感じ







タルトンネの家と家との間隔はこんなに危うげで狭い







こんなに外から見られることを意識したデコをされたらやっぱり格子から内側を つい 覗いてしまう







この感じが好きです。
好きと言いながら 修繕出来ずにそのままになっている屋根などを見ると
どうしても 震災を思い出します。







タルトンネの先にある ナクサン公園の一風景。
ここが 首都であり そして休戦中の国だというのを なんだかつい忘れます。







↑先日の記事でもUPした画像ですが↑


    ↓ ↓




正面から見るとこんな感じ! キモイ(笑)










↑これもこの前UPした だまし絵ブランコの壁画ですが






↑これ、おうちの壁に描かれているんです! かわいい!住みたい(笑)←観光客が来なければ(笑)

…というのは おいといて、こういう民家で「あれれ?違和感ないな!外国なのに」と
ついつい感じたのは なんだったのか、この写真を 改めてみてやっとわかりました。


「窓の格子が日本程度にしかついていない」




…なんでこんな風に感じたのかというと 



台湾のこれ↓ 台湾台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾




↑どんなに階が上になろうが 窓の上から下までがっちり格子をつける
(しかも自己責任なのか、同じ階でもオーナー?ごとに仕様が違う!!!!超イレギュラー)


…こんなのばかり見ていたせいかも。 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾






それでも 日本よりは 塀が高かったり しっかり作ってあるな、っていう印象は
このタルトンネでも 受けたかな? (もちろん塀のない家もたくさんありましたが)


その国々の普通の住居を見るのも 結構好きだったりします。










↑この前UPした 記念写真(?)の背景にもなってた 別のタルトンネです。

遠目に見ると 路上美術館のある梨花洞のタルトンネよりも整っている印象を受けます。
もうちょっと奥に行けば もっとボロボロの「消えつつある形の」タルトンネが見られるらしいのですが

それらが 消える前に もう一度 ソウル入りする機会が あればいいなと思いつつ。









韓国 韓国 韓国 韓国 韓国 韓国 韓国 韓国 韓国 韓国 韓国



それでは 今回は この辺で!

夕刻ですが 私は これから 庭の雑草と戦ってきますあせる




それでは皆様、引き続き よいGWを♪





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