青山テルマは2008年彗星のように登場し、『そばにいるね』で爆発的に支持され、その年「日本で一番多く売れたデジタル・シングル」としてギネスに登載されて国際アルバム産業協会(IFPI)の集計基準「全世界シングル音源販売量2位」という記録を立てた。
韓国を代表するスターSOLと日本の次世代R&BDIVAである青山テルマが一緒に歌った『Fall In Love』は愛に陷る瞬間の感情を現わした歌詞と共に青山テルマの爆発的なボーカルとSOLの歌唱力が絶妙に調和を成す曲である。
『Fall In Love』を含め、青山テルマの新曲『Believe』などが収録されたシングル・アルバム『Fall In Love』は2月11日韓国内に発売される。
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BIGBANGのテソン、観客1万5000人に綿菓子をプレゼント
これはテソンが26日発表したソロ曲『綿菓子』が、音源チャート(ネイバーミュージック、ダウムミュージック、ボックス)で1位を記録するなど熱い愛を受けたことに対して、恩返しというのが所属事務所側の説明だ。自画像出身の作曲家チョン・ジチャンの曲である『綿菓子』は、全く予想できないジャズポップ・スタイルの曲で、ファンの賛辞を受けている。
YGエンターテイメント側は「今回の『綿菓子』は、BIGBANGだけでなくYGで披露したことなかった新しいスタイルの曲であるため、期待半分、心配半分だったが、このように熱狂的な反応を受けるとは思わなかった」と明らかにした。一方テソンは「2010Big Show」に続き、2月初め日本ツアー「Electric love tour」が終わった後、ソロアルバムの準備、ソン・ジナ作家のドラマ『What′s Up』の出演など、多忙な日程を消化する予定だ。
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BIGBANG、韓国でのコンサートを控えて…
V.Iは、最近ファンと一番多く交わす言葉が「会いたくてたまらない」だと明かし、「韓国でア ルバム活動をせず、ファンに会える機会が少なくなりどんどん“会いたい”という言葉を言うようになった。」と語った。また「他の土地で生活していると寂しくて辛くなる瞬間がある。そういう時にたまらなく韓国のファンが恋しくなる」と告白した。
また、「BIGBANGはもっ と格好良くなってファンのもとに帰ってくる。ファンのみんなもビッグバンに会いたいという気持ちのままもう少し頑張って待っていてほしい」と付け加えた。
一方D-LITEは「“ヤツらが現れた”に長期出演した後、一番多く受けた質問が“料理は上手になったか？”だが、実際は同番組では一度も料理したことがない。自分はアシスタントをしていただけなので、料理方法もよくわからない」と堂々と語り、「新年から料理に挑戦してみて実力を伸ばしていきたい。そしてビッグバンのメンバーにも料理検定を受けさせたい」と、新年の決心もほのめかした。
また、最近ソロ・シングル“ウェディング・ドレス”を発売したSOLは、「もし、自分も“ウェディング・ドレス”の主人公のように、愛する人の結婚式で ウェディング・マーチ演奏することになったら、とても無様だろう」と話し、「ハッピーエンドの恋がしたい」と希望を付け加えた。
ビッグバンは29日 からの3日間ソウル・オリンピック公園体操競技場で行われる単独コンサート“2010 ビッグショー”を目前に控えている。