ついに立春に入りました。
立春は、旧暦において一年の始まりとされる日ですが、それだけではありません。
宇宙のエネルギーが地球に降り注ぐ特別な日です。
宇宙エネルギーとは何も特別なものではありません。
太陽、風、水は本来宇宙から持たされた自然のエネルギーのことをも指します。
今回の宇宙エネルギーの瑞とは、宇宙からの瑞を降ろして、家庭の蛇口通じて出る水を蛇口の先端で、瞬間的に宇宙エネルギーの瑞に変換する技術で、一言で言いますと量子宇宙物理学とも定義されるのでしょうか？
美都さんにお聞きすると量子宇宙物理学とかの理屈ぽい言い方ではな高次元から降ろされた水という表現をされます。
何れにしましても、縁ある方しかこの話しは来ないこととこの瑞が地球の終焉の最後まで残ると言われてます。
最近、地球終焉はそう遠くない時期に来るのではないかと思える現象が世界中至るところで、数多く発生しています。
まさに美味しい、安全な水を求めてきた方にとっては、またとない究極の水であることには間違いありません。
ご興味ある方はメッセンジャーでいつでもコメントしてください。